こんにちは、メルタサリの小原エミです。
「また続かなかった…」
「続けられない自分にガッカリする」
そんなふうに、自分を責めたことはありませんか?
でも実は、それはあなたの“意志”のせいではないかもしれません。
今日は、続けられない理由を脳と体、そして行動のしくみからやさしく紐解いてみたいと思います。
私自身、かつては「続けられない人間」だと思い込んでいました。
10代の頃、家庭内の不和の中で過ごし、
どんなにがんばっても状況を変えられない無力感の中で、
「どうせ何をしてもダメなんだ」
「私は最後までやり抜けないタイプなんだ」と、自分にラベルを貼っていました。
でも――
それが変わっていったのは、体から心を整える時間を少しずつ重ねてからでした。
ヨガ、フェルデンクライス、コンタクトインプロ、マッサージ…
体を動かし、感じ、やさしく観察することで、
ー自分ってこうだったんだーという気づきが増えていったんです。
では、なぜ私たちは「続けたいこと」が続かないのでしょうか?
理由は、大きく4つあります。
人の思考や行動の90%以上は『無意識(潜在意識)』の影響を受けていると言われています。
「よし、運動を続けよう」と『頭』で思っても、
「私は続けられない人」という思い込みが『体』や『反射的な行動』をコントロールしてしまう。
これが、三日坊主の正体です。
子どもの頃の環境、親の言葉、成功体験や失敗体験…。
これらはすべて、 ー「自分はどう行動する人間か」ーというイメージを作ります。
つまり、続けられないクセも、その人なりの“安全策”として身についている可能性があるのです。
脳の状態のうち、ーリラックスしながら集中している「アルファ波」ーは、
潜在意識に新しい行動パターンをインストールしやすい状態です。
ヨガや瞑想、マッサージ、深呼吸などの「ととのう」時間は、
このアルファ波を誘発しやすく、心身をー受け入れモードーに整えてくれます。
慶應義塾大学の井庭 崇(いば たかし)教授が提唱する
「パターン・ランゲージ」では、習得のプロセスにおいて
自分の行動パターンを観察する
小さな変化を試す
結果をふり返り、他者と共有する
という3ステップが大切だとされています。
これは、私がワークショップやレッスンで感じている変化のプロセスととてもよく似ています。
先日のワークショップでも、最初は
「続けられないかもしれない」と不安だった方が、
「まさかここまでできると思わなかった」と笑顔になりました。
その方たちに共通していたのは、
安心できる場所で、気軽に体を動かしてみたこと
自分の「やりづらさ」や「抜けやすいポイント」に気づいたこと
私や他の参加者と、やさしくふり返る時間をもったこと
つまり、「できなかったこと」すら、自分を知る入口にしていたんです。
「できないから、ダメなんだ」ではなく、
「できないって、今の自分に必要なヒントかもしれない」
そう思えると、行動はもっと軽く、自由になります。
今日できたこと、できなかったこと、
どちらも「経験」として、あなたの体に残っていきます。
そんなふうに感じた方へ。
下記のブログでさらに詳しくご紹介しています。
📩 LINEで「ワークショップのご案内」を配信しています。
お気軽に登録してみてくださいね。
こんにちは、メルタサリのEmiです。
「また3日坊主で終わっちゃった」
「続けようと思ってたのに、いつの間にかやめていた」
そんなふうに、自分を責めてしまうことってありませんか?
