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春の疲労回復とアーユルヴェーダ

今、独学で栄養学の勉強をしています。
今年の目標は、6月から分子栄養学をベースとした栄養コンシェルジュの資格取得へ。
アーユルヴェーダの食事理論と掛け合わせた、Mertasariオリジナルの食事理論を来年までに完成させること。

多くの女性が、より健やかに、美しく、メンタルも満たされた毎日を送れるように。
その目標に向かって、皆さんと一緒に実践しながら進んでいきたいと思っています。

今日はその学びの中から、「大人女性の体と疲労回復」について。
知ると、ただ寝るだけは疲れが取れない理由がわかり、疲労への向き合い方がガラッと変わる話です。


アーユルヴェーダが言う、春のからだ

アーユルヴェーダでは、春はカパの季節。

カパは「水」と「土」の性質——重さ、湿り気、ゆっくりとした流れ。冬の間に体に蓄積されたものが、春になってもまだ残っている。

むくみ、だるさ、なんとなく重い感じ。これはからだのサインです。——「そろそろ、手放す時期ですよ」——と。

カパを手放すのに必要なのは、激しさではなく、動き続けること。軽く、温かく、流れを作ること。


疲れが取れない、燃えないからだの裏側に

現代の働く女性は、仕事のプレッシャー、睡眠不足、情報過多、人間関係のストレス——さまざまな刺激にさらされています。

このような状態が続くと、副腎はコルチゾールとカテコールアミンをつくり続け、やがて疲弊していきます。これが副腎疲労と呼ばれる状態です。

副腎が疲れると——

  • カテコールアミンの分泌が低下する
  • 脂肪分解のスイッチが入りにくくなる
  • やる気が出ない、疲れが取れない
  • 代謝が落ちて、体重が落ちにくくなる

「寝ても疲労回復しない」「食事に気をつけているのに変わらない」——
その裏に、副腎の疲労が隠れていることがあります。


副腎を守るために

副腎を元気に保つために、今日からできることがあります。

  • 睡眠を優先する——副腎は夜に回復します。22時〜2時の睡眠が特に大切です。
  • 血糖値を安定させる——血糖値の乱高下は、副腎への余分な負担になります。
  • 激しすぎる運動を避ける——高強度の運動もコルチゾールとカテコールアミンを大量消費します。ゆるく、長く動く方が、副腎に優しい。
  • ビタミンCを補う——副腎はビタミンCを大量に消費します。パプリカ、ブロッコリー、キウイなどを意識して。
  • 深呼吸・瞑想・ソマティックな動き——神経系を副交感神経優位に切り替えることで、副腎への負荷が下がります。

整えることが、美しいからだへの近道

カテコールアミンは、頑張って増やすものではありません。副腎を休ませ、神経系を整えることで、自然と機能が戻ってきます。

頑張るより、整える。
それが、40代以降のからだとの正しい付き合い方です。


まず「安全な状態」に戻す

からだが緊張状態のままでは、脂肪は燃えにくくなります。

大切なのはまず神経系を整えて、からだを「安心」できる状態に戻すこと。

Mertasariの6weeksや3monthsでは、呼吸・ゆっくりした動き・胸郭へのアプローチ・ソマティックなワークを通じて神経系にアプローチし、自然と力が抜ける状態を作っていきます。

整えてから、燃やす。
この順番が、40代以降のからだにはとても大切です。


アーユルヴェーダの視点

春は「カパ」の季節。重さ、ゆっくりした流れ、蓄積——冬にため込んだものを、少しずつ手放していく時期です。

カパを整えるために必要なのは、激しさよりも、流れを止めないこと。

チルなヨガ、ゆっくりした散歩、内臓が動くような動き——からだの知性に沿った動きが、春のからだにはよく合います。


季節のケア|アーユルヴェーダ的・春の食べ方

  • 🌶 スパイスを使う——ジンジャー、ブラックペッパー、ターメリックでアグニ(消化の火)を温めて。
  • 🥗 軽く、温かく——重いもの・乳製品・揚げ物はカパを増やしやすいので春は少し休憩を。
  • 昼をメインに——アグニが一番強い昼を、一日のメインの食事に。朝と夜は軽めに。
  • 🚶 食後は動く——食後10分のウォークやカーフレイズで、血糖値をゆるやかに保ちます。

