こんにちは、メルタサリのEmiです。
雨の日が続くこの季節。
体が重たい、なんとなく気分が乗らない、だるさが抜けない…。
そんな感覚を覚える方も多いのではないでしょうか?
でもそれ、気のせいではありません。
体はちゃんと、湿気や気圧に反応しています。
今日は、雨の日に起こりやすい不調と、
今すぐできるやさしいセルフケアをお届けします☔
傘をさしていても、
靴の中が濡れていたり、スカートの裾が湿っていたりすると、
皮膚から冷えがじわじわ体に入り込みます。
✔ 対策:濡れたらすぐに拭き取る/着替える
特に大切なのは足元。
足首〜ふくらはぎが濡れたままだと、冷えが全身に広がりやすくなります。
→ タオルで足元をしっかり拭く/レッグウォーマーや乾いた靴下に履き替える
→ お湯に足を浸けるだけでも◎
雨の日は湿度が高く、
エアコンで除湿している室内でも、じんわり冷えてしまうことがよくあります。
✔ 対策:お腹や足を温める/温かい飲み物をとる
腹巻き・温湿布・白湯や味噌汁・生姜湯などがおすすめ
ぬるめのお風呂でしっかり温め直すのも◎
お腹や仙骨(骨盤の真ん中あたり)に手を当てるだけでも、ふわっと体が落ち着きます
雨の日の低気圧は、自律神経が乱れやすく、
血流・リンパの流れも滞ってしまいがち。
✔ 対策:軽く動いて“巡らせる”のがコツ
おすすめは…
小さな骨盤のゆらゆら(椅子に座って骨盤を前後・左右に揺らすだけ)
その場スクワット3〜5回(無理なくでOK)
肩を前後にゆっくり5回ずつ回す
→ たった1分でも、体の内側が目覚めてきます。
雨の日にだるくなるのは、あなたが弱いわけでも、体力がないわけでもありません。
自然とつながっている体が、ちゃんと変化に反応している証拠なんです。
だからこそ、無理にがんばるより、
感じて、ゆるめて、整えるをやさしく選んであげてください。
☑ 濡れたら拭く&着替える(特に足元)
☑ お腹や足を温める/温かい飲み物を飲む
☑ 骨盤ゆらし・スクワット・肩回しで巡らせる
もし今週、体が重たいと感じたら、
この3つだけ思い出して、やってみてくださいね🌧
メルタサリでは、
湿気・気圧の不調にも寄り添うヨガやマッサージをご用意しています。
📩 LINEでは、季節のセルフケア配信やプチメニューのご案内もしています。
雨の日も、自分と仲良くなる1日になりますように。
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ーやさしく神経をゆるめていくという選択ー
こんにちは。MertasariのEmiです。
初対面の場や、大勢の人がいる空間で、
なんだかソワソワしたり、どっと疲れてしまったり。
「私、人見知りなんです」とつぶやいてしまうとき。
それ、本当に“性格”でしょうか?
今日は、
人見知りの根っこにあるものを、
少しだけ体の視点から見つめ直してみたいと思います。
まず、はじめにお伝えしたいのは――
実は、「人見知り」の多くは、
ー脳や神経が身を守るために起こしている反応ーなのです。
それは、あなたが繊細すぎるからでも、弱いからでもなく、
むしろちゃんと守る力を持っているという証でもあります。
私たちの体の中には、
自動的にスイッチを切り替えてくれている「自律神経」があります。
その中でも、ポリヴェーガル理論と呼ばれる考え方では、
自律神経には次のような“3つのモード”があるとされています:
| モード | 状態の例 | 感じやすいこと |
|---|---|---|
| ① 交感神経(闘争・逃走) | 緊張、警戒、頑張る | ドキドキ、早口、汗、逃げたくなる |
| ② 副交感神経(背側迷走神経/シャットダウン) | 落ち込み、凍りつき | 頭が真っ白、動けない、ぼーっとする |
| ③ 副交感神経(腹側迷走神経/安心・つながり) | リラックス、安心、好奇心 | 呼吸が深く、自然な会話、笑顔 |

「人見知り」の状態は、①や②のように、
安全が感じられないときの神経反応であることが多いのです。
脳の中には、「扁桃体(へんとうたい)」という小さな器官があります。
これは「不安・恐れ・緊張」を感じ取ってくれる、いわば警報機のような存在。
初対面の人や慣れない環境に出会うと、
この扁桃体がピコピコと「危険かも!」と反応してしまい、
結果、体がこわばり、声が出づらくなり、人との距離を感じやすくなるのです。

