ハイヒールが好きなあなたへ。股関節のズレと腰痛の意外な関係

「最近、腰がなんとなく重い…」「長時間歩くと、脚の付け根がつっぱる」

そんなお悩み、ありませんか?

実はそれ、ハイヒールの影響で股関節がずれているサインかもしれません。

1. ハイヒールがもたらす体の変化

ハイヒールを履くと、つま先に重心が寄り、自然と骨盤が前に傾きます。
さらに膝が曲がりやすくなり、太ももの前側やふくらはぎに緊張がたまりやすい姿勢になります。

その結果として、

  • 腰が反る(反り腰)

  • 股関節が詰まる、痛む

  • 骨盤が開く・ズレる

といった変化が起こりやすくなります。

2. 股関節のズレが腰痛を招くメカニズム

股関節は、体幹と脚をつなぐ“土台のジョイント”。

この部分がズレて動きにくくなると、本来分担されるべき“歩く・立つ・支える”といった機能を腰や背中が無理にカバーすることになり、慢性的な負担がたまり、腰痛につながっていきます。

とくに多いのが、

  • 起床時の腰のだるさ

  • 長時間の座位後に立ち上がるときの痛み

  • 太ももの前や、お尻の痛み

といった不調。

3. 予防とセルフケアのポイント

ハイヒールを履くこと自体が悪いわけではありません。でも、履いた分だけ整えることが大事です。

おすすめのセルフケアは次の3つ:

骨盤のリセットケア(股関節をはめる)
四つ這いになり、膝を開き足の甲を床におろす。お尻をかかとまで下げる。チャイルドボーズを膝を開いた形。股関節がスムーズに動き、違和感がないところで、深く吐く。30秒〜1分。

太もも前側のストレッチ
四つ這いから片足を前に踏み込む。踵の上に膝がくる位置で両手を膝や太ももに置き、後ろの足の太もも前をゆるめる。骨盤の前傾を緩和。

足裏のほぐし
足指をほぐして、足裏を柔らかくしたり、手と足指を絡めて、手で押し、足裏を伸ばす。

4. こんな人は要注意

  • ハイヒールを週3日以上履く、または、長時間履く習慣がある

  • デスクワークで1日座りっぱなし

  • 座ると足を組みたくなる

  • 最近、お尻が垂れてきた

これらに当てはまる人は、上記のセルフケアで股関節が伸ばせるかチェックをおすすめします。



まとめ:

美しさと引き換えに、体が悲鳴を上げていることも。
「我慢してがんばる」より、「整えて続ける」ほうが、もっと自然でラクに美しさは保てます。

もし腰や股関節に違和感を感じたら、無理せず体をゆるめる時間、そして筋肉を無理なく鍛える時間を作ってみてくださいね。

また、股関節は、お尻や脚、腹部や腰にも関係するので、無理にセルフケアをせずに、腰痛がひどい場合は、専門家に相談し、適切な治療やアドバイスを受けましょう。

 

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バリ島日記1

2025年6月19日から25日まで
バリ島に出張、研修に行っていました。

バリ島のウブドにいると、
東京にいるよりも
多くのローカルの人と「意識が合うな」
と気がつきました。

例えば、
行き交う時に、笑顔を交わしたり、
遠くにいても視線があって手を振ったり
今日会いたいな〜と考えていると、
友人からメッセージが来たり。


バリの人は
こちらの様子や意図を汲むことが
とても自然で早いんですよね。

レストランでも、
日本の人よりフラフラ〜っとして
見てなさそうで、

必要な時は必ず気づく。
(そして笑顔^^)

その
【テレパシー】のような感覚が
バリ人にはきっと普通のことなんです。

単純に目が良いのもあるんですが、
心と視野がオープン
自分の感情に正直だから
意識が合うんだろうな、と思います。

そんなバリの人は「これがしたい!」に忠実。
そんな自分に正直なバリの人が
やっぱり私は大好きです。

そして、
日本でもいつも唐突に
会ってくれたり

誘ってくれる
来てくれる
そんな大事な人たちがいるのは
本当に嬉しいことです。

 

いつもOPEN!
目と意識と心を開いていたいです!

