みなさん、最近お腹の調子はいかがでしょうか?
実は私自身も、直近の生理はいつもより重く、身体の冷えやだるさを感じました。
特に気温が下がり始めるこの時期は、下腹部が冷えやすく、血行が滞りやすくなる時期でもあります。
アーユルヴェーダでは「生理前は火のエネルギーが高まり、生理が始まると風のエネルギーが高まる」と言われています。
出血によって体内に“空間”ができることで、急な変化がおこり、
ソワソワ感・冷え・疲れやすさ など、秋の木枯らしのような揺らぎが心身に現れやすくなるのだそうです。
そして、この秋は「風」のエネルギーが、気候によってすでに高まっています。
今回はいつもよりも、お腹や腰が痛いな、という方は、ぜひご自愛ケアをしてみてください。
この時期の“特効ケア”はとてもシンプル。
急がないこと
お腹まわりをしっかり温めること
ゆったり過ごすこと
生理中は体のデトックス期間。
できる範囲でスピードをゆるめ、副交感神経を働かせることで、身体は自然と巡りをスムーズにしてくれます。
エクササイズは無理をせず、
生理の最初の3日間は、股関節を軽く回す程度にして、しっかりお休みしてくださいね。
そして、女性にとって大事なのが 血と鉄分の補給。
私はよく、レバーの焼き鳥を夫に焼いてもらって栄養補給をしています。
無理なくできる方法で、ぜひ鉄分を意識してみてください。
秋は、夏の疲れを滋養し、
心も体も冬に向けて整えていく大切な季節。
どうぞご自分のペースで、ゆったりとした時間をお過ごしください。
お身体のことで気になることがあれば、いつでもお気軽にご相談くださいね。
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こんばんは、Emiです。
東京は冷たい雨が降り、秋の空気がすっかり深まりましたね。どうぞ首元を温かくしてお過ごしください。
先日、メルタサリのセッションで「痛みを手放す」体験をされた方がいらっしゃいました。
お二人とも口をそろえておっしゃったのは、「自分を受け入れていいんだと思えた」という言葉。
その静かな一言の中に、深い自己への愛と解放の瞬間を感じました。
私たちは誰でも、心や体の奥に小さな“緊張の記憶”を抱えています。
トラウマとは、出来事そのものではなく、「その時に体がどう感じたか」という感覚の記録。
頭では「もう大丈夫」と思っていても、体はまだ過去を生きていることがあります。
たとえば、原因のわからない痛みや不安、繰り返すこわばり。
それらは、体が「危険がないか」と警戒し続けているサインかもしれません。
その脳の扁桃体〜海馬、前頭部の脳の回路の”バグ”によって、
自律神経が過敏になり、筋肉の緊張や浅い呼吸、慢性的な疲労となって現れるのです。
癒しとは、過去を消すことではなく、体が「今は安全」と感じられるようになること。
ヨガの呼吸や、マッサージの温かい手のひら、香りや音の心地よさ。
それらは神経に“安心”を伝える小さな合図です。
セッション中に涙がこぼれるのは、体がようやく「もう大丈夫」と思い出す瞬間なのです。
想いを手放すことは、大切なものまで失うことではありません。
本当に大事なことを心から大切にできるようになる――
その自分が自分を深く受け入れることが、癒しの本質なのだと思います。
痛みを通して体の声に耳を傾けることは、“自分と再びつながる旅”。
体の奥に残っていた小さな緊張がやさしくほどけていくとき、
人はようやく、自分をまるごと受け入れることができます。
癒すのは、誰かではなく自分自身。
私はこれからも、その人の中に眠る“回復の力”を信じ、
体が安心を取り戻していくプロセスにそっと寄り添っていきたいと思います。
最近、肩が重い、体が冷えやすいと感じていませんか?