私も10代の頃、何をやっても続かないタイプで、
意志が弱いタイプだと思っていました。
でも実は、それはあなたの意志が弱いからではなく、脳と心のしくみが関係しているんです。
今日は、「続けられない」ことの裏側にある、ちょっと意外な真実をお話しします。
私たちの思考や行動のうち、90%以上は『無意識』=潜在意識の影響を受けていると言われています。
顕在意識(「◯◯したい!」という目標)
潜在意識(過去の記憶、習慣、感情のパターン)
「よし、運動を続けるぞ」と決意しても、
潜在意識が「私は続かない人」「どうせ変われない」と思い込んでいれば、
無意識に三日坊主になるような行動を選んでしまうのです。
心理学では、私たちの行動や選択パターンの『原型』は6歳までの環境で大きく形成されるとも言われています。
この期間は、脳波が生まれた時のデルタ波から、シータ波へ変化する時期で、
受け取ったことを潜在意識に直接インプットする時期です。
親やまわりの大人の口癖
成功体験・失敗体験の有無
認められ方、安心感の育ち方 など
つまり、「挑戦してすぐやめちゃう」「変化がこわい」と感じるクセも、
【実は子どもの頃に身についた“安全を守るための反応”】かもしれません。
脳にはさまざまな「脳波」があります。
その中でも【アルファ波】は、リラックスしながら集中している状態。
このとき、潜在意識に新しい情報が入りやすく、行動パターンの『上書き』が起きやすいとされています。
アルファ波が出ているときの状態はこんな感じ:
呼吸がゆっくりで深い
頭の中が静かで、今この瞬間に意識がある
「気持ちいい」「落ち着く」と感じている
「私は変われない」
そう思っていたとしても、大丈夫。
大人になった今の私たちには、“ととのえる”力があるから。
アルファ波が出やすく、心身のバランスが整いやすいのが:
🧘♀️ ヨガ・呼吸法
🧠 瞑想・マインドフルネス
💆♀️ マッサージやボディケア
♨️ サウナや入浴、自然の中で過ごすこと など
こうした「ととのう」状態を定期的に作ることで、
脳が【“安心・安全”を感じながら、新しい行動パターンを受け入れやすくなる】のです。
「変われない」のではなく、
「変わる準備が整っていなかった」だけ。
ヨガやマッサージで体を整えることは、
思考や行動のクセをゆるめ、新しい自分への扉を開くための大切な時間です。
まずは、深呼吸からでも大丈夫。
自分の内側に【ゆるまる余白】をつくってみてください。
こんにちは、メルタサリのEmiです。
「なんだか疲れて見えるな…」
「鏡に映る自分が、自分じゃないみたい」
年齢を重ねるとともに、
ふとそんなふうに感じる瞬間、ありませんか?
でも実は、「若く見せよう」とがんばらなくても、
“実年齢より美しく”見える人たちには共通する、内側からの整え方があるのです。
今日は、日々サロンでお客様と接する中で実感している
40代以降の女性が、本来の美しさを取り戻すための秘訣を4つ、お届けします。
肌・髪・爪・筋肉…
私たちの見た目の印象を形づくっているものの多くが「タンパク質」からできています。
ところが、年齢とともに筋力が落ち、代謝が落ちて、冷えやすい体になってしまいがちなのに、
筋肉をつけるエクササイズや、タンパク質を摂ることが減り、
なんとなく運動不足で炭水化物中心の食生活になってしまうという方がとても多いのです。
✅ 1日2回は“タンパク質のある食事”を意識する
✅ おすすめは、卵・豆腐・納豆・鶏むね肉・魚・ヨーグルト
タンパク質をしっかりとるだけで、
肌のハリ・体のシルエット・元気な印象にぐっと差が出ます。
「PFCバランス」とは、
食事に含まれる Protein(タンパク質)・Fat(脂質)・Carbohydrate(糖質) のバランスのこと。
糖質を抜きすぎても、脂質を怖がりすぎても、
体は逆に“燃えにくく”なってしまいます。
🌿 脂質も、オリーブオイル・アボカド・ナッツなどの「良質な油」ならOK
🌿 糖質は、白米よりも雑穀やさつまいもがおすすめ
バランスよく“燃える体”を作ることが、美しさの土台になります。
お通じのリズム、肌のトーン、ホルモン代謝…。
