こんにちは、メルタサリのEmiです。
「なんとなく胃が重い」
「食欲がわかない日がある」
「お腹がゆるい or 張りやすい」
この時期、そんな“春の胃腸の不調”を感じている方がとても増えています。
寒さがゆるみ、春の陽気を感じ始める頃。
体の外側だけでなく、内側=内臓も実は、環境の変化の影響を強く受けているんです。
東洋医学では、春は「肝(かん)」の季節。
肝は、自律神経や感情・血の巡りに関わる大切な臓器です。
この「肝」が春に活発になりすぎると、
バランスをとる「脾(ひ)=胃腸」に負担がかかり、消化不良や食欲不振といった不調につながります。
さらにこの季節は…
気温差による自律神経の乱れ
進学・引越し・仕事の変化によるストレス
寒暖差による体の冷え
こうした要因も、胃腸にじわじわとストレスを与えているんです。
寝起きに一杯の白湯をゆっくり飲むことで、
冷えた内臓をじんわり温め、消化器のスイッチがやさしく入ります。
冷たい飲み物は避けて、1日を温かく始めてみましょう。
春は消化力が落ちやすい季節。
胃腸が疲れているときは、無理に栄養を入れるより「休ませる」選択が必要なことも。
よく噛む
少し軽めの食事を
夕食は早め&あたたかい汁物をプラス
「お腹に聞いてみる」感覚を大事にしてみてくださいね。
もう少し深刻!という方は…
緊張や不安を感じると、
実は一番硬くなるのが“みぞおち”のあたり(胃と横隔膜の境界)。
指先でそっと円を描くようにマッサージしたり、
あたたかい手で触れるだけでも、自律神経が整い胃腸がゆるみます。
春は、新しいスタートの季節。
でもだからこそ、気づかないうちに、体も心もがんばりすぎていることが多いのです。
胃腸は、「無理をしている時、最初にSOSを出してくれる臓器」。
今、ちょっとした違和感がある方は、
この春、自分の内側にもやさしい目を向けてあげてくださいね。
ポイントは、食事はあたたかく、消化よく、生活は休み休み。です。
メルタサリでは、春のゆらぎケアとして
呼吸・お腹まわりのボディセラピー・自律神経に働きかけるヨガなどをご用意しています🌿
体の声に気づきたいとき、ぜひお立ち寄りください。