あなたはそり腰、おち腰?すらっと背中になる骨盤のワーク
Woman with impaired posture position defect scoliosis and ideal bearing.

下腹部ぽっこり、お腹の冷え、腰痛など

30歳以降の女性は意思とは関係なく

徐々にこんなお悩みを抱えていることも。

 

痛みというものは、さまざまな要因で引き起こされます。

スポーツなどでの動きすぎ、デスクワークなどでの動かな過ぎ。

呼吸やメンタル的な緊張によるもの、内臓の調子などさまざまなことが掛け合わされています。

ただ、20〜30代で、怪我の履歴や体を酷使しているわけではないのに、いつも腰痛に悩まされているという人は多いです。

メルタサリにも「そり腰」という骨盤が前傾していることで、

腰痛や、背中が丸くなっている、肩こりが辛いという方も多くみえます。

 

自分の体は自分で守れるよう、

骨盤について、少し学んでみましょう。

 

腹圧をトレーニングすることで、

お腹ぽっこりの対策や、

内臓の活性、骨盤底筋のゆるみによる婦人科や泌尿器系の

お悩みの対策にもなりますよ!

 

 

くびれ、お腹スッキリ、骨盤のむき

このイラストですと、わかりづらいですが、左が骨盤が後傾(おち腰)、右が前傾(そり腰)です。

 

あなたの骨盤をチェックしてみよう!

 

あなたの骨盤はどうか、チェックしてみましょう!

痛みずらく、背中スラリ美姿勢を作る2つのポイント

 

まとめ

美しい体を目指すなら、食事制限のダイエットや、
闇雲にスクワットや腹筋をするのではなく、体幹を鍛えることがおすすめです。

注意点としては、プランク(上の2、の絵参照)はそり腰の場合、
腰が反ってしまうことが多いので、腰痛になる恐れも。
まずは仰向けで腹圧を上げていくものが安全です。

女性は骨盤底筋や腹筋が緩みやすいので、
こまめに軽く鍛えるのが大事です。

よくある腹筋運動では、お腹は凹まないので、お気をつけくださいね!

 

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