Posts in Category: 脳活

体から生まれる自信

ヨガと脳科学から見る「Embodied Confidence」

「Embodied Confidence」という言葉をご存知でしょうか。

「自信を持ちたい」
「もっと安定していたい」

そう思ったとき、私たちはつい
思考やメンタルを変えようとします。

ポジティブに考える。
自己肯定感を高める。
考え方を変える。

もちろんそれも大切ですが、
もう一つの入り口があります。

それが

体から自分を整えること。

ヨガやボディワークでは、
体への気づきがエネルギーを高めると言われます。

呼吸に意識を向ける。
体の感覚にそっと注意を向ける。

それだけで
体が軽くなったり、
気持ちが落ち着いたりすることがあります。

この変化は、
実は脳の働きとも深く関係しています。


体に意識を向けると、脳は「今の自分」を感じ始める

私たちの脳には

  • 呼吸

  • 心拍

  • 筋肉の緊張

  • 内臓の状態

といった
体の内側の情報を感じ取る仕組みがあります。

この働きを
「内受容感覚(interoception)」と呼びます。

その中心となるのが
脳の Insula(島皮質) という場所です。

ヨガで呼吸や体の感覚に意識を向けると、
この領域が活性化します。

すると私たちは

「今、自分はどんな状態なのか」

をよりはっきり感じ取れるようになります。

つまりヨガは、
体を通して自分を観察する練習でもあるのです。


気づきは、神経を落ち着かせる

体への注意やゆっくりした呼吸は、
自律神経にも影響します。

すると

  • ストレス

  • 不安

  • 警戒

を司る
脳の Amygdala(扁桃体) の活動が落ち着きます。

その結果

  • 呼吸が深くなる

  • 思考が静かになる

  • 視野が広がる

という変化が起こります。

ヨガで言う

「エネルギーが整う」

という感覚は、

脳科学的には

神経系が安心できる状態に戻ること

とも言えます。


体を整える経験が、自信を育てる

体に注意を向けていると
こんな変化が起きます。

呼吸を整えると
肩の力が抜ける。

体をゆるめると
気持ちが落ち着く。

このような経験を繰り返すと、
脳は少しずつ学習します。

「私は自分の状態を整えることができる」

このとき働くのが
意思決定や自己調整を担う
Prefrontal Cortex(前頭前野) です。

つまり

体を感じる

体を調整する

自分を扱える感覚が生まれる

という回路が育っていきます。


Embodied Confidence

体から生まれる自信

私はこの感覚を

Embodied Confidence
(身体から生まれる自信)

と呼んでいます。

それは

思考だけで作る自信ではなく、

体の感覚を通して育つ
静かな安定感です。

外の評価ではなく、
自分の内側から生まれる感覚。

それは

「私は私を扱える」

という、
身体的な安心感とも言えます。


Body → Awareness → Life

体に意識を向けると

呼吸
姿勢
感覚

そんな小さな変化に気づき始めます。

その気づきが
少しずつ自分の状態を整え、

やがて

日常の選択や
生き方にも影響していきます。

私はこの流れを

Body → Awareness → Life

と呼んでいます。

体に意識を向けることは、
人生を変えるための大きな努力ではなく、

日常の中で
自分を取り戻す小さな入り口。

体から始まる気づきが、
人生の見え方を少しずつ広げていく。

ヨガやボディワークは、
そのための静かな時間なのだと思います。

姿勢を良くしようと意識すると疲れる理由|固有受容感覚を整える方法

姿勢を意識するほど疲れる原因は固有受容感覚の低下です。40代以降に多いこの問題の仕組みと、体が自然に整う方法を東京・東日本橋/江戸川区一之江のボディセラピストが解説します。


こんな悩みはありませんか?