そして、もうひとつ大切なこと。

大人女性に見落とされがちなのが、疲労を残さないことが、老けないこと。

激しく動いて疲弊するより、
ゆるく動いて、翌日も軽やかでいられる。

それが、40代からの「うちからの健康美」だと思っています。

内側からの健康美を、一緒に。
Emi


5月から3ヶ月かけて、回復上手な体を作る、プログラムが始まります。
詳しくはこちら

寒い?!春は体にも「風が吹く」

春になると、なんとなく体が重い。
眠れない夜がある。
気持ちが落ち着かない。

それは、意志の弱さでも、気のせいでもありません。
季節が変わるとき、体の中ではちゃんとした理由があります。

春に肝臓はフル稼働している

東洋医学では、春は「肝」の季節とされています。
肝臓は解毒だけでなく、感情の処理、判断、計画、情報の整理——
私たちが「頭を使う」と感じるほぼすべての働きに深く関わっています。

情報・判断・計画・感情処理……
これらはぜんぶ、肝臓の仕事。
春は冬の間に溜まったものを排出しながら、新しい季節への準備をする時期。
肝臓は静かに、でも全力で働いています。

アーユルヴェーダでは、春を「風(ヴァータ)が増す」季節と表現します。
冷えと乾燥が交差するこの時期、神経系が敏感になりやすく、
睡眠が浅くなったり、不安感が高まったりすることがあります。

なんとなく疲れているのに眠れない、そわそわして集中できない——
そういう感覚があれば、体がサインを出しているのかもしれません。

春のからだのための、4つのケア

難しいことは何もありません。
内臓が少し休める環境を整えるだけで、体はちゃんと応えてくれます。

春ケア チェックリスト

  • 11時には眠る——肝臓が最もよく働く時間帯(23時〜1時)を眠って過ごす
  • 温めて、巡らせる——冷えは肝の働きを滞らせる。お白湯、湯たんぽ、軽い体動を
  • 苦味をとる——春菊、菜の花、ふきのとう。苦味は肝臓のデトックスを助ける
  • 深呼吸でリセット——呼吸は自律神経に直接働きかける。1日3回だけでも

今朝、私が感じたこと

今日は睡眠不足で、重い体のまま目が覚めました。
夜中まで仕事をしてしまった結果です。

でも、お白湯を飲んで、床に寝転んで、
大腰筋とお尻をじわじわとほどいていくうちに——
二時間後には、心がすっかり静かになっていました。

疲れていても、ほどけたら、元気になる。

それは特別なことではなく、
体が本来持っている力を、引き出しているだけです。

忙しい日も、そうでない日も、同じように過ごせる余白を。
春のこの時期だからこそ、内臓を休ませることが
いちばんのセルフケアになります。

🌿 今日も、からだの声をほんの少しだけ聴いてみてください。

Emi
Mertasari Body Therapy

鍛える前に、大切なこと

「体づくりをしよう」と思うと、 まず時間を確保して、運動して、きちんと続けなければならない。

そのように感じてしまう方も多いのではないでしょうか。

私自身も、長い間そう考えていました。

ヨガを行うには、準備運動や食事のタイミング、環境づくりが必要で、 毎日続けることが当たり前。

できない日は、どこか落ち着かない気持ちになっていました。

 

しかし、仕事や生活リズムが変わり、 思うように時間が取れなくなったとき、

そのやり方は次第に続かなくなっていきました。

 

そこで気づいたのが、 鍛える前に、本当に大切なことがあるということです。

それは、体の感覚に気づくこと。

疲れているのか、張りを感じているのか、 今日は動きたいのか、それとも休みたいのか。

体の状態は、日によって大きく異なります。

 

交感神経が過多になっていると、 「時間がない」「忙しい」「余裕がない」と感じてしまいます。

常に緊張状態で、視野が狭くなり、 何もかもが急を要するように思えてしまうのです。

けれど、副交感神経のスイッチを入れることで、 体は回復モードへと切り替わります。

安心・安全を感じられる状態になると、 視野が広がり、優先順位をつけられるようになり、

不思議と「時間がある」と感じるようになるのです。

 