秋は朝晩の気温差が大きく、体が冷えやすい季節です。冷えは血行不良を招き、肩こりや体調不良の原因にもなります。
そこで今回は、朝・昼・夜の生活シーンに合わせた、すぐできる対策をご紹介します。どれも5分以内でできる簡単なものばかりですので、ぜひ今日から試してみてください。
起きたら白湯を1杯
寝起きの体は思っている以上に冷えています。白湯をゆっくり飲むことで内臓が温まり、代謝もアップ。1日のスタートに最適です。体の中のシャワーのように心身がクリアになります。
首・肩をぐるぐる回す(各10回)
寝ている間に凝り固まった筋肉をほぐして、血流を促しましょう。ベッドの上でもできる簡単ストレッチです。特に肩を上方向(耳に近づける)ことを意識してみると、縮こまった胸が引き上がります。徐々に後ろにも引けるようになるといいですね。
温かい朝食を
パンだけ、おにぎりだけではなく、味噌汁やスープなど温かいものを1品加えるだけで体が変わります。お野菜やお豆腐が入っていたら、栄養ばっちりです。
1時間に1回、肩甲骨ストレッチ
両手を後ろで組んで胸を開く、または肩を大きく回すだけで血行が改善されます。デスクに座ったままでOKです。
下半身を温める
座りっぱなしで足元が冷えていませんか?ひざ掛けや使い捨てカイロで足元・腰を温めると、全身の冷えが和らぎます。
温かい飲み物をこまめに
冷たい飲み物は体を冷やします。生姜湯やハーブティー、ほうじ茶など、温かい飲み物を選びましょう。
38〜40度のお湯に15分浸かる
熱すぎないぬるめのお湯にゆっくり浸かることで、体の芯から温まります。シャワーだけで済ませず、湯船に浸かる習慣を。
お風呂上がりに軽いストレッチ
体が温まっているうちに、首・肩・腕を中心に無理のない範囲で伸ばすと、翌朝の体が驚くほど楽になります。
首元を温めて就寝
首には太い血管が通っています。ネックウォーマーやタオルで首を温めると、睡眠の質も向上します。
いかがでしたか?
どれも特別な道具も時間も必要ない、今日からすぐに始められることばかりです。
秋の冷えや肩こりは、日々の小さな積み重ねで改善できます。全部をいきなり始める必要はありません。できそうなものから、少しずつ取り入れてみてください。
快適な秋をお過ごしくださいね。
ご質問やご相談がございましたら、お気軽にお問い合わせください。
今後も皆様の健康と美に役立つ情報をお届けしていきますね!
メルタサリ 小原恵美
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「ヨガって、難しいポーズをとるエクササイズでしょ?」
そう思っている方も多いかもしれません。でも実は、ヨガはポーズだけではないんです。心も体も、そして日々の暮らしも整えてくれる、人生を豊かにするための知恵が詰まった実践方法なんです。
今回は、ヨガの土台となる「八支則(はっしそく)」という教えをご紹介します。古代から伝わる智慧ですが、現代を生きる私たちの日常にこそ役立つヒントがたくさん詰まっていますよ。
八支則は、約2500年前に書かれた「ヨーガ・スートラ」という教典に記されている、ヨガの基本的な教えです。サンスクリット語で「アシュタンガ」と呼ばれ、8つの枝(ステップ)という意味があります。
この教えは、時代や場所、立場を問わず、誰もが実践できる普遍的なもの。マットの上で行うヨガのポーズだけでなく、日常生活で使えるヨガ的な人生の生き方のヒントが詰まっているんです。
八支則は、外に向かう実践(他人や社会との関わり)から、内面へと深まる8つの段階で構成されています。
社会の中で、他の人や自然と調和して生きるための5つの心がけです。
自分自身への向き合い方。心地いい、ハッピーな状態にするための5つのキーワードです。
ヨガのポーズで、意識を体の内側に向ける。無理のない体の使い方。自分の姿勢と整えることで、相手にも安心感を与える。
呼吸と体、心を繋げる意識的な呼吸。深い呼吸が相手にも伝わり、安心感を与える。自分自身の神経状態のコントロールをすることで、いい雰囲気(気)を与える。