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米国式スウェディッシュ&ディープティシューマッサージ、ニューヨーカが欲しがる効能

こんにちは!Emiです。

最近、クライアントさん達から立て続けに、お仕事がここから先ずっと忙しい予定で、「こんなにできるかな…」と不安です。というお話を伺いました。

絶対に休めない仕事。特にご自分の会社をされていたり、責任のある立場だったり…人に迷惑をかけてしまうかな…などと思ったり。

痛みがなかなか取れなかったり、疲れが取れなくてだるい日が続くと、だんだんと気持ちも不安になってきますよね。

毎日お仕事で活躍されている方々には、この仕事量と体力、パフォーマンス力というところがとても大事になってきます。

 

実は私も。

つい数日前に、同じように痛みを感じておりました。

私は15年ほど前に交通事故で、歩行中に車にはねられて、『両手首と骨盤』を骨折したことがあります。日常生活はできますが、マッサージは手をたくさん使うので、手〜首〜肩と体の痛みが出やすい仕事です。

今回も首が痛くなり、信頼する「オリンピアントレーナー&鍼灸師さん」に、治療していただきました。実は2週間くらい、痛みがあって自分で調整して乗り切っていたものの、最近その影響で全身が痛くなってきてしまったので、SOSです。

普段はオリンピック選手のケアをされている方からの、初めての鍼治療にドキドキ。
始まったら「あ〜そこですよね〜」の連続。「ありがたい」と「いだい〜〜〜」という悶絶の2時間により(笑)、自分では手の届かない痛みの根本まで治療していただきまして、今は日々回復しています。

いや〜痛いって、辛いですよね。

 

体の構造がわかっている私ででさえ、不安を感じるのですから、みなさんはどんなにか不安、心配だろうかとお察しします。

今回我慢してしまった私がいうのものなんですが、マッサージは痛みが出てから行くものではありません。

 

西欧諸国では痛みの出る前に、投資として通います。

特にメルタサリで行っている、米国式スウェディッシュ&ディープティシューマッサージは、筋肉や組織を柔軟に保つ効果があります。

メンテナンスとして、月に1回は受けるとこんな良い効果があります。

・加齢や生活動作でのコリ縮みを、筋肉や筋膜の水分補給をして、しなやかでスムーズに

・体の巡りを促進

・肌や組織に酸素や栄養を与え、若々しく

・動きやすい、軽やかで滑らかな体に

・深部の筋肉をほぐし、筋肉の連動を取り戻す

・オイルによるリラックス効果

 

「コリが気持ち良くほぐされること」と

オイルを使うことで、

「老廃物を流したり、神経のリラックス効果がある」

このW効果も、

忙しいビジネスパーソンにはありがたいところです。

 

体が巡りよく軽やかということはもちろん

オイルでの気持ち良い、という神経刺激は、脳の疲労やプレッシャーの多い方におすすめです。

体と脳が軽くなると

メンテ不足の中古車から、心地よいグリーン車になったように!加速します。

 

ちなみに、痛みというのは、「大丈夫かな」という不安によって、助長されるという、心との繋がりも大きいです。スケジュールを組むときに、ケアやマッサージなど「ご自愛DAY」の日も先に組んで、安心して、毎日のお仕事に邁進していかれてください。

もちろん、セルフケアで自分を慈しむ時間を、1分でも、忘れずに。

 

米国のマッサージは体のメンテナンスの施術です。

ニューヨーカーは週に1回。体に投資します。

痛くなる前に、なんだか思い、ピキッときているな、というときは

我慢せずに早めにご相談ください。

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「またぐるぐる考えてる…」その思考、脳のせいかもしれません。