「これを毎日やりましょう」 「これを続けましょう」 という方法は分かりやすい反面、

体質や体力、生活リズムが異なる大人の女性にとっては、 負担になってしまうことも少なくありません。

 

大切なのは、無理に鍛えることよりも、 今の自分に合った整え方を選べることです。

お腹が空いたら食事をする。 疲れを感じたら、少し立ち止まる。

 

そのような自然な感覚を、 体づくりの中にも取り戻していくことが、 長く続くケアにつながります。

無理なく整えることで、体は少しずつ応えてくれます。 そして、「また整えたい」と思える感覚が生まれてきます。

体づくりとは、努力を重ねることではなく、 自分の状態に戻るための練習なのかもしれません。

 

この考え方は、今後ご案内する6weeksのプログラムの中でも、 大切にお伝えしていく予定です。


 

▷体の回復する感覚を、取り戻す 6weeks 次回募集は4月予定
https://mertasari-bali.com/6w/

 

夏の不調、7割は“自律神経”から?

暑さが続くと、「なんだかだるい」「夜が寝苦しい」「食欲が出ない」…
そんな不調を感じていませんか?
それ、体力や気合いの問題ではなく、
もしかすると『自律神経の疲れ』が原因かもしれません。

暑さに負けない、ゆるケアのすすめ

実は、夏に感じる不調の多くは、体温調節や睡眠、消化、気分などを司る『自律神経の乱れ』と深く関係しています。
「夏の不調の7割は自律神経が関係している」と言われることもあるほどです。

今日は、なぜ夏に自律神経が乱れやすいのか? そして、どう整えていけばいいのか?をわかりやすくご紹介します。


なぜ“夏”に自律神経が乱れやすいの?

1. 激しい気温差

冷房の効いた室内と灼熱の屋外。
行き来を繰り返すことで、体は体温調節のためにフル稼働。
自律神経が疲れ、うまくスイッチの切り替えができなくなります。

→ 結果:だるさ、頭痛、眠りの浅さにつながることも。

2. 睡眠の質の低下

夜の暑さや湿気で眠りが浅くなりやすい夏。
睡眠不足は交感神経を過剰に働かせ、日中の集中力や気分にも影響します。

→ 朝からボーッとする、やる気が出ないという声も。

3. 内臓の冷えと疲れ

冷たい飲み物・アイス・サラダなどが増える夏。
胃腸が冷え、消化力が低下すると、副交感神経の働きも鈍くなります。

→ 食欲低下、消化不良、便秘や下痢の原因にも。

4. ミネラル不足と発汗

汗をたくさんかくと、ナトリウムやマグネシウムなどのミネラルも失われます。
これらは神経や筋肉の働きを助ける大切な栄養素。

→ 足がつりやすくなったり、疲れが抜けない原因に。


🧠 自律神経が乱れると、どんな不調が出るの?

不調のサイン 背景にあること
慢性的なだるさ 交感神経の過緊張により、体が『休めない』状態
頭痛・めまい 血管の収縮・拡張のコントロール不全
胃腸の不調 消化を助ける副交感神経がうまく働かない
不眠・眠りが浅い 体温調節やリラックスができず入眠が難しい
イライラ・不安感 神経伝達やホルモンのバランスが崩れている

🌿 どう整えればいい?夏の“ゆるケア”3選

① 呼吸とストレッチで「内側のクールダウン」

夜や朝のすこし涼しい時間に、軽く背中や肩を開くストレッチと深呼吸を。
→ 自律神経が整いやすくなり、頭もスッキリします。

ヨガのねじりのポーズもオススメです!