すべてに関わるのが「腸の状態」です。
その腸内環境を整えてくれるのが、
『食物繊維(&発酵食品)』です。
✅ 毎日の食事に、野菜・きのこ・海藻をひとつ追加する
✅ 朝に味噌汁+納豆、昼にサラダ、夜にわかめスープなどでOK
“腸が整う”と、“顔色が整う”。
これは、見た目の若々しさに直結するポイントです。
最後に、何よりも大切なのが「眠り」。
睡眠中に体は修復され、ホルモンが整い、細胞が生まれ変わります。
美しさは、夜つくられるといっても過言ではありません。
6〜7時間はしっかり眠る
寝る90分前にはスマホを手放す(夜はブルーカットグラスをかける)
夜はカフェインを控える
深呼吸やお腹を温めて副交感神経をオンにしてから眠る
たった1時間でも深く眠れると、
翌朝の肌・気分・集中力がまったく違いますよ。
年齢は戻らないけれど、
「美しさ」は年齢とともに、育て直すことができる。
それが、私が日々のケアの中で感じていることです。
特別なことをしなくても、
日々の食事・眠り・ちょっとした意識で、
あなた本来のしなやかな美しさは、必ず蘇ってきます。
まずは、できるところからで大丈夫。
気軽にできることから取り入れてみてくださいね。
— 整える旅の途中で、ひとつ先へ進んだ日のこと
今日、プライベートレッスンを受けてくださって、もう4〜5年になる方から、こんなお話がありました。
「こんなにできると思っていなかった」
その言葉を聞いたとき
私はとても心をぎゅっと掴まれました。
できないと思っていた自分を超えた瞬間。
やったことがない世界って、
“できる自分”が描きづらいものですよね。
多くの不安は、ただ知らないことから生まれるとか。
今日は、その方が一歩先へ進んだお話です。
彼女が久しぶりにサロンへ来てくださったのは、
出産後、腰痛に悩まされていた子育ての真っ只中でした。
最初はマッサージで「とにかく休む」こと。
少しでも腰が楽になる時間を持つことが目的だったと思います。
何度か通ううちに、
「このままじゃだめかも」と感じて、
プライベートレッスンにも挑戦してみることに。
でも最初は、
「体のここを感じてみてください」とお伝えしても、
「それがわからないんですよね〜」と笑っていらっしゃいました。
おうちでできるワークもなかなかできず、
子育ての合間に“自分のための時間”を取るのは本当に大変だったと思います。
「私、意志が弱いのかな…」
「やっぱり、私には無理かも」
そんなふうに感じていた時期もあったと、後に話してくださいました。
それでも、月に1回だけはサロンに来る。
やさしい動きでも体は楽になるし、
レッスン後のマッサージがとにかく幸せだったそうです。
そんなふうに続けていくうちに、少しずつ腰痛も楽になり、
ワークショップにも参加されて、
「もっと自分の体のことを知りたい」と気持ちが動いていきました。
呼吸、セルフマッサージ、ゆるめ方、鍛え方。
どれも、“誰かにやってもらうもの”ではなく、
“自分の感覚でできること”になっていった。
気がつけば、体を動かすことが楽しい。
毎日が、なんだか軽い。
気持ちも、前より元気で心地いい。
そして、今日のひとこと。
「こんなにできると思ってなかったです」
私たちは、なぜときどき、
やりたいことや、なりたい自分を信じられなくなるんでしょうか。
「これまでもできなかった」
「忙しいし無理かも」
「私にはきっとできない」
そう思ってしまうのは、脳の働きによるものなのだそうです。
脳は「安全志向」の臓器。
危険や変化を避けるために、
予測と制御を担当している部分があります。
脳の中心にある、小さなアーモンドのような扁桃体は、
恐怖や不安の記憶を司り、
「またああなるかも」と、否定的な予測を再生します。
反対に、おでこの裏あたりにある前頭前野は、
予測や判断、意思決定を担う場所。
扁桃体で感じた「怖いかも…」という感覚に対して、
「それ、本当に危ないのかな?」と立ち止まって考えることもできます。
けれど近年、私たちの脳は、過剰な情報やストレスで
疲労しきっていて——
判断を誤ったり、「できないかも」が勝ってしまうこともある。
私たちと同じように、