セラピストEmi
何か、不安や気がかりがあるとき
同じことをぐるぐる考えて、
頭が重くなったり、
心がモヤモヤしたりすることがありますよね。

それは、私たちの脳が持っている機能。

今日は頭をクリアにして、
やりたい事にスムーズに進んでいくケアをご紹介します。

私たち人間は、1日におよそ6万〜7万回の思考をしていると言われています。

これは心理学者たちの研究や脳波データの推計によるもので、厳密に数えられるものではありませんが、ひとつの目安です。


さらに興味深いのは…

  • その約8割(80〜90%)は、前日と同じ内容を繰り返している

     → つまり、ほとんどの思考が「過去の焼き直し」や「習慣化された反応」だということ。

  • さらに、その中の多くがネガティブ思考

     → 脳の「ネガティビティ・バイアス(危険を優先して記憶する傾向)」のため、

      不安・比較・反省などに偏りがちです。

私たちの祖先が古来より、生き抜いてきた知恵でもあるわけですね。

ではなぜ、同じことばかりぐるぐると考えるのでしょう。

6歳前後の脳と潜在意識

● 脳波と吸収状態

生まれてから6歳くらいまでの子どもは、脳波がアルファ波〜シータ波というリラックス・吸収状態にあり、大人の「思考・批判・判断」機能(ベータ波)はまだ発達していません。

つまり:

✅ 良くも悪くも、外からの言葉や感情を フィルターなしで吸収してしまう のがこの時期。

特に親や身近な大人の影響は絶大で、「あなたはこういう子ね」「お母さんが悲しむでしょ」などの言葉が、そのまま自己認識の土台=潜在意識になっていきます。


🔹 幼少期に形成される「思考癖」の例

幼少期の経験 潜在的な思考のクセ
親の期待が強かった 「ちゃんとしなきゃ」「失敗してはいけない」
兄弟と比較された 「私は劣っている」「認められたい」
親が心配性だった 「世界は危険」「行動するのが怖い」
感情を出せなかった 「我慢が美徳」「迷惑をかけてはいけない」
たくさん愛されたが過干渉 「自分で決めていいのかわからない」

これらはすべて「カルマ的な印象(サンスカーラ)」として無意識の中に残り、大人になってからの

  • 自己否定

  • 過剰な責任感

  • 他人軸の思考

  • 諦め癖や過剰な頑張り
    などに影響していきます。


ヨガ的アプローチ:観る・受けとめる・書き換える

ヨガ哲学では、これを「無意識のカルマ的印象を、気づきと行動で再構築する旅」と捉えます。

1. 観る(スヴァディヤーヤ=自己観察)

思考のクセに気づく。「また責めてるな」「また心配してるな」と“ラベル”を貼る。

2. 受けとめる(アヒムサ=非暴力)

それが「ダメ」なのではなく、「昔の自分がそうして守ってきた結果」と知る。
アヒムサとは、自分や人を責めない・傷つけないこと。「○○すべき」を手放すこともここに含まれます。

親の声が内側で責めになっているとき、「それに気づいてそっと離れる」のがアヒムサ的。

3. 書き換える(タパス+選択)

小さな行動を“新しく選ぶ”練習を繰り返す。たとえば:

  • 言いたいことを、5秒後に一言だけ言ってみる

  • 失敗しても「ま、いっか」「OK」と言ってみる

  • できなかったことより、できたことをノートに書き出してみる


まとめ|思考癖は「治す」ものではなく、「ほどいて、再選択できる」もの

6歳までにできた思考癖は、あなたを守ってきたものでもあります。

ヨガやセラピー、内省の時間を通じて、「私はどう在りたい?」を問い直すことで、

その古いパターンから少しずつ自由になっていけます。

メルタサリでは、

体の深層筋のほぐしでの深い緊張を緩め、
潜在意識の領域あるアルファ波までリラックスして、

思考や価値観に気づき、
手放し、
あり方を再設定する

ヨガや脳科学、神経ケアを取り入れた
ボディケアを得意としています。

お気軽にご相談ください。

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雨の日もハッピーに。体が喜ぶやさしいケア

― 湿気と冷えで重だるい体に、今日できる整え方 ―

こんにちは、メルタサリのEmiです。

雨の日が続くこの季節。
体が重たい、なんとなく気分が乗らない、だるさが抜けない…。
そんな感覚を覚える方も多いのではないでしょうか?