感覚の制御で、安定した精神状態を保つ。雑念を手放し、「今ここ」に集中する。その落ち着きが人に伝わる。
完全な自分自身の意識の安定。一点集中。朝起きする目標(視点を変えていく)など、鳥と虫の目をもつ。
深い静かな精神でいられる瞑想状態。あり方そのものが瞑想である。守破離の意識をしなくても集中している。心が散漫ではなく穏やかな状態。一体感。
深い瞑想と融合しておこる悟りの境地。自他を超えた存在の意味。
まずは外側、つまり他の人や社会とどう関わるかについての5つの教えです。
すべての物を慈しみ、誰も、何も、自分も傷つけないこと。相手への尊重。その人を受け入れながら関わる。
これは単に「暴力を振るわない」ということではありません。言葉や態度、さらには心の中での批判も含めて、すべての命を大切にすることです。
たとえば、誰かのミスに対してイライラしたとき。その気持ちを相手にぶつけるのではなく、「誰にでも失敗はあるよね」と相手への尊重、その人を受け入れる気持ちを持って関わります。それがアヒンサーの実践です。
本当の自分をあざむかない。嘘実、純粋になること。正直に相手との信頼関係を築く。
自分にも相手にも正直でいること。ただし、正直さと優しさのバランスも大切です。自分に正直であることは、自分への信頼へと繋がり、自信になっていきます。その心静かな状態は①の人と自分を、思いやることにも繋がります。自分への付き合いかたは、人との付き合い方の姿勢に表れます。
欲望から、無知から、盗むことを止めること。
これは物を盗まないだけでなく、人の時間を奪わない、アイデアを勝手に使わない、約束を守るといったことも含まれます。時間や信頼を大切にし、信頼を裏切らないようにします。
何ごとも「し過ぎない」「満たされない」こと。境界線を守る。
エネルギーを大切に使うということ。食べ過ぎ、飲み過ぎ、働き過ぎなど、何事もバランスが大切です。健全な関係、やってあげたいが大き過ぎる人は、相手の境界線を大事にする態度を守る。生活習慣(睡眠不足、暴飲暴食しないなど)コンディションを整える。
本当に必要な物だけでよい。「もっともっと」と何かを欲しがらない。むさぼらないこと。人間関係で言うと、依存させない、必要以上に頼らせない。相手の力を信じる。
物への執着を手放すこと。「もっと欲しい」という気持ちに支配されず、今あるものに感謝できると、心が軽くなります。
ヤマのポイント: 他の人や社会と調和して生きるための基本。自分の行動が周りにどんな影響を与えるかを意識することから始まります。
次は内側、つまり自分自身をどう整えるかについての5つの教えです。
体も心も清らかに保つ。純粋になっていくこと。外的な清潔さと内的な浄らしさは密接に関連しています。部屋、空間、言葉を清らかに保つことで、安心感をもつ。
部屋を片付ける、体を清潔に保つ、心の中のモヤモヤも整理する。外側と内側、両方をすっきりさせることで、心地よい毎日が送れます。
すでに満たされていることに気づくこと。感謝と満足している人は、他者から奪う必要がありません。
「ないもの」ではなく「あるもの」に目を向ける練習。小さなことにも「ありがたいな」と思えるようになると、幸せの基準が変わってきます。今あることに満たされることで、穏やかさを保ちます。「自分なりでOK」、自分のもてるもので勝負しましょう。
自分の中の不純物を燃やす守と言う意味がある。鍛錬して、常に成長し続ける。
「苦行」と聞くと厳しく聞こえますが、要は自分を律すること。早起きする、運動を続ける、勉強を続けるなど、自分で決めたことをコツコツ続ける習慣です。
「私」とは何か、本当の自分とは何かを探っていくこと。
本を読んだり、自分の心と向き合ったり。「私ってどんな人間なんだろう?」と考える時間を持つことも、この実践の一つです。学びを深める探究心。自分がどう考え、感じているかという、自分の内側を観察する力。
すべてを信じ、ゆだねる、おまかせすること。自分への執着を手放すこと。
すべてをコントロールしようとせず、大きな流れに身を任せる。自分のもつ力を信じること。過信せずに、自分に与えられた力を信じる謙虚さを持つことです。