脳も“楽な方”“知っている方”を選びたがる。
つまり、現状維持が心地よいんです。
だから、
「やればできる」と頭で分かっていても、
“変化”に向かうのは難しいもの。
でも。
体を動かして、少しずつ“できる”ことが増えていくと、
「あれ、これもできる」
「なんか、体が軽い」
「毎日が、少しだけ楽だな」
——そんなふうに、思考の外側から“嬉しいサプライズ”が起こることがあるんです。
古い思考やクセを飛び越えて、
身体感覚が「新しい可能性」を知らせてくれる。
こどもの頃に、みんなが当たり前に持っていた、
自由な体の感覚。
それを取り戻したとき、
「ああ、わたしはここにいた。」
そんな感じがします。
体は、
私たちがまだ気づいていない、
たくさんの“のびしろ”を持っていることを教えてくれます。
私たちは自分で思っているより
可能性があるようです。
むふふ。
Emi
https://mertasari-bali.com/ws5/
こんにちは、メルタサリのEmiです。
「マッサージって癒しの時間でしょ?」
「疲れたときのリラックスだけじゃないの?」
そう思われる方がほとんどかもしれません。
でも実は、体を深く整えるマッサージは、心と脳、そして“仕事の質”にも驚くほど影響を与えてくれます。
今日は、メルタサリで行っている
スウェディッシュマッサージとディープティシューマッサージが、“働く体”とどう関係しているかを、わかりやすくお話しします。
人のぬくもりに包まれる時間は、
言葉よりも深く、「私はここにいていい」という安心感を届けてくれます。
触れられることで、緊張していた心がふわっとゆるむ瞬間。
それは、自分でも気づけないほどにこわばっていた“内側のブレーキ”を外してくれるのです。
ディープティシューマッサージでは、体の奥にある深層の筋緊張に働きかけます。
それによって副交感神経が働き、【安心・安全モード(ポリヴェーガル理論)】へ切り替わる。
この状態になると、人間関係でも心の余裕が生まれ、言葉や反応にも柔らかさが戻ってきます。
血流やリンパの巡りが促進されると、
肌のトーンが明るくなり、目もぱっちりと開いてきます。
人は見た目の印象に約8割の影響を受けるとも言われます。
自分自身の表情が明るくなると、鏡に映る自分から元気をもらえるんです。
マッサージによって、
気・血・水(エネルギー・血液・体液)が体内をしっかり巡るようになると、
細胞のひとつひとつに酸素と栄養が届きやすくなります。
これが、『体全体の“気力の底上げ”』に。
なんだかやる気が出ない。
そんな日こそ、体の巡りを見直してみるサインかもしれません。
PCやスマホ、考えすぎによる脳の使いすぎ…。
現代人の多くは、体よりも“脳が疲れている”状態です。
マッサージで首や背中、肩の血流を促すことで、
脳にも新鮮な酸素が届き、重たかった思考が軽くなっていきます。
何かに集中しようとしても、
肩の痛みや腰の重さが気になってしまう…
それは、体からのサインでもあり、このつらいがあなたの思考を妨げている状態。
マッサージでそのノイズを一掃することで、本来の集中力とクリアさが戻ってきます。
マッサージを受けると、
“体から脳への信号”が自然と強まっていきます。
すると、
どこに力が入っているのか
どこが過剰にがんばっていたのか
自分が何に緊張していたのか
そんな“感覚の地図”が、体を通して見えてくるのです。
マッサージは、単なるご褒美でも、贅沢でもありません。
「仕事の質」「人との関係」「自分への信頼」
それらを取り戻していくための、とても現実的で本質的なセルフマネジメントです。
メルタサリでは、
ただの“癒し”にとどまらない、〜「深く整うケア」〜をご用意しています。
疲れやすさが気になる方
気持ちに余裕がなくなってきた方
仕事にもっと集中したい方
そんな方こそ、ぜひ体から整える時間を持ってみてくださいね。
https://mertasari-bali.com/ws5/
「わたしの体は、“わたしだけの方法”で育てていいんだ」
そんなふうに思えるようになったのは、
Emiさんとの時間のおかげです。