でもそれ、気のせいではありません。
体はちゃんと、湿気や気圧に反応しています。

今日は、雨の日に起こりやすい不調と、
今すぐできるやさしいセルフケアをお届けします☔


☔ 雨の日に体に起こる3つのことと、その対策


① 外で濡れてしまう → 冷えと緊張の原因に

傘をさしていても、
靴の中が濡れていたり、スカートの裾が湿っていたりすると、
皮膚から冷えがじわじわ体に入り込みます。

✔ 対策:濡れたらすぐに拭き取る/着替える

特に大切なのは足元
足首〜ふくらはぎが濡れたままだと、冷えが全身に広がりやすくなります。

→ タオルで足元をしっかり拭く/レッグウォーマーや乾いた靴下に履き替える
→ お湯に足を浸けるだけでも◎


② 室内では冷房や湿気で「ベタベタ+冷える」

雨の日は湿度が高く、
エアコンで除湿している室内でも、じんわり冷えてしまうことがよくあります。

✔ 対策:お腹や足を温める/温かい飲み物をとる

  • 腹巻き・温湿布・白湯や味噌汁・生姜湯などがおすすめ

  • ぬるめのお風呂でしっかり温め直すのも◎

  • お腹や仙骨(骨盤の真ん中あたり)に手を当てるだけでも、ふわっと体が落ち着きます


③ 気圧と湿気で「体が重たい」「だるい」

雨の日の低気圧は、自律神経が乱れやすく、
血流・リンパの流れも滞ってしまいがち。

✔ 対策:軽く動いて“巡らせる”のがコツ

おすすめは…

  • 小さな骨盤のゆらゆら(椅子に座って骨盤を前後・左右に揺らすだけ)

  • その場スクワット3〜5回(無理なくでOK)

  • 肩を前後にゆっくり5回ずつ回す

たった1分でも、体の内側が目覚めてきます。


おわりに:雨の日こそ、“感じて整える”チャンス

雨の日にだるくなるのは、あなたが弱いわけでも、体力がないわけでもありません。
自然とつながっている体が、ちゃんと変化に反応している証拠なんです。

だからこそ、無理にがんばるより、
感じて、ゆるめて、整えるをやさしく選んであげてください。


☕ 今日のおすすめケアまとめ

  • ☑ 濡れたら拭く&着替える(特に足元)

  • ☑ お腹や足を温める/温かい飲み物を飲む

  • ☑ 骨盤ゆらし・スクワット・肩回しで巡らせる


もし今週、体が重たいと感じたら、
この3つだけ思い出して、やってみてくださいね🌧

メルタサリでは、
湿気・気圧の不調にも寄り添うヨガやマッサージをご用意しています。

📩 LINEでは、季節のセルフケア配信やプチメニューのご案内もしています。

 


雨の日も、自分と仲良くなる1日になりますように。


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「人見知り」は性格じゃない。

ーやさしく神経をゆるめていくという選択ー

こんにちは。MertasariのEmiです。

初対面の場や、大勢の人がいる空間で、
なんだかソワソワしたり、どっと疲れてしまったり。
「私、人見知りなんです」とつぶやいてしまうとき。

それ、本当に“性格”でしょうか?

今日は、
人見知りの根っこにあるものを、
少しだけ体の視点から見つめ直してみたいと思います。


■ 「あなたは人見知りな人」ではありません。

まず、はじめにお伝えしたいのは――

「人見知り=あなたの性格」ではないということ。

実は、「人見知り」の多くは、
ー脳や神経が身を守るために起こしている反応ーなのです。

それは、あなたが繊細すぎるからでも、弱いからでもなく、
むしろちゃんと守る力を持っているという証でもあります。


■ 人見知りは「神経の反応」

私たちの体の中には、
自動的にスイッチを切り替えてくれている「自律神経」があります。

その中でも、ポリヴェーガル理論と呼ばれる考え方では、
自律神経には次のような“3つのモード”があるとされています:

モード 状態の例 感じやすいこと
① 交感神経(闘争・逃走) 緊張、警戒、頑張る ドキドキ、早口、汗、逃げたくなる
② 副交感神経(背側迷走神経/シャットダウン) 落ち込み、凍りつき 頭が真っ白、動けない、ぼーっとする
③ 副交感神経(腹側迷走神経/安心・つながり) リラックス、安心、好奇心 呼吸が深く、自然な会話、笑顔


「人見知り」の状態は、①や②のように、
安全が感じられないときの神経反応であることが多いのです。


■ 扁桃体という“警報機”が敏感になっているとき

脳の中には、「扁桃体(へんとうたい)」という小さな器官があります。
これは「不安・恐れ・緊張」を感じ取ってくれる、いわば警報機のような存在。

初対面の人や慣れない環境に出会うと、
この扁桃体がピコピコと「危険かも!」と反応してしまい、
結果、体がこわばり、声が出づらくなり、人との距離を感じやすくなるのです。


■ 「ゆるめること」で人見知りは楽になる

でも、これは逆に言えば、
『安全』と感じられる環境や状態に切り替われば、
自然と心と体は、つながりモード(③)へ戻っていける
ということ。

たとえば――

  • 呼吸を深くする

  • やさしく背中をなでる

  • 足裏を感じる

  • 信頼できる空間に身を置く

こうした「ゆるめる」ケアを通して、
私たちの神経は少しずつ副交感神経(腹側)優位になり、
『人とつながるための状態』に戻っていくのです。


■ 人見知りのあなたが悪いのではなく、神経が「守ってくれていた」だけ。

何年も「私は人見知りだから…」「怖い人が苦手で…」と思っていた方が、
定期的な体づくりを経て、「気がついたら、人と話すのが怖くなかった」「私が怖がらなくなったら、相手も変化した」
そう、お知らせくださったことがあります。

その方が変わったのではなく、
神経が安心しただけなんです。

それは、周りの人にも伝わって影響しています。


■ 最後に

人見知りは、変えるべき性格ではなく、
ー安全を感じたときに自然にほどけていく反応ーです。

だから、自分を責めるのではなく、
「今日もちゃんと守ってくれてありがとう」と、
体に伝えて、優しく撫でさすってみてください。

また、緊張している、人見知りしている人がいたら、
悪意があるわけではなく、神経の反応なのだということを思い出してください。

ゆるめるケアは、性格を変えるのではなく、
「本来のあなた」に戻っていくお手伝いです。


🕊 Mertasariでは…

どなたにも安心していただけるように、
静かで、やさしい時間を大切にしています。

私も、この神経の反応で苦労した時期がありました。

施術の流れやご不安なことがあれば、どうぞお気軽にご相談くださいね。

 

施術や対面が不安な方のために、

まずはオンラインで、心と体をゆるめる小さな体験会もご用意しています。


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からだを見つける、からだとともにいる

こんばんは。Emiです。

最近、即興ダンスコンタクトインプロヴィゼーションという

ダンスの先生によるボディワークを始めました。

 

ヨガをやっていると、体が柔らかいとか、体操が好きそうと言われますが、実はその逆で。

 

小さな頃はリトミックで歌ったり踊ったりするのが大好きでしたが、

10歳の頃から、ひょんなことから体が固まってしまう体験をして、

それから「体を動かしたい」という感覚がなくなってしまいました。

 

その後27歳の時に、

横断中に生身を車にはねられて、

両手と骨盤を骨折し車椅子生活にもなりました。

 

今は、日常生活には支障がありません。

マッサージもできる程度に、手は回復しました。

 

でも、緊張しやすい、かちこちの体。

思うように動かない体。

私だけが感じる、重たい上着をいつも羽織っているようでした。

 

それを救ってくれたのが、ヨガでした。

私にとってはリハビリでした。

 

型の中で動かすヨガを長年やった後で、

シンガポールからきた先生に

自由に動くソマティックムーブメントなるものを教わった時

「体って、自由でいいんだ」

と体の鎖が外れたような感覚でした。

 

