― 呼吸・神経・姿勢からはじめる6weeksプログラム ―
こんにちは。
今日は暖かな日ですね。桜も咲き始め、春の訪れを感じる季節になりました。
最近、こんなお声をよくいただきます。
「体を整え始めてから、仕事の感じ方が変わった気がします」
「疲れにくくなっただけじゃなく、余裕ができました」
実はこれ、今回の6weeksプログラムでも多く起きている変化です。
このプログラムは、ただ体をほぐすだけのものではありません。
呼吸・姿勢・神経のバランスを整えることで、
“自分の感覚”を取り戻していく時間です。
特に40代・50代の女性は、
・仕事の責任が増える
・家族や周囲への役割が増える
・自分のことが後回しになる
そんな時期にいます。
だからこそ必要なのは、
「もっと頑張ること」ではなく、
**“体から整えること”**なのです。
今日は少し、個人的なお話をさせてください。
先週、九州の旅から帰ってきたら、
母が動けなくなっていました。
床から起き上がれないほどの痛みで、
息もできないような状態でした。
母は69歳の現役美容師。
住宅ローンもあり、ずっと働き続けてきた人です。
その姿を見たとき、私はふと立ち止まりました。
施術中、私はいつもその人の“日常”を感じています。
・浅い呼吸
・緊張した肩
・硬くなった背中
そこには、
忙しさ
責任
頑張りすぎている日々
が、そのまま現れています。
特に、
自分の仕事を持っている女性ほど、
自分の体を後回しにしてしまう。
だからこそ思うのです。
体のケアは、
ただ疲れを取るためのものではなく、
「このままでいいのかな?」
を教えてくれるコンパスでもあると。
体に意識を向けると、
・呼吸の浅さ
・力の入りすぎ
・緊張している部分
に気づきます。
そしてその気づきが、
・働き方
・人との関わり方
・時間の使い方
を、少しずつ変えていきます。
このプログラムでは、
✔ 呼吸を深める
✔ 神経の緊張をゆるめる
✔ 姿勢を整える
というシンプルなことを通して、
「自分の感覚を取り戻す」時間をつくります。
大きく変える必要はありません。
ただ少し、体に耳を澄ますだけで、
日々の景色は変わり始めます。
本当に忙しい人ほど、
・感じる前に動く
・考える前に対応する
ことが増えます。
すると、
体の小さなサインが“なかったこと”になる。
でも、その積み重ねが
・慢性的な疲労
・痛み
・不調
として現れてきます。
体を整えることは、
「止まること」ではありません。
むしろ、
またしなやかに進むための準備です。
今回の6weeksも、いよいよ残り1週間。
この時間が、
それぞれの方の体と暮らしを
やさしく支えるものになれば嬉しいです。