② 温冷差を減らす「エアコンとの付き合い方」

外気との温度差は5℃以内を目安に。
冷たい風が直接当たらないよう、羽織物や冷房の風向きも調整を。

③ 胃腸を労わる「食べ方の工夫」

冷たいものをとるときは、温かい汁物をセットにするなど、内臓の冷えすぎを防ぐ意識を。
豆腐や納豆など、消化に優しくたんぱく質もとれる食材が◎。


おわりに|「なんとなく不調」こそ、整えるチャンス

夏の体と心は、実はとても繊細。
「暑さに慣れてきたから大丈夫」と思っていると、じわじわと疲れがたまり、秋にどっと出てしまうことも。

だからこそ、今のうちに『自律神経』を整える意識を持つことが、自分を守ることにつながります。

がんばる夏もいいけれど、
ーゆるめて整える夏ーを、ぜひ大切にしてみてくださいね。


👐 夏の自律神経ケアにおすすめのメニュー

「なんだか休んでもスッキリしない」「体の緊張が抜けにくい」
そんな感覚が続くときは、いつもがんばっている自律神経をちょっと一休みさせるタイミングかもしれません。

そんなときにおすすめなのが、
『Mertasariのボディセラピー(スウェディッシュ/ディープティシュー)』です。


▷ スウェディッシュマッサージ

やさしくゆったりとした手技で、皮膚や筋肉に働きかけ、
リズムのあるタッチで心身を落ち着いた状態へと導いていきます。

▷ ディープティシュー

筋肉の深い層や筋膜の張りをじっくりとゆるめるアプローチ。
深く呼吸したくなるような感覚や、からだのこわばりが和らいでいく感触を味わえます。


施術後は「呼吸がしやすくなった」「体の余白を感じられた」など、
日々の自分に戻る時間としてご利用いただいています。

がんばる日々の合間に、
『力を抜く練習』としての時間を過ごしてみませんか?

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なんとなく力が抜けない。

それ、体の内側が出している「整えサイン」かもしれません。

まずは自分の状態を知って、疲れをためないケア習慣を。

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夏こそ、自律神経のゆらぐ季節。頑張るより、ゆるめるケアを。

暑い日々が続いて、もうすぐ2ヶ月となります。
そろそろ体に熱が溜まってきている人もいらっしゃるかもしれません。

ここのところ、35度以上の日も続いています。

夏の気温上昇時に気をつけるべきことは、

体の外と中の両方にわたります。

過酷な夏を乗り切り、秋冬に元気に過ごすために
体、心、ライフスタイル面にできることをご紹介します。

 


【1. 体への影響と対策】

気をつけたいこと:

  • 熱中症/脱水
     → 暑さにより発汗が増え、水分とミネラルが失われる

  • 自律神経の乱れ
     → エアコン・屋外の温度差で交感神経が過剰に働く

  • 内臓の疲労
     → 冷たい飲食で胃腸の機能が低下する

  • 呼吸の浅さ
     → 胸式呼吸になりがちで、酸素供給不足に

対策:

  • こまめな水分+塩分補給(麦茶+梅干しなど)

  • クーラーの温度設定は外気との差5℃以内を目安に

  • 朝・夜に軽いストレッチや深い呼吸を入れる

  • 胃腸を冷やさないように、常温・温かい飲み物を意識


【2. 心の状態と影響】

気をつけたいこと:

 自律神経のアンバランスにより、過緊張が起こりやすいです。
 なんだかとても疲れる。いつも仕事が頭から離れないという人は、
 まずは、休む(Rest)ことから始めてみてください。

  • 睡眠の質の低下(寝苦しさ/浅い眠り)

  • イライラ・集中力低下(交感神経の過緊張)

  • 夏バテ=やる気が出ない、何もしたくない状態

対策:

  • 夕方のぬるめ入浴(副交感神経を優位に)

  • 日中の「ゆる運動」で体と心をリセット

  • 「がんばる」よりも「ゆるめる」意識で切り替える


【3. ライフスタイル面】

気をつけたいこと:

  • 外出・運動のタイミング(熱中症リスク)

  • 食欲低下による栄養不足(特にタンパク質)

  • 汗で失われるミネラル・鉄分不足

対策:

  • 朝のうちに軽く動いておく(夜は気温が下がらない日も)
    *暑くて、体が緩みやすいので、体幹(コア。おへそを引き込む。骨盤底筋も)を鍛えておきましょう!

  • 豆腐、卵、納豆など、消化にやさしいたんぱく質を取り入れる
    *肉や油物、生物は消化に重たいので、胃腸が弱い時は消化できないこともあります。
    お腹の調子を見ながら、食べ物をセレクトしてみてください。

  • 汗っかきな人は、鉄・マグネシウムなどの補給も意識
    ミネラルの多い硬水や、麦茶、ルイボスティ、海藻を少しずつ食事に加えるなどもおすすめです。


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なんとなくの不調や気持ちチグハグしたような違和感。

それ、体の内側が出している「整えサイン」かもしれません。

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「痩せる」より、もっと大事なこと。40代からの本質的セルフケアとは?