もっと、自由に体を動かしてみたいな。

どこでできるのかな。

そう思って早5.6年。

 

やっと好きな先生と場に出会い

私の体は、[自分の体を見つけて自由に動かす]

ということを試しはじめました。

 

物心ついて初めての「私踊れるんだ!」に感動し、

振り付けを覚えるのではなく、内から湧き出る何かによって

自然と体が動くということを楽しんでいます。

 

ヨガとは違う動きばかりで経験がないので、

毎回よくわからない感じ、の連続です。

 

今日のレッスンでも、

「ダンスって自分の中から生まれるんだ。」

「腕ってこんな風にも動くんだ」

と自分の体の新しい発見を、

不思議な気持ちで自分の体を眺めていました。

 

意図しない、体から出てくる動き。

脳がはじめての世界を試す感じ。

 

ときにいびつで悔しくなったり、

スムーズさに嬉しくなったり、

ヘンテコでおもしろくなったり。

 

慣れないことに、怖さも感じながら、

でも、思うようにならない体もそのまま持っていって

新しい探索を楽しみたいと思っています。

 

体を見つけて、体の感覚とともにいることは

ただありのままそこにいること。

自分の言葉をもつことも

自分の心を、可能性を遊ぶように開いていく。

 

人との触れ合いは、

その先に。

 

私は、そうやって『触れる』『気持ち良い手』を探し求め続けています。

その門はまた1つ開いたばかりです。

 

私の1番大事なことは、マッサージの時に、

触れたときに「ふわっとゆるまるタッチ」をつくること。

それは何より好きで、大切です。

 

なぜかはわかりません^^

ふと、「私も、そんなふうに自分の体を見つけたい」と思った方へ。

やさしく整えるマッサージや、からだの声を聴くヨガをご用意しています。

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女性が40歳を過ぎると太りやすくなる理由と、今日からできる3つの対策

― 自分を責めないで。変化の仕組みを知って、整える ―

こんにちは、メルタサリのEmiです。
「食べる量は変わっていないのに、体重が増えてきた」
「お腹まわりや背中がもたつく感じがする」
「若い頃より体が“重たい”気がする」
そんなふうに感じ始めたのは、40歳を過ぎた頃ではありませんか?
私、小原も44歳。今年1年でなんと6kg増して驚きました。
実はそれ、『体の変化による“自然な反応”』なんです。
今日は「なぜ40代以降の女性が太りやすくなるのか?」と、
今日からできるシンプルな対策についてお話しします。