はじめてEmiさんのレッスンを受けてから、もう5年以上。
忙しい時期や、少し気持ちが塞ぎがちな時期も、
Emiさんはいつも、
今のわたしにちょうどいい“整え方”を一緒に見つけてくれました。
年齢を重ねるごとに、体のラインや感覚が変化していくなかで、
「頑張って鍛える」ことに違和感があった時期もありました。
そんなとき出会った美尻ワークショップでは、
わたしの中の“納得と実感”が、またひとつ深まりました。
🍑 脚の角度を1cm変えるだけで、お尻の効き方が変わる。
🪷 理解してから動くと、トレーニングの質が変わる。
「これでいいんだ」という安心感が、
私の中に育ってきたのを感じています。
ワークショップとパーソナルを組み合わせることで、
自分のクセや弱さへの理解が深まり、
セルフメンテナンスへの意欲も、より自然に育っています。
自分のペースで、美しくしなやかに年を重ねたい。
今ではそれが、現実味を帯びて感じられるようになりました。
お名前: 非公開(40代・女性)
ご参加メニュー: 美尻ワークショップ(3step)/プライベートヨガ歴5年以上
カテゴリ表示: パーソナル+WS体験/継続型ケアの事例
こんにちは、メルタサリのEmiです。
最近、お客様や読者の方からこんなご質問をいただきます。
実はこれ、40代以降の女性の体と心のバランスを考える上で、とても大切なテーマなんです。
年齢とともに、ホルモンや筋肉量、代謝、疲労回復のスピードも変化していきます。
10代〜30代のような「週5ジム通い」は、
多くの人にとって、かえって負担になってしまうことも。
大切なのは、「疲れるために鍛える」ではなく「心地よく整えるために動く」という視点です。
ここからは、目的別に「ちょうどいい頻度」をご紹介します。
▶ 毎日、10分〜20分
自体重を使った軽い筋トレ(スクワット(ダウル。棒を使う)、プランクなど10回✖️1を3種類ほど毎日)
呼吸に合わせたテンポのゆるめの立位を含むヨガ(ウォーリアー(ヴィーラ・ヴァッドゥラアーサナシリーズ。3 も入れて)
階段を使う・早歩きなどの日常活動も含めてOK
📌 ポイント:体幹と足腰を使う。ながらでもいいので習慣化しやすいペースを優先
▶ 週に3〜4回、10分〜15分でもOK
朝のストレッチ
チェアヨガや簡単な体ほぐし
深呼吸+背骨をゆらすような動き
📌 ポイント:短時間でも“回復スイッチ”が入ると体が変わります
▶ 週に3〜4回、筋トレ系をプラス
お尻・脚・体幹など「大きな筋肉」を使うトレーニングが効果的(プランク、スクワット(ダウル。棒を使う)、プッシュアップなど10回✖️3を2日に1回)
できれば間に休養日を挟んで、回復と定着を促すのが◎
📌 ポイント:フォーム重視で“効かせる”意識が大切。鏡をみて、体幹を使いましょう。
バランスよく、タンパク質を摂るなど栄養も大事です。
忙しい中で自分の体を作るのは、簡単ではありません。
だから、できないこともあるし、崩れることもある、という前提で始めてみて下さい。
だけど、なりたい状態を描いて、そこにワクワクしながら楽しみのアクティビティとして進んでいきます。
「毎日できなかった…」ではなく
「今日は3分だけでもできた!」と、
自分を肯定していける関係性こそ、体と心を育てる一番の土台になります。
誰かと比べず、あなた自身の体の声に耳を澄ませてみてくださいね。
鍛えることは、体に負荷をかけることでもあります。
だからこそ、大人の女性にとっては「休む」「ゆるめる」こととセットで考えるのがベスト。
メルタサリでは、
体の状態に合わせて「ゆるめる → 鍛える →回復する」
そんなバランスの整ったケアをサポートしています。
自分のペースで、しなやかに動ける体を育てていきたいと考えています🌿
季節の変わり目、なんだか体が重いな…気持ちが揺れるな…
そんなふうに感じている方へ、『@春のゆらぎケアワークショップ』のご案内です
こんにちは。メルタサリのEmiです。
今日は、「お腹のゆるヨガ」についてご紹介します。
最近なんだか、
・呼吸が浅い
・食後にお腹が重たい
・気持ちがモヤモヤしがち
・ガス腹になりやすい
…そんな感覚はありませんか?