✓ 姿勢を良くしようと思うほど、疲れる
✓ 鍛えているのに、体が軽くならない
✓ 整体に行っても、すぐ元に戻る
✓ 40代を過ぎてから、体の感覚が鈍くなった

実はこれらは [筋力不足]でも[年齢]の問題でもありません。

固有受容感覚(Proprioception)と感覚神経の働きが低下している

可能性があります。

この記事では、 ・なぜ姿勢を意識すると疲れるのか
・固有受容感覚とは何か
・どうすれば体が自然に整うのか

を、25年のヨガ指導・11年のボディワーク経験をもとに解説します。


姿勢を意識すると疲れる本当の理由

意識=余計な筋肉を使っている状態

姿勢を「良くしよう」とするとき、 多くの人は必要以上の筋肉を使っています

本来なら無意識に働くはずの

・体の位置センサー
・姿勢を保つ深層筋

が機能していないため、 意識的に力を入れ続けることになり、疲れるのです。

鍵は「固有受容感覚」にある

この無意識の姿勢調整を担っているのが **固有受容感覚(Proprioception)**です。


固有受容感覚(Proprioception)とは

体の「位置センサー」

固有受容感覚とは、

目で見なくても、自分の体の位置や動きがわかる感覚

のことです。

【具体例】

・目を閉じても腕を上げられる
・暗い部屋でも歩ける
・姿勢が崩れた瞬間に、無意識で戻せる

これらすべてが、固有受容感覚の働きです。

どこにあるのか

このセンサーは、

・筋肉
・腱
・関節
・筋膜

など、体の深部に存在し、 常に脳へ情報を送り続けています。


感覚神経(Sensory nerves)の役割

体から脳への「情報回線」

感覚神経は、 体の状態を脳に届ける配線です。

固有受容感覚の情報も、 この感覚神経を通って脳に伝わります。

【扱っている情報】

・触覚
・圧・伸び・縮み
・温度
・痛み
・体の位置や動き

つまり、 体 → 脳への情報の通り道

この回線が鈍ると、 脳は体の状態を正確に把握できなくなります。


40代以降、なぜ感覚が鈍くなるのか

年齢ではなく「使い方」の問題

感覚が鈍くなる主な原因は、

・長年の緊張とストレス
・我慢するクセ
・忙しさによる体への無関心
・ホルモン変化

これらが続くと、 神経は省エネモードに入ります。

「危険か/安全か」だけを判断する状態に

細やかな感覚が減り、

・力の入れすぎに気づかない
・姿勢が崩れてもわからない
・痛くなるまで止まれない

という状態になります。

これは老化ではなく、 感覚入力が減ったことによる神経の適応なのです。


なぜ「鍛える」前に「ゆるめる・感じる」が必要か

感覚が鈍いまま鍛えると

・間違った動きパターンが強化される
・余計な筋肉に頼る
・疲労や痛みが増える

という悪循環に陥りやすくなります。

Mertasariが大切にする順番

  1. [触れる]
  2. [ゆるめる]
  3. [感じる]
  4. [そのあとに動く]

この順番で、

・固有受容感覚を目覚めさせ
・感覚神経の情報量を増やす

ことを優先します。


固有受容感覚が戻ると起こる変化

体が自然に整い始める

感覚が戻ると、

✓ 姿勢を「保とう」としなくなる
✓ 無理な動きに早く気づける
✓ 疲れる前に調整できる
✓ 呼吸が自然に深くなる
✓ 回復が早くなる

そして、

「自分の体を信頼できる」感覚

が戻ってきます。

筋トレでは起きない変化

筋トレは[力を出す能力]を高めます。

でも、

・どこに力を入れるか
・いつ抜くか
・どこで止めるか

を決めているのは、神経と感覚です。

感覚が戻らないまま鍛えても、 体は楽になりません。


よくある質問(FAQ)