1. ホルモンバランスの変化によって、代謝が下がる

40代に入ると、『女性ホルモン(エストロゲン)』がゆるやかに減少しはじめます。

エストロゲンは、脂肪の燃焼や代謝をサポートする働きを持っているため、

減少すると、
「これまでと同じ生活でも脂肪がつきやすくなる」という変化が起きてきます。

また、筋肉量も年齢とともに少しずつ減っていくため、基礎代謝が下がり、

何もしないと「消費<摂取」になりやすい状態に。


2. 自律神経のバランスが崩れやすく、ストレス太りにも

年齢を重ねると、仕事・家庭・更年期など、さまざまなストレスが重なってきます。

それに伴い、交感神経優位(=緊張・焦り)な状態が続くと、

体は「守りのモード」に入り、エネルギーを溜め込みやすくなります。

とくに、『ストレスホルモン(コルチゾール)』の過剰分泌は、

お腹まわりに脂肪がつきやすくなる原因のひとつです。


3. 睡眠の質の低下と“血糖スパイク”が重なると…

睡眠時間が短かったり、眠りが浅くなったりすると、

食欲をコントロールするホルモンのバランスも崩れます。

また、甘いものやパン・白米などの「糖質中心の食生活」が続くと、

血糖値が急上昇→急降下する“血糖スパイク”が起きやすくなり、

結果として「もっと食べたい」「だるくて動けない」状態に。


ではどうすればいい?今日からできる3つの対策


① タンパク質をしっかり摂って、筋肉を守る

筋肉は「代謝を上げるエンジン」。

40代以降は、特に朝と昼に意識してタンパク質を摂ることで、

筋肉の維持と脂肪燃焼をサポートできます。

おすすめ食材:卵、納豆、豆腐、魚、鶏むね肉、ヨーグルトなど

→ 毎食に“ひとつはタンパク質”を意識してみてください。


② 深呼吸と軽い運動で「自律神経を整える」

毎日の暮らしの中に

3分の深呼吸 or ゆるヨガを取り入れてみましょう。

  • 朝の呼吸 → 交感神経をゆるやかに目覚めさせる

  • 夜のリラックス → 副交感神経を高めてストレスオフ

さらに、ウォーキング・ストレッチ・スクワットなど、

軽い運動を週に2〜3回するだけでも、代謝が底上げされます。


③ 夜の食事・眠り方を整える

  • 夜は糖質を減らし、温かいスープなどを中心に

  • 寝る90分前にはスマホを手放す

  • お腹を温めて深呼吸してから布団へ

「睡眠の質」を整えることは、

【ホルモンバランスと代謝の“土台づくり”】につながります。


🌿 おわりに

40代からの体の変化は、“劣化”ではありません。

ー「今までのやり方を、今の自分に合わせてリニューアルするタイミング」ーです。

年齢を重ねても、自分の体と仲良くなれる方法はたくさんあります。

メルタサリでは、

ヨガ・マッサージ・食と睡眠のセルフケアを通じて、

あなたが「わたしらしく」体を整える時間をサポートしています。


☑ まずはできることから一歩

「あなたの今に合った整え方」を知りたい方は、

LINEでお気軽にご相談くださいね🌱

📩 ▶ LINE登録はこちら

📘 ▶ 関連ブログ「あなたが続けられないのは、意志が弱いからじゃない」もあわせてどうぞ

月曜日がだるいのは、体からのサイン。

― 乱れた自律神経を1分で整える、呼吸のすすめ ―

セラピストEmi
こんにちは、メルタサリのEmiです。
「月曜の朝がしんどい」
「体が重たくて、なかなか動き出せない」
そんな感覚、ありませんか?
実はそれ、あなたの“気のせい”ではなく、体が正直にサインを出してくれているのかもしれません。

月曜日がだるくなる理由:リズムのズレ

人の体には「サーカディアンリズム(概日リズム)」と呼ばれる、24時間の体内時計があります。

土日の生活リズムが乱れたり、

夜更かし・朝寝坊・食事の時間がズレたりすると、

月曜の朝、体はまだ“休日モード”のまま。

そこへいきなりの「仕事スイッチ」。

交感神経(=活動モード)に切り替えがうまくいかず、

体も心も「ついていけない…」という状態になるのです。


呼吸が浅くなると、さらに悪循環

実は、緊張やストレスで起きる変化の中で、

最もわかりやすいのが「呼吸の浅さ」。

  • 胸や喉が苦しい

  • 頭がぼんやりする

  • 朝からため息ばかり…

それは、自律神経のアンバランスが“呼吸”に現れているサインでもあります。


今すぐできる、1分呼吸法

そんなときにおすすめなのが、“吐くこと”を意識した1分間の呼吸法です。


🌷やり方(場所はどこでもOK)

  1. 椅子に座って、背中を軽く伸ばす

  2. 鼻から「4秒」かけて吸う

  3. 口 or 鼻から「6〜8秒」かけて、ゆっくり吐く

  4. これを5〜6セット(約1分)

🌷ポイント

  • 吸うより「吐く時間を長く」することで、副交感神経が優位に

  • 心拍が落ち着き、体が「安心モード」に切り替わります

  • 体が落ち着くと、頭の中の“もや”も自然と晴れてきます

  • 長く吐けない時は、一度10秒息止め、もおすすめ。
    [ 10秒止めて、静かに吸い込んで、自然な呼吸。] 