それはもしかすると、
お腹=内臓まわりのが硬くこわばっているかもしれません。
日本では、古くから
「感情は内臓に宿る」と言われてきました。
たとえば、春。
この時期は“肝”が疲れやすい季節です。
東洋医学では、肝臓は「怒り」とつながる臓器。
だから春になると、
思いがけずイライラしたり、
小さなことでカッとなったり…。
思い当たること、ありませんか?
(…実は私も。
先日、料理中に“近年まれに見る大爆発”をしてしまい、
自分でびっくりしました!笑
大したことじゃなかったのに、
じわじわ溜めていたものが「ぷしゅ〜っ」と出た感じです)
東洋医学でも「腸は第二の脳」と言われるように、
お腹まわりはとても感覚の影響を受けやすいエリアです。
緊張したときに胃がキュッとしたり、
ストレスが続くと便秘になったり。
まさに「こころとからだ」がつながっている場所。
けれど、忙しい毎日では、
この“内側の緊張”に気づく余裕も少なくなってしまいます。
だから、リラックスして、柔らかいお腹をつくることが大切です。
メルタサリでお伝えしている「お腹のゆるヨガ」は、
体を大きく動かすのではなく、
呼吸や、揺れ、撫でるような動きで
お腹まわりをゆるめていくヨガです。
たとえば…
仰向けで膝を立てて、ゆっくり左右に揺れる
おへそのまわりに手を当て、
呼吸で「ふわ〜っ」と内側を緩める
肋骨まわり、みぞおちをゆっくりマッサージする
動きはとても小さいですが、
呼吸や感覚に意識を向けることで、
「今の私って、こんなに緊張してたんだ」
と気づきが生まれてくるのが特徴です。
お腹がゆるむと、呼吸が深くなります。
呼吸が深くなると、神経が整い、
「行動しよう」と思える元気が湧いてきます。
これは自律神経にも働きかけます。
「なんだかやる気が出ない」
「いつも何かに追われている気がする」
そんな方こそ、一度“立ち止まるようにゆるめる”ことで、
もう一度、自分のペースを取り戻すことができるのです。
美容も、健康も、感情も、全部つながっている。
その中心にあるのが、“お腹”かもしれません。
腹の声に耳を傾ける時間を、
あなたの日常の中に取り入れてみてくださいね。
MEtreat(オンライン定額ヨガ)でも、
お腹をゆるめる呼吸やセルフマッサージ、
できるではなく、感じるから始める「ゆるヨガレッスン」をご案内しています。
気になる方は、こちらからどうぞ🌿
https://mertasari-bali.com/ws5/
こんにちは、メルタサリのEmiです。
「なんとなく胃が重い」
「食欲がわかない日がある」
「お腹がゆるい or 張りやすい」
この時期、そんな“春の胃腸の不調”を感じている方がとても増えています。
寒さがゆるみ、春の陽気を感じ始める頃。
体の外側だけでなく、内側=内臓も実は、環境の変化の影響を強く受けているんです。
東洋医学では、春は「肝(かん)」の季節。
肝は、自律神経や感情・血の巡りに関わる大切な臓器です。
この「肝」が春に活発になりすぎると、
バランスをとる「脾(ひ)=胃腸」に負担がかかり、消化不良や食欲不振といった不調につながります。
さらにこの季節は…
気温差による自律神経の乱れ
進学・引越し・仕事の変化によるストレス
寒暖差による体の冷え
こうした要因も、胃腸にじわじわとストレスを与えているんです。
寝起きに一杯の白湯をゆっくり飲むことで、
冷えた内臓をじんわり温め、消化器のスイッチがやさしく入ります。
冷たい飲み物は避けて、1日を温かく始めてみましょう。
春は消化力が落ちやすい季節。
胃腸が疲れているときは、無理に栄養を入れるより「休ませる」選択が必要なことも。
よく噛む
少し軽めの食事を
夕食は早め&あたたかい汁物をプラス
「お腹に聞いてみる」感覚を大事にしてみてくださいね。
もう少し深刻!という方は…
緊張や不安を感じると、
実は一番硬くなるのが“みぞおち”のあたり(胃と横隔膜の境界)。
指先でそっと円を描くようにマッサージしたり、
あたたかい手で触れるだけでも、自律神経が整い胃腸がゆるみます。
春は、新しいスタートの季節。
