story [story] 全ての人に、お茶するように気軽な、じぶんケア時間を 私は鍵っ子でした。家はいつも誰もいなく静かでした。 でも、すぐ近くに、伯父の家があり、 いつもそこにいくと、賑やかで安心する場所がありました。 親戚は仲良くて、みんな集まると大家族。 様々な世代の人に囲まれて育ちました。 . このメルタサリをオープンした頃、 この伯父が他界。 最期まで、文字通り《手当て》をしました。 ... 2021-08-27 Emi Kohara