Q. 固有受容感覚は何歳からでも改善できますか?

A. はい、できます。神経は何歳からでも学び直せます。大切なのは年齢ではなく、[順番]です。

Q. どのくらいで変化を感じますか?

A. 個人差がありますが、適切なアプローチで3〜6週間ほどで「体の感じ方」が変わってきます。

Q. 自分でできることはありますか?

A. あります。呼吸を観察する、足裏の感覚を感じる、ゆっくり動くなど、日常でできることから始められます。

Q. ストレッチやヨガとの違いは?

A. ストレッチ・ヨガは動きが中心ですが、固有受容感覚を整えるアプローチは「感じること」を優先します。両方を組み合わせるとより効果的です。


まとめ|姿勢は意識しなくていい体へ

固有受容感覚は体の位置・動きを感じるセンサー
感覚神経はその情報を脳に届ける配線
・この2つが整うと、体は頑張らなくても自然に整い始める

それが、 Mertasariが「きつくないのに変わる」理由です。

体は、まだまだ学び直せます。
年齢ではなく、[順番]の問題なのです。


体を学び直したい方へ

Mertasari Body Therapy では、

・[6weeks Re-start Beauty Challenge](入門プログラム)
・[3ヶ月プログラム](持続的な変化)
・[MEtreat](コミュニティプログラム)

をご用意しています。

体の感覚を取り戻し、自然に整う体へ

[詳しくはこちら](リンク)


関連記事(内部リンク設置箇所)
・舌の位置と姿勢の関係
・呼吸が浅くなる本当の理由
・40代からの体づくり、何から始めるべきか


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『着心地の良い体』を取り戻す6週間ー40・50代のための Re-start Beauty Challenge 体験レポート

 「着心地の良い体」を取り戻す6週間

ーー40・50代のための Re-start Beauty Challenge 体験レポート

こんにちは、Emiです。

今日は、現在開催中の
6weeks Re-start Beauty Challenge の様子を、
参加者さんのお声とともにお届けします。

40〜50代の女性にとって大切なのは、
「頑張って鍛える体づくり」ではなく、
『今の自分に心地よさが戻る体づくり』。

短い時間でも体は確実に応えてくれる——
そんなことを実感できる6週間です。


◆ Week1 のテーマ:まずは “整える”

6weeksは、鍛える前に必要な準備から始めます。

それは、

  • 凝り固まった部分のセルフリリース

  • 首・肩の骨格を整える動き

  • 呼吸を深めるワーク

  • 顔まわりの軽いマッサージ

「いきなり筋トレ」ではなく、
眠っている神経や感覚を呼び起こし、使える体に戻すためのステップです。

たった15分ですが、体はすぐに反応します。


◆ 参加者の声(Week1)

実際にご参加いただいた方からは、こんな声が届きました。

✿ 朝から素敵な時間のルーティンになりました

解剖図を見ながらの説明は頭にすっと入ってきました。
顔まわりをマッサージしたら口角が上がって、
気分が軽くなりました。
明日の夜も楽しみです!

✿ あっという間の15分。首肩がすっきり!

朝の短い時間でしたが、首肩がスッと軽くなりました。
これからの変化がとても楽しみです。

 

たった1回でも、
「呼吸がしやすくなった」
「姿勢の意識が変わった」
「顔のむくみが減った」
そんな手応えを感じる方が多いのが、このプログラムの特徴です。


◆ なぜ、わずか15分で変化が出るの?

理由はシンプルで、
40・50代の体は “筋肉より先に、整えるべき土台がある” からです。

その土台とは…

✔ 骨格

コリやハリで筋肉にギューっと締め付けられた骨格を柔らかくしたり、いつの間にか忘れていた動きを取り戻していくことで、骨格の歪みや、広がりを、動きやすいしなやかな状態にします。

✔ 呼吸

呼吸は息を吸う吐くだけではなく、横隔膜という大きな膜が動きます。体の中に巡りのポンプを取り戻し、むくみ・たるみ・姿勢が大きく変わります。

✔ 神経

筋肉の奥や、間に通る神経は600以上ある多くは眠ったままの筋肉にタイトにつままれています。
触る・意識する・ゆるめるだけで神経周りをリラックスさせると、 “目覚める” ものがたくさんあります。

✔ 感覚(固有受容覚)