ニヤマのポイント: 自分の内側を整えることで、心が安定し、結果として周りの人にも良い影響を与えられるようになります。
どちらか一方だけでは不十分。外側の実践だけでなく、内側の準備も必要なんです。
たとえば、「人に優しくしよう」と思っても(ヤマ)、自分の心が乱れていたら(ニヤマ不足)、本当の優しさは出せません。まずは自分を整えることで、自然と人にも優しくできるようになるのです。
ヤマとニヤマができていなくては、どんなに凄いポーズができても、たくさんの呼吸法を覚えても、意味がないと言われています。
逆に言えば、ヨガをしていなくても、ヤマ・ニヤマができていればゴールに到達することができるんです。
ヨガマットの上だけでなく、日常生活こそが本当の実践の場。職場で、家庭で、友人との関わりの中で、このヤマ・ニヤマを意識してみてください。
さらに面白いのは、 ヤマ・ニヤマは、その中のたった一つを完全に身に着けようと努力するだけで、無意識に他のヤマ・ニヤマの10個が身につくように考えられているということです。
だから、全部を完璧にやろうとしなくて大丈夫。まずは自分が「これなら続けられそう」と思うものを一つ選んで、実践してみましょう。
私たちが一般的に「ヨガ」と思っているのが、この段階。でも、ポーズはゴールではなく、心を整えるための準備なんです。
この2つが、次の瞑想の段階への土台となります。
ここからは、より内面的な実践になります。
慌ただしい毎日の中で、5分でも静かに座って呼吸に意識を向けてみる。それだけでも、心が落ち着いてきます。
これは最終段階。深い瞑想の先にある、悟りの境地です。日常生活の中では難しいかもしれませんが、瞑想を続けることで、少しずつその入り口に近づいていけます。
「難しそう…」と思うかもしれませんが、大丈夫。いきなり全部を実践する必要はありません。
【朝】ニヤマ:サントーシャ(知足) 目覚めたら「今日も無事に目が覚めた」と感謝してみる
【通勤・通学中】ヤマ:アヒンサー(非暴力) 混んだ電車でイライラしたら、深呼吸。心の中で相手を責めないように
【仕事中】ヤマ:サティヤ(正直) 困ったときは素直に「わかりません」「助けてください」と言ってみる
【夜】ニヤマ:シャウチャ(清浄) 部屋を少し片付けてから寝る。心もすっきりして眠れます
こんな小さなことから始めるだけでも、心と体が変わってきます。
ヨガの八支則は、マットの上で難しいポーズをとることだけではありません。
日常の中で、
これらすべてが、ヨガなんです。
完璧を目指す必要はありません。できることから、一つずつ。
たとえば今日、イライラしそうになったときに深呼吸をする。それだけでも、立派なヨガの実践です。
八支則は、約2500年前から変わらずに伝えられてきた、人生を豊かに生きるための知恵。現代を生きる私たちにこそ、必要なメッセージが詰まっています。
さあ、あなたも今日から、できることを一つ始めてみませんか?
サロンでのヨガレッスンでは、 このような八支則の考え方も取り入れながら、心と体の両面からアプローチしていきます。ポーズだけでなく、日々の生活に活かせるヨガの智慧を、ぜひ体験しにいらしてください。
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「最近なんだか疲れやすいな…」
そんな声をよく耳にします。
女性のヘルスケアは、ときにパートナーや同僚、友人にさえ打ち明けにくい、繊細なテーマを含んでいるもの。だからこそ、ひとりで抱え込んでしまう方も少なくありません。
調査によると、女性は男性よりも健康への関心が高いそうです。けれど、そのケアのポイントは年齢とともに変化していきます。
20〜30代:未来の土台を整える「基盤ケア」
40代:変化を受けとめ、しなやかに対応する「調整ケア」
50代:更年期を越え、新しい自分へシフトする「転換ケア」
60代以降:健やかさを楽しみに変える「持続ケア」
20〜30代は、多少の不調があっても一晩眠れば回復したり、仕事やプライベートを優先してしまいがち。
