[Column 今日の、ほん] 『みるくぱんぼうや』あかね書房 

本って不思議です。

知識を得るだけではなく
読み終わった後に
心がスッとして整う。
そんな役目があると感じます。

きっとあの人にも・・・
そう感じた1冊をシェアするコラムです。


『みるくぱんぼうや』あかね書房

 

こどもの頃、祖母の家に住んでいたことがありました。

よくわからないうちに何も持たずに引っ越して、

大きくなってから、その家に行った時に見つけて

一番嬉しかったものがこの本でした。

 

ちいさなミルクパンのこどもがひとり旅に出るお話なのですが、

途中で色々な出会いを経て、最後に・・・

 

旅というものを初めて体験した(想像の中で)1冊かもしれません。

小さな頃に何度も読んでワクワク、ドキドキしていた気持ちを思い出す1冊です。

 

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『みるくぱんぼうや』あかね書房

神沢利子 作/ 田畑精一 絵

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