「今、どこが動いているか?」
「どんな姿勢が気持ちいいか?」
これを感じ取れる人ほど、体は早く整います。

だから、最初の2週間は
整える → 目覚める → 鍛える の“整えるフェーズ”。

ここをすっ飛ばすより、
結果的に引き締まりも姿勢も、美容面の変化も早いのです。


◆ 6weeksは“頑張る美容”ではなく、

自然に美しさが戻る体づくり

6週間の目的は、
若い頃のように「頑張らないと変わらない体」ではなく、

  • 動きが軽い

  • 姿勢が自然に伸びる

  • 顔のむくみが出にくい

  • 呼吸が深くて心が落ち着く

そんな “着心地の良い体” に戻すこと。

見た目を変える前に、
まず 心地よさを取り戻す のがMertasari流です。


◆ 次回募集について

現在はモニター枠として開催中ですが、
ありがたいことにとても好評で、

次回の本格スタートは、1月下旬〜2月初旬を予定しています。

詳細はLINEとニュースレターで先行案内しますので、
ぜひ受け取ってくださいね。

📩 LINE登録はこちらから
https://lin.ee/9FtVPi0


◆ 最後に

体は、一生を共にする“あなたのパートナー”です。
その体が軽く、温かく、しなやかであることは、
人生そのものの心地よさに繋がります。

6weeksは、その入口のような時間です。

年齢を重ねることが、楽しみになるように。

体がこわばりから解放されて、子どものように遊び心を感じる。

そんな時間。

またブログでも、変化のレポートをお届けしますね。

Emi

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身体のケアはご褒美ではない?『早めの体メンテナンス』が大事な理由

日本では、マッサージというと「ご褒美」や「特別な癒し」として扱われることがまだまだ多いように感じます。
でも実は、“疲れきってから”では、回復にも時間がかかるのです。

サロンにはじめていらっしゃる方は
・朝からだるい
・夕方に体がだるくなる
・肩や腰が重い、痛い
・なんとなく呼吸が浅い
・気持ちの余裕がない
という方が多いです。

それは、年齢ではなく

こうした「小さな不調」は、体が出している「ケアしてください」というサイン。
そこに早く気づくことは安定したパフォーマンスを着実に積み上げるために大事です。

「仕事がデキる人」は「自分で自分のケアができる人」と言っても過言ではないんです。

リラクゼーションマッサージ=「ご褒美」のイメージ?

日本では、マッサージというと——

  • エステの延長のような、表面をなでる施術

  • 肌や脂肪にアプローチする、美容目的のケア

  • 特別な日や、自分へのご褒美として行くもの

そんなイメージを持っている方も多いかもしれません。
実際、サロンメニューでも“リラクゼーション”や“美肌”という言葉が並び、
「疲れたら行くもの」「贅沢な癒し」という認識が定着しています。