でもだからこそ、気づかないうちに、体も心もがんばりすぎていることが多いのです。
胃腸は、「無理をしている時、最初にSOSを出してくれる臓器」。
今、ちょっとした違和感がある方は、
この春、自分の内側にもやさしい目を向けてあげてくださいね。
ポイントは、食事はあたたかく、消化よく、生活は休み休み。です。
メルタサリでは、春のゆらぎケアとして
呼吸・お腹まわりのボディセラピー・自律神経に働きかけるヨガなどをご用意しています🌿
体の声に気づきたいとき、ぜひお立ち寄りください。
みなさま、こんにちは。メルタサリのEmiです。
4/28~30の3日間、ダンスのワークショップに行っていました。
1970年代にアメリカで生まれた、コンタクトインプロヴィゼーションという即興のダンスです。
今回の先生はイギリスからのKiesitie先生と、Charlie先生。
それにあたり、ヨガを教えていただいているDaphne(ダフニ)がシンガポールからいらしていました。(Daphneのヨガはタイマッサージやソマティックムーブメントの要素を含むオリジナル)*ソマティックムーブメントの説明は下部へ
マッサージの先生の朱美さんと、ヨガや体の調整の先生のDaphne。私はこのお二人から多大なる影響を受けています!
(2時間踊った後のほっかほか状態です)

いつもたくさんの学びをくださるお二人。先生としてこうなりたい!という素敵すぎるお人柄なのですが、このWSの3日間は、先生としても、人としても大好きな人がこの場に一緒にいる!しかも一緒にマッサージしたり瞑想したりする!そんな鼻血が出そうに幸せな時間を過ごしました。
+++
今回のこのダンスは、ダンスの始まり、いわば起源を辿るようなもの。
(コンテンポラリーダンスのような、でももっと自由な感じというのでしょうか)
ボディワーク(マッサージのように体に触れていくこと)や、瞑想的な呼吸のアプローチから始まり、体が気持ちよくリラックスしたところで、体が持っている動きというのを、体に聞いていく。
その中で、触れ方や触れられた感覚などを感じていきます。
簡単にいうと、普段の生活ではなかなかしないような動きや、人とのふれあいを繰り返していく。
私は今回このコンタクトインプロには初めて参加したので、全く何がやってくるかわからない世界に緊張したり、
脳が情報処理しきれず、頭がパンパンになり、筋肉痛になり、知恵熱ならぬ知恵頭痛になりましたが、先生方の素晴らしいインストラクションで、なんとか楽しく踊れて終了!あ〜楽しかったです。
+++
触れるって、本当に奥が深いんですよね。
先生のCharlieさんの言葉を借りると
「自分の体を動かすということで、自分が自分でいられるような、今ここに確かに自分がある、という感覚。」
この平和で自由があり、日々自分を守ってくれるような感じ、がリラックスしたタッチにもつながるんです。
(すみません、だいぶマニアックですね。難しいですよね^^)
とにもかくにも、Kiesitie先生と、Charlie先生は本当に素晴らしいガイドをしてくださり、
子供のような屈託のない笑顔で笑う、やわらかな人でした。
+++
メルタサリのヨガクラスは2種類あります。
自由なクラスと、目的に到達していくクラスです。
①型のない、体に動きを聞いていく「ゆるヨガ」。(ソマティック)
②細かな体の調整と機能改善やトレーニング的要素の強い「メンテナンスヨガ」
この二つを行き来することで、
右脳と左脳、感覚と意図とを行き来するうちに、
心身が変化していきます。
といっても、言葉より体験するものですので、ぜひ一度体験してみてほしいです。
都内で色々とクラスがあります。探せるように、各メソッドの名前を下記に記します。
型にはまっているのが好きな人も、型にハマらないで今ここにいる感覚を得たい人にもおすすめです。
メルタサリのレッスンは現在は
1、プライベートレッスン
2、オンラインヨガプログラムMEtreatとなっております。
MEtreatは、近日中に説明会をおこないます。
またお知らせしますね!