けれど40代になると、体調や体型の変化がはっきりと現れ、PMSや疲れやすさが強まることも。無理を続けると、これまでのペースを維持できなくなり、調整を余儀なくされる時期です。
50代半ばをすぎると、ホルモンの大きな変化が一段落し、体は少し落ち着きを取り戻します。その一方で、肌やしなやかさといった外見の変化が気になるように。心も体も「新しいバランス」を模索する時期です。
60代以降は、眠りが浅くなったり疲れが抜けにくくなったり。生活スタイルや家族の役割が変わるなかで、自分らしさや新しい生き方を考える人も増えます。
それは、大きなホルモンの波が常に寄せては返しているから。
だからこそ、未来の健康の分岐点を知っているかどうかが大切な鍵になります。
最近はアプリやウェアラブル機器での記録、リトリートや瞑想の体験なども注目されています。けれど、記録や情報はあくまで参考。科学的なエビデンスでさえ、すべての女性に当てはまるわけではありません。
筋肉を鍛えるだけでも、リラックスだけでも不十分。
運動や食事、神経とホルモンのバランス、そのすべてがつながって女性の体を支えています。
今日できるシンプルなことは――
自分の体を「今の年齢」「今の時代」の流れの中で見つめ直すこと。
そして、アプリや流行だけに頼らず、感覚を磨くこと。
信頼できる医療機関やサロン、スタジオを見つけて、定期的に体をチェックしてみてください。
あなたの体は、一生の大切なパートナーです。
どうぞご自愛を忘れずに。
明日は、アーユルヴェーダ、ヨガ的視点で見た、女性のケア方法をお送りします。
ではまた、お便りしますね!
Emi
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メルタサリは9/27で、
おかげさまで11周年を迎えました。
11年前は、バリ島でマッサージを習い、これからサロンをオープンするぞというときで、
不安でたまらなくて、出会う人たちにもらった言葉に救われていました。
今日は、この東京の片隅の小さなサロンメルタサリに来てくださった全ての人に
この絵本の言葉を一部送ります。
世界でたったひとりのあなたへ
著:鈴木まもる
わたしはあなたがだいすきです。
.
あなたがさみしいときはいつでもおいで。
あなたが眠れないときは一緒にねてあげて。
あなたがかなしいときは抱きしめてあげる。
.
.
あなたが困ったときはみんなでたすけてあげる。
どこへだってあなたをたすけにいく。
いつだってあなたのみかた。
.
みんなあなたがだいすきです。
とくべつわたしはあなたがだいすき。

これまでメルタサリの扉を勇気を出して叩いてくださった全ての方へ。
そしてコースの方への伴走はポケットに入るような、そんな気持ちで。
親切、親身、丁寧にサロンに立っています。
これからもよろしくお願いいたします。
メルタサリ 小原恵美
「肩こりをなんとかしたい」
「背中を引き締めたい」「姿勢を整えたい」
そう思ったときに、筋トレやストレッチをすぐに取り入れる方も多いですよね。
でも実は、その前に大切なことがあるんです。
それが “肋骨の柔らかさ” と “胸椎の自然なカーブ”です。
背中の筋肉は、肋骨や背骨に付いて働いています。
ところが肋骨がガチガチに固まっていると、いくら背中を動かしても 土台が動かず、効果が半減 してしまいます。
肋骨が柔らかい → 呼吸が深まり、背中の筋肉がスムーズに動く
肋骨が固い → 肩や腰に余計な負担がかかり、首こり・腰痛の原因に
胸椎は本来、後ろにやさしい丸み(後弯)があります。
ところがデスクワークやスマホ習慣で、この丸みが 過剰(猫背) になっていることが多いのです。
逆に「胸を張ろう」と頑張りすぎると、今度は胸椎が 反りすぎ(前弯) になり、肋骨が前に開いたまま(リブフレア)になってしまいます。
これでは腰への負担や浅い呼吸を招いてしまいます。
さらに注意したいのが、肩甲骨を寄せすぎること。
一見「姿勢が良く見える」ようですが、体幹の安定がなければ、首や腰に負担がかかります。
背中の美しい動きには、体幹の支え(腹圧) が欠かせません。
次の項目にいくつ当てはまりますか?