今日は、多くの方が気になっている「痩せること」よりも、実はもっと大切な、40代以降の体と心の整え方についてお話しします。

年齢を重ねるとともに、体型や体重が気になりがちですが…
実は、“痩せよう”とすることが、かえって心身に負担をかけていること、ご存じですか?


❌ 食事制限や“頑張りすぎ”が逆効果になる理由

「食事を抜いて、がんばって運動してるのに疲れるばかり…」
そんな経験、ありませんか?

これは、体が**“飢餓モード”**になり、自律神経や女性ホルモンが乱れ、逆に脂肪を溜め込みやすくなるサインかもしれません。

  • 栄養が足りないと、肌や筋肉が衰え、感情も不安定に。

  • 無理な一念発起ダイエットは、コルチゾール(ストレスホルモン)を上昇させ、さらに痩せにくい体質に。

大切なのは、急激な変化より、長く続けられる習慣です。


✅ 今から始めたい「痩せる」よりも大切な5つの視点

1. 食事を抜かないこと

栄養不足は、肌・筋肉・気分すべてにマイナス。
特に朝食は、代謝やホルモンリズムを整えるスイッチになります。

2. “一念発起”より、“ゆるく、続ける”

短期集中ではなく、「歯磨きのように当たり前にできるケア」が理想。

3. 筋肉は年1〜2%ずつ減っていく

40歳以降、何もしないと筋肉量は年1%ずつ減少。
見た目だけでなく、疲れやすさ・不調にも直結します。

4. ホルモンと自律神経を守るには、まず休む

Rest(休息)→Relaxation(緩和)→Recreation(活動)
の順で体を整えるのが、無理なく整う秘訣。

5. 痩せるより、しなやかに生きる

体重や数字ではなく、「今日の自分、心地よかったか」でセルフケアを評価して。


🌿 自分を責めるのは、もう卒業。

「なんでこんなに疲れやすいの?」
「前より痩せにくくなった…」
それは“あなたのせい”ではなく、“体の自然な変化”かもしれません。

必要なのは、体の声に耳を傾けること。
そして、ちゃんと食べて、ゆるめて、動かす。
その繰り返しが、心と体のしなやかさを育ててくれます。


📩 編集後記

私もかつて「痩せなきゃ」と焦ってばかりいた時期がありました。
でもヨガに出会ってから今は、
“しなやかに、軽やかに生きる”ために、まずは整えることを大切にしています。

あなたにも、安心して続けられるセルフケアを、これからもお届けできたらうれしいです。

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股関節がなめらかになると、心が落ち着く理由

セラピストEmi

最近、なんとなく気持ちが落ち着かない。

理由はわからないけど、焦りや不安が抜けない。

そんなことはありませんか?

