[Emi’s full moon papers] 2018.12 出会いたいもの

本日、長野の八千穂高原という山の中から

帰ってきました。

軽井沢からほど近い、自然の美しく、温泉や食材豊かな八千穂高原。

2019年の春に、母子を対象とした、

《森のリトリートwith森の幼稚園ちいろばさんin長野八千穂高原》

そして働く女性を対象にした

《森のリトリートin長野八千穂高原》

を開催します。

 

今回からアーユルヴェーダカウンセラー・セラピストの池田早紀さんと一緒にさらに深いトリートメントを目指して、お届けします。

 

『リトリート』とは、隠れ家、隠居などという意味の言葉ですが、キリスト教では心身を見つめ直すという意味もあるそう。

最近では、森のネイチャーウォークや、ヨガなどと絡めて、ナチュラル志向の方や、経営者の方まで幅広く『森のリトリート』が行われています。

今年の9月に初めての、森のリトリートを開催し、働く女性、母子の方にご参加いただき、とてもお喜びいただきした!

 

今回で2回目となるリトリートは、真心でサポートしてくださる方々を迎えて、さらにパワーアップします。

そこで今回は、なぜそもそもリトリートを開催したか、を綴ってみたいと思います。

 

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ひょんなことから、入会したヨガで、『ヨガキャンプ』という名前のリトリートに参加したのは、大学生の頃。

友人に「自然の中で気持ちよくヨガをやりましょう!って感じのイベントだよ!」と言われて、基本やってきた機会には気軽に乗るタイプの私は、正直内容もよくわからずに参加しました。

疲れが溜まっている訳でも、ストレスもそれほどない若者が、そのリトリートに参加してヨガや瞑想をたくさんして、心の中で泣き言をいいながらも終わった時にあったのは、味わったことのない爽快感でした。

若くたって、いくつになったって、自分の抱える問題で人は心が重くなるものですよね。

 

葛藤や、悩み、言い訳、自分で自分をコントロールできないそんなモヤモヤが、アウトドアのキャンプをしながら、空と、緑と海と。森の中でデトックスご飯を食べて、ヨガをして、呼吸法や瞑想をして。とにかくご飯が美味しくて大盛り食べていたことをよく覚えています(笑)。

リトリート後は、台風一過の晴れの日のように心身ともにスッキリし、日常に戻ると、明るく朗らかで、集中力が増し、自分ではないような優しく軽やかな、「なんだろうこれ、なんかいいな〜!」という感じでした。

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それからリトリートというものが好きになり、年に2回目ほど、約15年もの間リトリートを受ける機会をいただきました。

今でこそ、企業でもリラクゼーションや、瞑想などが、ストレスを軽減し、生産性をアップすると、取り入れられていますが、この当時はまだ日本にリトリートやセルフメンテナンスという考えのない時代。

とても貴重な時間でこれを積み重ねられたのはラッキーだったなと思います。でも、正直、この時は若くてよくわからなかったから、飛び込めたのかもしれません^^

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人って、働きすぎて脳を使いすぎると生産性は落ちるので、子どもの頃は体を動かしたり、私も講義中に居眠りしたりして、無意識に上手にバランスをとっていたな、と思います。

でも、大人になると休憩もとりづらかったり、ランチの時間もなく、ひたすら働いてしまったり・・・そんな現代の日本社会になってしまっていますね。

そういう日本の社会を変えるのは難しいかもしれないけど、自分のメンタル面でのモヤモヤ、不調和に目を向けて、バランスさせることは、自分のことなのでなんとかできる!

しかも、「仕事の生産性を上げ、脳を刺激し、想像力を刺激し、何より心の幸福感を取り戻す。」のだからいいことづくし♪

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人というのは、生まれた時はみんなピュアな、美しい目をした赤ちゃん。

育っていく過程で、親や、環境、風土、周りの人間関係、そして生まれ持った素質などから、人となりが作られて。

そして価値観や考え方を取り込んでいきますね。

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リトリートというのは、それらにメスを入れる、見つめ直す、壊す作業とも言えます。

アーユルヴェーダではパンチャカルマという浄化のトリートメントがその役割でもあって。

(もう少し病気の治療にフォーカスしているが、病気の治療には、自然の中の良いエネルギーの中で、心地よく治療を受ける、心の気持ち良さは必要不可欠とされる。)

毎日気持ちよくオイルまみれになっていたら、気持ちもハッピーになった!なんて、最高ですよね。

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全速力のレースの最中に、自分のことを客観的に把握することは難しいですね。でも、ひとたび休憩地点で立ち止まれば、自分がどのような状況か見ることができます。

そのメスというのを具体的にいうと、体を肉体的にお掃除すること。

体と心は密接に繋がっているのですね・・・

 

不思議と心にアプローチしていなくても、自分が人として、何を大切にしたいのか。その大切なことが、自然に心に湧いてきて、自分のための時間を積み重ねていった分、その後の人生を支える大きな気づきが得られ、確実に毎日の日常を変えてゆきます。

 

たとえ自分が意図していなくても。

体は全部知っています。

 

そのワクワクとした気持ち良さは、最高のアンチエイジングだと私は思ってます!

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心の奥底には、私からわたしへの魂の声や叫びのようなものがあって、

子どもの頃は、それを素直に表現し発散していますね。

泣いたり、笑ったり、ヤキモチ焼いたり、得意になったり。

大好きーと全身で愛情を表現したり。

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でも大人になっていくうちに、世間の目、常識など、狭い地域での考えかもしれない『ふつう』に縛られ、大切なその人自身の声を少しずつ誤魔化したり、無視したりしてしまうことは、私も同じです。

それは多くの人と社会的に接するには必要なことですが、でも大切な、自分自身でいることを、生き生きとした好奇心や素直さを、少しずつ妥協しているうちに、いつも間にか命の喜びや感謝は遠ざかってしまうもの。

 

そういう時に、人はとても老けて見えたり。

そして自分ではないものになりたがったり。

 

自分の子どもには、そうあって欲しくないと思っているかもしれない。

では自分自身は?

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人生は一度。

大切な時を、人を、大切に日々を楽しむために、自然の中でのリトリートはとても効果的です。

2019春のメルタサリのリトリートは、セラピスト2人が心を尽くして、最高のものを!という気持ちでお届けします。

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サロンでのトリートメントを行ううち、

人がいつも引っかかってしまうような、その人のストレスを作り、体の不調につながるさまざまな過去の思い癖、それらを解消するには、自然の中でのトリートメントが必要だとひしひしと感じていて、よい場所を懇願していたら、昨年ステキな場所にご縁をいただきました。

そのたった数日のリトリートで、お客様の長年抱えていた不調はもう顔を出していなくって、ご自身もご家族も、表情や言動が変わったと喜ばれているそうです。

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そのイライラ、モヤモヤ、緊張の原因は必ず自分の中にあります。

ちいさな規模だからできる、自分を見つめ直し、命の喜びに溢れるようなリトリートをしたい。

それは意外とそばにあるのだから。

 

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バリにも長野にも。

そこには日々の営みを、人を大切にし、

人のことを、自分の事のように思える人たちがいます。

 

その人の内なる美しさに触れたくて。

リトリートをしています。

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