ソマティックムーブメント(Somatic Movement)とは、「身体感覚(soma)に意識を向け、自分の内側から動くこと」を重視したムーブメント(動き・運動)のアプローチです。
✅ ソマティックムーブメントの特徴
🔍「ソマティック」とは?
🌱 代表的なソマティックムーブメントの流派や実践法
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アプローチ |
特徴 |
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フェルデンクライス・メソッド |
神経可塑性を高めるための繊細な動き。動きの質の探求 |
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アレクサンダー・テクニーク |
無意識の身体のクセに気づき、楽な使い方を学ぶ |
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ボディ・マインド・センタリング |
解剖学や発生学をベースに、身体の各部位に意識を向ける |
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コンティニュアム・ムーブメント |
水のように波打つような動きを通じて、深い感覚とつながる |
🧘♀️ソマティックムーブメントの効果
💬 こんな方におすすめ
Hello everyone. This is Emi from Mertasari.
Today I would like to report on the study I have been doing over the past three days about the body, which is a bit nerdy and difficult, but I will do so now that I am back home and still warm.
I attended a dance workshop for three days from April 28th to 30th.
Contact improvisation is a form of improvisational dance that originated in the United States in the 1970s.
For this, Daphne, who teaches yoga, came from Singapore. (An original style that includes elements of Thai massage and somatic movement.)
*See the explanation of somatic movement at the bottom
My massage teacher, Akemi-san, and my yoga and body conditioning teacher, Daphne. I have been greatly influenced by these two. They always give me so much to learn from.
He is such a wonderful person that I want to be like him as a teacher! But during the three days of this workshop, I was with the person I love as a teacher and as a person! And we even got massages and meditated together! I spent such a happy time that I thought I might get a nosebleed.
This dance is one that traces the beginning and origins of dance.
(Like contemporary dance, but with more freedom.)
It starts with bodywork (touching the body like a massage) and a meditative breathing approach, and once the body is comfortably relaxed, you listen to the body’s natural movements.
Through this experience, you will learn how to touch and the sensation of being touched.
Simply put, it involves repeatedly performing movements and interacting with people that you would not normally do in your everyday life.
My brain couldn’t process all the information, my head felt full, I got muscle pain, and I got a brain headache rather than a brain fever, but we still managed to dance happily and finish!
Touching is truly a profound experience.
In the words of our teacher Charlie, “Moving your body gives you the feeling that you are being yourself, that you are truly present here and now.” This sense of peace and freedom, and of protection every day, also leads to relaxing touch.
(Sorry, this is quite a nerdy question. It’s difficult, isn’t it?)
+++
There are two types of yoga classes at Mertasari.
There are free classes and classes where you reach your goals.
1. “Yuru Yoga” is a formless yoga where you listen to your body’s movements. (Somatic)
2. “Maintenance yoga” with a strong training element and fine adjustments to improve function
By going back and forth between these two,
As we move between the right and left brain, between sensation and intent,
Your mind and body will change.
However, it is something that needs to be experienced rather than explained by words, so I would encourage you to try it out for yourself at least once.
This is recommended for people who like to be boxed in, as well as those who want to break free and feel like they’re in the here and now.
Currently, Mertasari lessons are
1. Private lessons
2. MEtreat is an online yoga program.
MEtreat will hold an information session soon.
We’ll let you know again!