息を吸ったときに、肋骨があまり動かない
背中を鍛えると首や腰に力が入ってしまう
姿勢を正そうとすると、肩甲骨を思い切り寄せてしまう
深呼吸しても胸の上の方しか動いていない気がする
👉 2つ以上当てはまる方は、まず「肋骨と胸椎を整える」ことから始めるのがおすすめです。
呼吸で肋骨を広げ閉じる(仰向けで吐きながら肋骨を内へ)
胸を張るときに肋骨を前に突き出さない(みぞおちをやさしく内に収める)
猫背すぎず、反りすぎず → 胸椎の自然な丸みを探す
肩甲骨は寄せすぎない → 体幹の安定とセットで動かす
40代からの背中ケアは、「鍛える」だけでは足りません。
肋骨の柔らかさ・胸椎の自然なカーブ・体幹の支え が整ってこそ、姿勢が美しく、呼吸も深まり、疲れにくい体へとつながります。
次に背中を鍛えるときは、ぜひ少し時間をとって「肋骨と胸椎、そして体幹」に意識を向けてみてくださいね。
大人女性のためのオンラインプログラムMEtreat(ミートリート)
4名限定!秋の新メンバー募集‼️
この秋の MEtreatクラス では、肋骨の動きをやさしく解放し、胸椎と背中を自然なカーブに整えるヨガと呼吸法を取り入れています。
継続していくことで
姿勢のクセが自然に整う
呼吸が深くなり、疲れがたまりにくくなる
背中からお腹まわりまで、体幹がしなやかに引き締まる
といった変化が積み重なっていきます。
「その場しのぎのケア」ではなく、“自分の中に戻っていく習慣” を身につけるのがMEtreatの魅力です。
秋の新メンバー募集‼️
👉 詳細はこちらから
[大人女性のためのオンラインプログラムMEtreat]
さて、私、小原エミ44歳。
気持ちとしては、やりたいことがたくさんあり、体も軽く、
内面も自分で自分をわかってきて、人生で一番充実した時期に入っています。
だがしかし。
38歳頃から体型の崩れが出だして、今年に入ってからは
身体のゆるみや代謝の低下が急激に加速しました。
色々と調べてみてわかってきたのは、
私の場合は、動きすぎ+栄養不足。
仕事柄、決まった時間に食事を取りずらい癖で、
体が少ない栄養で体を動かすために、脂肪を溜め込みやすくなっているようです。
必要なことは、栄養をとることなんですが、
40歳以降って、全然ごはんが食べられなくないですか?!
毎日、もっと食べるために、以下に消化の力を上げていくかを考え中です。
いい機会なので、「大人の健康的な食べやせ」 を研究中です。
これは女性ホルモンの減少による影響だそうです。
特に エストロゲンの低下 は体内の分泌物を変え、様々な変化を起こします。
・。.・゜✭・.・✫・゜・。.・。.・゜✭・.・✫・゜・。.
女性ホルモン(特にエストロゲン)の減少 → 骨密度の低下、代謝率の低下
筋肉量の減少(サルコペニアの始まり)
体脂肪の増加しやすさ(特に内臓脂肪)
血糖調節・インスリン感度の低下
口の渇き・睡眠の乱れ・ホットフラッシュなどの症状
栄養の吸収率や消化機能の変化
・。.・゜✭・.・✫・゜・。.・。.・゜✭・.・✫・゜・。.
40歳以上の体メンテナンスには、
これらをケアするために 特定の栄養素を意識して取ること がとても重要です。
今日は、40代以降の女性に必要な栄養素をご紹介します。
(プリントアウトして冷蔵庫に貼ってみてくださいね📋)

とはいえ、自分に合う形を増やしていくには、
まず 自分の体質を知ること が必要です。
自分の体質には何が合うのか。
これは東洋医学や遺伝子検査などで見えてきます。
私自身は、心身の健康を維持・向上させるコツを見つけるまでに
25年以上かかってしまいました。
だからこそ、みなさんにはもっと早くこの先へと進んで欲しい。
そう思いながら、これからも自分の体で実験しつつ、
体をホリスティックにみた健康&美容法を
お伝えしていきます。
では、今日も良い一日を!🌿
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なんとなく力が抜けない。
それ、体の内側が出している「整えサイン」かもしれません。
まずは自分の状態を知って、疲れをためないケア習慣を。
「ご褒美ケア」より「保つケア」へ、今日から始めてみませんか?
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