それは、心が弱い、とか、気のもちようなどではありません。

それ、もしかしたら股関節のこわばりが原因かもしれません。

——スウェディッシュマッサージやヨガから見る、体と心の深いつながり

最近、なんとなく気持ちが落ち着かない。

理由はないけれど、不安や緊張が続いている。

そんな時、実は「股関節」のこわばりが関係しているかもしれません。

当サロンでも行っているスウェディッシュマッサージディープティシューマッサージでは、

単なる『癒し』や『リラクゼーション』にとどまらず、

体全体の調整神経のリセットまでを意識したアプローチを行っています。

特に股関節やその奥にある「腸腰筋」に働きかけることで、

自律神経のバランスを整え、心の落ち着きを取り戻すサポートができるのです。


腸腰筋と自律神経、「Fight or Flight」の反応

股関節の深部にある『腸腰筋(ちょうようきん)』は、

姿勢や歩行を支えるだけでなく、ストレスと直結した筋肉です。

ポリヴェーガル理論では、ストレス時の反応として知られる

「Fight or Flight(闘争か逃走か)」モードでは、

腸腰筋や骨盤底筋が緊張し、股関節が縮こまる傾向があります。

つまり、現代人が慢性的にストレスを抱えているとき、

腸腰筋が固まり、股関節の可動域も狭まり、

呼吸は浅くなり、結果として心がざわざわと落ち着かない状態になりやすいのです。


スウェディッシュマッサージで「深層のゆるみ」を引き出す

当サロンで行っているスウェディッシュマッサージディープティシューマッサージは、

リラクゼーション目的だけでなく、

ー筋肉・筋膜・神経レベルまでアプローチする『体の調整』ーを重視しています。

ゆっくりとしたストロークや圧で筋膜をゆるめることで、

腸腰筋・骨盤底筋など深層部にも作用し、

結果として、交感神経の過緊張をゆるめていくのです。

さらに、施術後に行う簡単な股関節ほぐしのセルフケアや、

呼吸に合わせたチェアヨガも合わせることで、

“体から心を落ち着ける力”を日常の中でも育てることができます。


ヨガ的視点:第一チャクラ=ムーラダーラが安心感の土台

ヨガでは、骨盤のあたりにある「ムーラダーラチャクラ(第一チャクラ)」が、

安心感・安定感・大地とのつながりを象徴するとされています。

股関節をゆるめることは、このチャクラの流れを整え、

心の土台を安定させることにもつながります。

マッサージやヨガの後に「なんだかホッとした」「地に足がついた感じがする」とお声をいただくのは、

このエネルギーの循環が整った証かもしれません。


おわりに:リラクゼーションだけでは終わらない、根本からの調整を

心がざわついているとき、ただ「休もう」とするだけでは根本的な回復にはつながりにくいことがあります。

そんなときこそ、体の深層にアクセスし、調整していくことが必要です。

・呼吸の浅さ

・なんとなく続く不安感

・眠れない、休まらない感覚

こうしたお悩みの裏には、股関節のこわばりと神経系の緊張があるかもしれません。

スウェディッシュマッサージやディープティシューマッサージ

体の土台から整えていくケアを、ぜひ一度体験してみてください。

安心感は、体の深くに宿っているもの。

それを思い出すための時間を。

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「最近、疲れが抜けにくい…」は体のSOS?

40代から始めたい“癒しながら整える”新習慣


セラピストEmi
こんなことはありませんか?

  • 休んでも疲れが取れない

  • なんだかイマイチ元気が出ない調子が、1ヶ月以上続いている

  • 姿勢が悪いと感じる。猫背気味で背中が丸まってきた

「なんとなく不調。でも病院に行くほどではないし…」
そう思いながら、体の声を後回しにしていませんか?

40代を過ぎると、疲れの質も回復の仕方も、少しずつ変わっていきます。
その違和感、もしかしたら体からの小さなSOSかもしれません。

 


◆疲れが「取れにくくなる」本当の理由

加齢やライフスタイルの変化により、私たちの体はこんな状態になりやすくなります:

  • 筋肉や筋膜がこわばり、コリや姿勢の乱れが慢性化

  • 自律神経が乱れ、睡眠や気分に影響が出やすくなる

  • 血流やリンパの巡りが滞り、回復力が低下

つまり、「疲れ=休めば回復する」という法則が、40代以降は効きにくくなるのです。


◆癒す×整えるの“Wアプローチ”が必要な理由

だからこそ今、大切なのは——
癒す(リラックス)と整える(調整)を同時に行うこと

メルタサリでは、以下の3つの柱で、体を内側から整えるサポートを行っています:

  • スウェディッシュマッサージ:やさしい手技で深部まで血流と自律神経を整え、呼吸を深める

  • ディープティシュー:慢性疲労や姿勢の崩れに、深層筋へのアプローチで“芯から”スッキリ

  • メディカルアロマ:ホルモンバランスやストレス、睡眠の質など、香りで個別にケア

疲れを癒しながら、根本から体のベースを整えていく——
それが、40代からの体に合った新しいメンテナンスの形です。


◆その日の体調で、自由に選べる安心感

メルタサリのもう一つの特長は、「選べる・変更できる」自由さ

「今日はリラックスしたいからマッサージに」
「元気が出てきたから少し動いて整えたい」

そんな風に、その日のあなたにぴったりのケアを組み合わせられるから、無理なく続けられるんです。


◆体育会系が苦手なあなたへ。“やさしいケア”でも体は変わります

「運動は苦手」「リラックスしたい」「人目が気にならないおしゃれな空間が好き」
そんな大人の女性のためのプライベートサロンが、ここにあります。

体に無理をさせず、軽やかに自分のペースで変わっていける
それが、メルタサリが目指しているケアのあり方です。


◆まとめ:疲れが抜けないなら、それは始めどきのサイン

疲れが続いているなら、それは体が**「変わりたい」**とサインを出している証かもしれません。

癒すこと、整えることを後回しにしない。
日常の延長に、自分を大切にする時間をつくることで、体も心も自然に軽くなっていきます。

あなたも、がんばりすぎの毎日から
“ゆるやかに整える習慣”へ、切り替えてみませんか?

