アーユルヴェーダとは?

アーユルヴェーダとは?

アーユルヴェーダとは、世界保健機構(WHO)にも認定されている、インドで生まれた数千年の歴史を持つという伝統医療です。
『健康な人をより健康すること、病気の人はその病を癒すこと』を目的とし、インドでは現代医学とともにクリニックやアーユルヴェーダセンターで治療が施されています。
欧米では広く広まり、世界のスパでもリラクゼーションとしてのマッサージがおこなわれています。
アーユルヴェーダとは生命の科学という「Ayu」と「Vid」という2つの言葉から成っています。
「Ayu」=生命、「Vid」=知る、を意味し
生命とは肉体+魂+精神+感覚器官の複合体であると考えられています。

少し難しく聞こえるかもしれませんが、
人のいのちを体だけでなく、感覚器官・精神・魂と包括的に捉えたホリスティックな学問です。
それらのない肉体はすなわち死を意味し、アーユルヴェーダにおいては生命とは言わないとも言われ、
カラダ・ココロと精神、感覚などのつながりを本質的に大きく考え、アプローチします。

メルタサリでは、アーユルヴェーダの浄化法の前処理のオイルトリートメントを
リラクゼーションを目的として、アーユルヴェーダ医師と提携しながらご提供いたします。

 


 

アーユルヴェーダ体質を決める3つの質(トリドーシャ)の特徴

 

  • Vataヴァータ(風)—“ものを動かす、運ぶもの” —語源は運動/感覚
  • 軽性、冷性、移動性、乾性、粗性、硬性、<聴覚・触覚>渋味、苦味瘦せ型、話すのも歩くのも速い、肌のキメが粗く乾燥しやすい、髪の毛もパサつきやすい、手足が冷えやすい、楽しいことが好きで、興奮しやすい性格、静脈や腱などが目立つ、目は小さくよく動く、食欲や喉の渇きが不安定、おしゃべり、持久力がない、身体のどこかが常に動いている、眠りが浅い、理解力が早いが忘れるのも早い。気分が変わりやすく、不安や恐怖に苛まれやすい、腰痛、頭痛、関節痛、神経系の病気、乾いた咳や踵のひび割れ、乾燥肌になりやすい。
  • Pittaピッタ(火)— “ものを変換、消化するもの” —語源は熱
  • 熱性、鋭性、流動性、微油性、<視覚>辛味、酸味中肉中背、髪の毛は柔らかくしっとりしている、顔色はやや赤みがかっている、食欲旺盛で消化力が強い、声がはっきりとしている、持久力はややある、睡眠は中程度(過剰になると眠れなくなる)、理解力も中程度、怒りや憎しみ、嫉妬に苛まれやすい、自信があり、情熱的でロマンチック、優れたリーダーシップを持つ、灼熱感や日焼け、ニキビ、抜け毛、アレルギーになりやすい。
  • Kaphaカファ(水)—構造/結合/潤滑 —語源は抱擁、結合
    重性、冷性、停滞性、鈍性、<味覚・嗅覚>甘味、塩味

肉体は重くがっちりしている、肌は厚く、しっとりと冷たい、髪の毛は太く量が多い、歯が大きく丈夫、声が柔らかい、食欲は激しくなく、喉があまり乾かない、持久力に優れている、ゆっくりとした動作で最小限の動きをするm(過剰に動かない)、眠りが深い、物事の理解はゆっくりだが深い、一度記憶すると忘れない、精神が穏やかで静か、誠実で信頼される、太りやすい、咳や呼吸器系、副鼻腔周りに不調が出やすい、無気力、鬱傾向になりやすい。