でも、それだけでは——
本来のマッサージの力を、もしかしたら半分も受け取れていないのです。

本来のスウェディッシュマッサージは、「深く、静かに整える」

本場ヨーロッパや北米でのスウェディッシュマッサージは、
ただ“気持ちいい”だけの手技ではありません。

  • 筋肉の深層までアプローチして、血流と循環を高め

  • 神経に働きかけて副交感神経を優位にし

  • 慢性的な疲れやこわばりを、静かにほどいていく

つまり、体の内側=ベースから整えるためのセラピーなのです。

とくに40代以降の女性には、「癒し以上に整えたい」お悩みが増えてきます。

  • 眠りが浅い

  • 肩や腰が常に重だるい

  • 姿勢が丸く、呼吸が浅い

  • 心も体も“抜けない疲れ”が続く

こうした状態に必要なのは、表層ではなく“深層”への丁寧な働きかけ


ニューヨーカーは「マッサージを習慣にしている」

たとえばニューヨークでは、マッサージは「疲れたとき」ではなく「疲れる前」に受ける人が多くいます。

彼らにとってマッサージは、ストレスを溜め込まないためのメンテナンス

週1回通う人も少なくありません。

それは、ただリラックスしたいからだけじゃありません。

  • 姿勢の崩れ

  • パフォーマンスの低下

  • 睡眠の質

  • メンタルの不調

これらを目的に、疲れる前に、自分のパフォーマンスを保つために通っているのです。

「疲れきってから行く」ではなく、
「疲れないように整える」。
この発想の転換が、体と心の軽さを変えていきます。


日常の“なんとなく不調”が変わり始める

定期的なマッサージは、確実に「日々の質」に変化を与えます。

  • 朝の動き出しがスムーズになる

  • 呼吸が深くなり、集中しやすくなる

  • 肩こり・腰の重さが慢性化しなくなる

  • 気持ちが落ち着き、自分を取り戻しやすくなる

マッサージは、ご褒美ではなく「未来の自分への備え」
筋トレやスキンケアのように、“続けることで違いが出るケア”なのです。


まとめ:整っている自分で過ごす、という選択肢

何かをがんばるために、疲れてからマッサージを受ける。
その習慣を、がんばらなくても整っている自分で毎日を送る習慣に変えてみませんか?

日々の小さな違和感に気づけること。
それを早めにリセットできること。
そして、1週間を軽やかに過ごせること。

それこそが、マッサージの本当の価値です。


📍 Mertasariでは…

  • スウェディッシュマッサージ(深く、穏やかに神経まで整える)

  • ディープティシュー(筋膜やコリの芯にアプローチ)

  • メディカルアロマ(自律神経・女性ホルモンに寄り添う)

…など、**その日の体と心の状態に合わせた「ちょうどよさ」**をご提案しています。

『疲れてから』ではなく、『疲れないように』整えていく毎日へ

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なんとなくの不調や肌・爪の違和感。

それ、体の内側が出している「整えサイン」かもしれません。

まずは自分の状態を知って、疲れをためないケア習慣を。

「ご褒美ケア」より「保つケア」へ、今日から始めてみませんか?

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「最近、疲れが抜けにくい…」は体のSOS?

40代から始めたい“癒しながら整える”新習慣


セラピストEmi
こんなことはありませんか?

  • 休んでも疲れが取れない

  • なんだかイマイチ元気が出ない調子が、1ヶ月以上続いている

  • 姿勢が悪いと感じる。猫背気味で背中が丸まってきた

「なんとなく不調。でも病院に行くほどではないし…」
そう思いながら、体の声を後回しにしていませんか?

40代を過ぎると、疲れの質も回復の仕方も、少しずつ変わっていきます。
その違和感、もしかしたら体からの小さなSOSかもしれません。

 


◆疲れが「取れにくくなる」本当の理由

加齢やライフスタイルの変化により、私たちの体はこんな状態になりやすくなります:

  • 筋肉や筋膜がこわばり、コリや姿勢の乱れが慢性化

  • 自律神経が乱れ、睡眠や気分に影響が出やすくなる

  • 血流やリンパの巡りが滞り、回復力が低下

つまり、「疲れ=休めば回復する」という法則が、40代以降は効きにくくなるのです。


◆癒す×整えるの“Wアプローチ”が必要な理由

だからこそ今、大切なのは——
癒す(リラックス)と整える(調整)を同時に行うこと

メルタサリでは、以下の3つの柱で、体を内側から整えるサポートを行っています:

  • スウェディッシュマッサージ:やさしい手技で深部まで血流と自律神経を整え、呼吸を深める

  • ディープティシュー:慢性疲労や姿勢の崩れに、深層筋へのアプローチで“芯から”スッキリ

  • メディカルアロマ:ホルモンバランスやストレス、睡眠の質など、香りで個別にケア

疲れを癒しながら、根本から体のベースを整えていく——
それが、40代からの体に合った新しいメンテナンスの形です。


◆その日の体調で、自由に選べる安心感

メルタサリのもう一つの特長は、「選べる・変更できる」自由さ

「今日はリラックスしたいからマッサージに」
「元気が出てきたから少し動いて整えたい」

そんな風に、その日のあなたにぴったりのケアを組み合わせられるから、無理なく続けられるんです。


◆体育会系が苦手なあなたへ。“やさしいケア”でも体は変わります

「運動は苦手」「リラックスしたい」「人目が気にならないおしゃれな空間が好き」
そんな大人の女性のためのプライベートサロンが、ここにあります。

体に無理をさせず、軽やかに自分のペースで変わっていける
それが、メルタサリが目指しているケアのあり方です。


◆まとめ:疲れが抜けないなら、それは始めどきのサイン

疲れが続いているなら、それは体が**「変わりたい」**とサインを出している証かもしれません。

癒すこと、整えることを後回しにしない。
日常の延長に、自分を大切にする時間をつくることで、体も心も自然に軽くなっていきます。

あなたも、がんばりすぎの毎日から
“ゆるやかに整える習慣”へ、切り替えてみませんか?

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「またぐるぐる考えてる…」その思考、脳のせいかもしれません。

セラピストEmi
何か、不安や気がかりがあるとき
同じことをぐるぐる考えて、
頭が重くなったり、
心がモヤモヤしたりすることがありますよね。

それは、私たちの脳が持っている機能。

今日は頭をクリアにして、
やりたい事にスムーズに進んでいくケアをご紹介します。

私たち人間は、1日におよそ6万〜7万回の思考をしていると言われています。

これは心理学者たちの研究や脳波データの推計によるもので、厳密に数えられるものではありませんが、ひとつの目安です。


さらに興味深いのは…

  • その約8割(80〜90%)は、前日と同じ内容を繰り返している

     → つまり、ほとんどの思考が「過去の焼き直し」や「習慣化された反応」だということ。

  • さらに、その中の多くがネガティブ思考

     → 脳の「ネガティビティ・バイアス(危険を優先して記憶する傾向)」のため、

      不安・比較・反省などに偏りがちです。

私たちの祖先が古来より、生き抜いてきた知恵でもあるわけですね。

ではなぜ、同じことばかりぐるぐると考えるのでしょう。

6歳前後の脳と潜在意識

● 脳波と吸収状態

生まれてから6歳くらいまでの子どもは、脳波がアルファ波〜シータ波というリラックス・吸収状態にあり、大人の「思考・批判・判断」機能(ベータ波)はまだ発達していません。

つまり:

✅ 良くも悪くも、外からの言葉や感情を フィルターなしで吸収してしまう のがこの時期。

特に親や身近な大人の影響は絶大で、「あなたはこういう子ね」「お母さんが悲しむでしょ」などの言葉が、そのまま自己認識の土台=潜在意識になっていきます。


🔹 幼少期に形成される「思考癖」の例

幼少期の経験 潜在的な思考のクセ
親の期待が強かった 「ちゃんとしなきゃ」「失敗してはいけない」
兄弟と比較された 「私は劣っている」「認められたい」
親が心配性だった 「世界は危険」「行動するのが怖い」
感情を出せなかった 「我慢が美徳」「迷惑をかけてはいけない」
たくさん愛されたが過干渉 「自分で決めていいのかわからない」

これらはすべて「カルマ的な印象(サンスカーラ)」として無意識の中に残り、大人になってからの

  • 自己否定

  • 過剰な責任感

  • 他人軸の思考

  • 諦め癖や過剰な頑張り
    などに影響していきます。


ヨガ的アプローチ:観る・受けとめる・書き換える

ヨガ哲学では、これを「無意識のカルマ的印象を、気づきと行動で再構築する旅」と捉えます。

1. 観る(スヴァディヤーヤ=自己観察)

思考のクセに気づく。「また責めてるな」「また心配してるな」と“ラベル”を貼る。

2. 受けとめる(アヒムサ=非暴力)

それが「ダメ」なのではなく、「昔の自分がそうして守ってきた結果」と知る。
アヒムサとは、自分や人を責めない・傷つけないこと。「○○すべき」を手放すこともここに含まれます。

親の声が内側で責めになっているとき、「それに気づいてそっと離れる」のがアヒムサ的。

3. 書き換える(タパス+選択)

小さな行動を“新しく選ぶ”練習を繰り返す。たとえば:

  • 言いたいことを、5秒後に一言だけ言ってみる

  • 失敗しても「ま、いっか」「OK」と言ってみる

  • できなかったことより、できたことをノートに書き出してみる


まとめ|思考癖は「治す」ものではなく、「ほどいて、再選択できる」もの

6歳までにできた思考癖は、あなたを守ってきたものでもあります。

ヨガやセラピー、内省の時間を通じて、「私はどう在りたい?」を問い直すことで、

その古いパターンから少しずつ自由になっていけます。

メルタサリでは、

体の深層筋のほぐしでの深い緊張を緩め、
潜在意識の領域あるアルファ波までリラックスして、

思考や価値観に気づき、
手放し、
あり方を再設定する

ヨガや脳科学、神経ケアを取り入れた
ボディケアを得意としています。

お気軽にご相談ください。

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あなたが続けられないのは、意志が弱いからじゃない

― 脳と体の仕組みから見えてくる“本当の理由” ―

こんにちは、メルタサリのEmiです。

「また3日坊主で終わっちゃった」

「続けようと思ってたのに、いつの間にかやめていた」

そんなふうに、自分を責めてしまうことってありませんか?

私も10代の頃、何をやっても続かないタイプで、
意志が弱いタイプだと思っていました。

でも実は、それはあなたの意志が弱いからではなく、脳と心のしくみが関係しているんです。

今日は、「続けられない」ことの裏側にある、ちょっと意外な真実をお話しします。


1. 潜在意識と顕在意識のギャップ

私たちの思考や行動のうち、90%以上は『無意識』=潜在意識の影響を受けていると言われています。

  • 顕在意識(「◯◯したい!」という目標)

  • 潜在意識(過去の記憶、習慣、感情のパターン)

「よし、運動を続けるぞ」と決意しても、

潜在意識が「私は続かない人」「どうせ変われない」と思い込んでいれば、

無意識に三日坊主になるような行動を選んでしまうのです。


2. 行動の“クセ”は6歳までに決まっている?

心理学では、私たちの行動や選択パターンの『原型』は6歳までの環境で大きく形成されるとも言われています。
この期間は、脳波が生まれた時のデルタ波から、シータ波へ変化する時期で、
受け取ったことを潜在意識に直接インプットする時期です。

  • 親やまわりの大人の口癖

  • 成功体験・失敗体験の有無

  • 認められ方、安心感の育ち方 など

つまり、「挑戦してすぐやめちゃう」「変化がこわい」と感じるクセも、

【実は子どもの頃に身についた“安全を守るための反応”】かもしれません。


3. アルファ波=書き換えに適した“脳の状態”

脳にはさまざまな「脳波」があります。

その中でも【アルファ波】は、リラックスしながら集中している状態。

このとき、潜在意識に新しい情報が入りやすく、行動パターンの『上書き』が起きやすいとされています。

アルファ波が出ているときの状態はこんな感じ:

  • 呼吸がゆっくりで深い

  • 頭の中が静かで、今この瞬間に意識がある

  • 「気持ちいい」「落ち着く」と感じている


4. 大人になった今、できる[アップデート]の方法

「私は変われない」

そう思っていたとしても、大丈夫。

大人になった今の私たちには、“ととのえる”力があるから

アルファ波が出やすく、心身のバランスが整いやすいのが:

  • 🧘‍♀️ ヨガ・呼吸法

  • 🧠 瞑想・マインドフルネス

  • 💆‍♀️ マッサージやボディケア

  • ♨️ サウナや入浴、自然の中で過ごすこと など

こうした「ととのう」状態を定期的に作ることで、

脳が【“安心・安全”を感じながら、新しい行動パターンを受け入れやすくなる】のです。


✨ おわりに

「変われない」のではなく、

「変わる準備が整っていなかった」だけ。

ヨガやマッサージで体を整えることは、

思考や行動のクセをゆるめ、新しい自分への扉を開くための大切な時間です。

まずは、深呼吸からでも大丈夫。

自分の内側に【ゆるまる余白】をつくってみてください。