
人の体には「サーカディアンリズム(概日リズム)」と呼ばれる、24時間の体内時計があります。
土日の生活リズムが乱れたり、
夜更かし・朝寝坊・食事の時間がズレたりすると、
月曜の朝、体はまだ“休日モード”のまま。
そこへいきなりの「仕事スイッチ」。
交感神経(=活動モード)に切り替えがうまくいかず、
体も心も「ついていけない…」という状態になるのです。
実は、緊張やストレスで起きる変化の中で、
最もわかりやすいのが「呼吸の浅さ」。
胸や喉が苦しい
頭がぼんやりする
朝からため息ばかり…
それは、自律神経のアンバランスが“呼吸”に現れているサインでもあります。
そんなときにおすすめなのが、“吐くこと”を意識した1分間の呼吸法です。
椅子に座って、背中を軽く伸ばす
鼻から「4秒」かけて吸う
口 or 鼻から「6〜8秒」かけて、ゆっくり吐く
これを5〜6セット(約1分)
吸うより「吐く時間を長く」することで、副交感神経が優位に
心拍が落ち着き、体が「安心モード」に切り替わります
体が落ち着くと、頭の中の“もや”も自然と晴れてきます
月曜に無理にギアを上げようとしなくて大丈夫。
白湯を飲む
軽くストレッチする
やさしく深呼吸する
そんな時間を5分でも持つことで、その1週間の流れが変わります。
「だるさ」は、体が出してくれている『ーもっと整えたいーというメッセージ』。
がんばる前に、まず整える。
それが40代からの、しなやかな習慣づくりの第一歩です。
今朝もゆっくり息を吐いてして、
あなたのペースで、今日を始めてみてくださいね🌿
その春だるさ、深呼吸で変わる?〜春に整える呼吸と朝のルーティン〜