月曜朝は、「やること」より「整えること」から

月曜に無理にギアを上げようとしなくて大丈夫。

  • 白湯を飲む

  • 軽くストレッチする

  • やさしく深呼吸する

そんな時間を5分でも持つことで、その1週間の流れが変わります。


🌸 おわりに

「だるさ」は、体が出してくれている『ーもっと整えたいーというメッセージ』。

がんばる前に、まず整える。

それが40代からの、しなやかな習慣づくりの第一歩です。

今朝もゆっくり息を吐いてして、

あなたのペースで、今日を始めてみてくださいね🌿


🔗 関連ブログ:

梅雨のだるさにやさしく寄り添う

アーユルヴェーダ的・季節のセルフケア

こんにちは、Emiです。

梅雨の時期、なんとなく体が重い、気分がどんよりする、朝がつらい…そんな感覚はありませんか?

アーユルヴェーダでは、この季節は「カパ(水・地)」と「ヴァータ(風・空)」のエネルギーがアンバランスになりやすい時期とされています。

特に、湿気が増えることでカパが過剰になり、むくみ・重だるさ・気分の沈みなどが出やすくなるのです。

また、最近の気候の変動による激しい気温や天気の変化によって、春からこの時期もヴァータが過剰になり、冷え、肌の乾燥、ソワソワ感なども起こりやすいです。

今日は、そんな梅雨の時期を少しでも快適に過ごすための、アーユルヴェーダ的ケアのヒントをお届けします。


1. 朝、温かい白湯でスタートを整える

梅雨の時期は消化力(アグニ)が弱くなりがち。

朝、白湯を一杯ゆっくり飲むことで、内側の冷えや滞りをやさしく動かします。

ポイントは「すするように、口の中で温度を感じながら飲む」こと。
目覚めの体にやさしく火を灯すように。
さらにひと手間:沸騰したら、蓋を開けると、水・火・空のエネルギーのバランスが良くなります。

2. 重だるい日は「軽さ」と「温かさ」を意識して

湿度で体が重く感じる日は、カパを和らげることが大切です。

おすすめのケア:

  • 軽めのストレッチやヨガで体を巡らせる(少し体が暖かくなるくらいまで)

  • スパイスを効かせたスープやハーブティーを取り入れる

  • ショウガ、黒胡椒、シナモンなどの「温性スパイス」を活用する

  • ヨーグルト、乳製品、バナナなどは体を冷やし、消化もしずらいので、食べ過ぎないか、少し減らす。
  • 足が意外と冷えている時は、くつ下を履く。
「重さ」を感じる日は、「軽やかな香り・味・動き」を意識するとバランスが取れてきます。

3. 湿気が心にもくもりを残す時は

カパの過剰は、体だけでなく気分の停滞感としても現れます。

そんなときは、

  • アロマ(レモングラス、ユーカリ、ジュニパーなど)の香りで気分をリフレッシュ

  • ジャーナリングで、思考を「外に出す」

  • お風呂でのセルフマッサージや、オイルケアで「巡り」を促す

心の中にも“湿気”がたまっていたら、少しずつ風を通していきましょう。

4. 雨の日も、リズムを大切に

気圧や天気に影響されやすい梅雨。

でも、アーユルヴェーダでは「リズム=生命力の源」とされています。

  • 寝起きの時間を一定にする

  • 食事時間を整える

  • 朝と夜に、深い呼吸を3分だけでも取り入れる

  • 昼寝は疲れているときや、妊婦さんだけ。
小さなリズムを守ることが、自律神経の揺れやすさを助けてくれます。

季節を敵にしない。寄り添いながら、過ごしていく

アーユルヴェーダには「自然と調和する」という大きなテーマがあります。

梅雨がもたらす湿気や曇り空は、体を重くしたり、心の動きをゆっくりにしますが、

その分、内側を見つめ直す機会にもなる大切な季節です。

焦らず、自分の呼吸や感覚に耳を澄ませて。

「ちょうどよく過ごす」ことを、今こそ体に教えていきましょう。

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🌱 次回は、「梅雨のセルフマッサージと呼吸法」や「梅雨明け前の夏バテ予防」についてもお届けします。