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未来への種まき、未病予防してますか?

こんにちは、Emiです。

すでに1ヶ月以上、夏のような暑さが続いていますね。
私はもう、残暑のような気分になっておりますが……ご無事でしょうか?

昨日、LINEでこの時期のケアについてメッセージを送ったところ、こんなお便りをいただきました。

「今日のLINE公式アカウントからのお知らせは、私を救ってくれました。笑
そうなんです、なんか、不調なんです。
どこがと言う事さえもハッキリしない、気だるい不調。

姿勢。背中。胃腸。首肩。
まるで、私のことを見てますか?と思うようなメッセージでした。」

このように、疲労やしんどさを感じている方、本当に多いです。

これからが夏本番!
なんとなく体が重く感じたり、疲れやすくなっている実感はありませんか?

特にこの季節は、冷房による冷えで、体がこわばりやすく、老廃物も溜まりがち。
その結果、心も体も【ダル重】になりやすいんです。

気づけば猫背、
冷房で冷えた首・肩、弱った胃腸、
全身がしだれて、顔のたるみまで気になる。

さらに、暑さと冷房のダブルパンチで、自律神経(体のオート調整機能)もお疲れ気味。

アーユルヴェーダでは、
「夏にがんばりすぎると老ける」
とも言われているんです。

ただでさえ、暑さで交感神経(GoGoモード)が全開になりがちなこの季節。

秋冬に向けてギアを上げていくためにも、
今はー6割運転ーくらいがベスト。
修復や若返りのためには、それくらいのペースが大事です。

自律神経をGoGoモードから、
“周りの見えるSAFEモード”へ戻すには…

まずは、体の「ギュッ」となっているところに目を向けて。

がんばっているとき、体は無意識に力んでいます。
その力みが筋膜を硬くし、疲労を溜め込む「鎖」になってしまうことも。

すると、気づかないうちに、心まで「前のめり」に。
人との会話でも、ぐいぐいした感じや、決めつけがち、呼吸が浅い人が増えています。

このままでは、自律神経のバランスが崩れて夏バテ一直線。
だからこそ、心身ともにニュートラルギアに戻す時間を持ちたいところです。


じゃあどうすればいいの?

方法はいろいろありますが、
私はまず、「お尻」をケアします。

お尻=骨盤まわりには、
自律神経の調整に関わる神経がたくさん通っています。

そして、心の安定や美容・健康にとっても大切なポイント。

 

次の投稿でこちらをお伝えしますね。

股関節が滑らかになると、心が落ち着く理由

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一日の終わりにどんな気持ちでお布団に入っていますか?

一日の終わりにどんな気持ちでお布団に入っていますか?

何かもやもやしている人は、
深い呼吸をしながら
吐き出してしまいましょう。

嬉しい、充実感を感じている人は
半笑いで布団に入っていることでしょう。

そしてもし、
何か「できない、まだ足りない」
と焦りや、不安、悔しさを感じているならば

人間だもの。それもアリ。
とまずOK👌を出してみてください。

心は押さえつければ、
押さえつけるほど
暴れるという、性質を持っています。

そうなのね、とOKを出されると、
「あれ!?」
と拍子抜けしたように素直になります。

ふいに素直に静かになったら、
自分の振り返りを
木の上や飛行機の上から見るような
高い広い視点でしてみます。

今日「まだ」と思ったところは、
まだそのプロセスにいるという
可能性をたくさん秘めた場所にいるということ。

完全にパーフェクトじゃなくても、
何割できたかを
冷静に、人のことのように
無責任に、でもあたたかな目で
確認します。

残った分は、
また明日も、伸び代があるということ。

寝ている間に、
体は修復されて、
色々な考えや感情もリセットされます。

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