でも、これは逆に言えば、
『安全』と感じられる環境や状態に切り替われば、
自然と心と体は、つながりモード(③)へ戻っていけるということ。
たとえば――
呼吸を深くする
やさしく背中をなでる
足裏を感じる
信頼できる空間に身を置く
こうした「ゆるめる」ケアを通して、
私たちの神経は少しずつ副交感神経(腹側)優位になり、
『人とつながるための状態』に戻っていくのです。

何年も「私は人見知りだから…」「怖い人が苦手で…」と思っていた方が、
定期的な体づくりを経て、「気がついたら、人と話すのが怖くなかった」「私が怖がらなくなったら、相手も変化した」
そう、お知らせくださったことがあります。
その方が変わったのではなく、
神経が安心しただけなんです。
それは、周りの人にも伝わって影響しています。
だから、自分を責めるのではなく、
「今日もちゃんと守ってくれてありがとう」と、
体に伝えて、優しく撫でさすってみてください。
また、緊張している、人見知りしている人がいたら、
悪意があるわけではなく、神経の反応なのだということを思い出してください。
ゆるめるケアは、性格を変えるのではなく、
「本来のあなた」に戻っていくお手伝いです。
どなたにも安心していただけるように、
静かで、やさしい時間を大切にしています。
私も、この神経の反応で苦労した時期がありました。
施術の流れやご不安なことがあれば、どうぞお気軽にご相談くださいね。
施術や対面が不安な方のために、
まずはオンラインで、心と体をゆるめる小さな体験会もご用意しています。
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こんばんは。Emiです。
最近、即興ダンスコンタクトインプロヴィゼーションという
ダンスの先生によるボディワークを始めました。
ヨガをやっていると、体が柔らかいとか、体操が好きそうと言われますが、実はその逆で。
小さな頃はリトミックで歌ったり踊ったりするのが大好きでしたが、
10歳の頃から、ひょんなことから体が固まってしまう体験をして、
それから「体を動かしたい」という感覚がなくなってしまいました。
その後27歳の時に、
横断中に生身を車にはねられて、
両手と骨盤を骨折し車椅子生活にもなりました。
今は、日常生活には支障がありません。
マッサージもできる程度に、手は回復しました。
でも、緊張しやすい、かちこちの体。
思うように動かない体。
私だけが感じる、重たい上着をいつも羽織っているようでした。
それを救ってくれたのが、ヨガでした。
私にとってはリハビリでした。
型の中で動かすヨガを長年やった後で、
シンガポールからきた先生に
自由に動くソマティックムーブメントなるものを教わった時
「体って、自由でいいんだ」
と体の鎖が外れたような感覚でした。
もっと、自由に体を動かしてみたいな。
どこでできるのかな。
そう思って早5.6年。
やっと好きな先生と場に出会い
私の体は、[自分の体を見つけて自由に動かす]
ということを試しはじめました。
物心ついて初めての「私踊れるんだ!」に感動し、
振り付けを覚えるのではなく、内から湧き出る何かによって
自然と体が動くということを楽しんでいます。
ヨガとは違う動きばかりで経験がないので、
毎回よくわからない感じ、の連続です。
今日のレッスンでも、
「ダンスって自分の中から生まれるんだ。」
「腕ってこんな風にも動くんだ」
と自分の体の新しい発見を、
不思議な気持ちで自分の体を眺めていました。
意図しない、体から出てくる動き。
脳がはじめての世界を試す感じ。
ときにいびつで悔しくなったり、
スムーズさに嬉しくなったり、
ヘンテコでおもしろくなったり。
慣れないことに、怖さも感じながら、
でも、思うようにならない体もそのまま持っていって
新しい探索を楽しみたいと思っています。
体を見つけて、体の感覚とともにいることは
ただありのままそこにいること。
自分の言葉をもつことも
自分の心を、可能性を遊ぶように開いていく。
人との触れ合いは、
その先に。
私は、そうやって『触れる』『気持ち良い手』を探し求め続けています。
その門はまた1つ開いたばかりです。
私の1番大事なことは、マッサージの時に、
触れたときに「ふわっとゆるまるタッチ」をつくること。
それは何より好きで、大切です。
なぜかはわかりません^^
ふと、「私も、そんなふうに自分の体を見つけたい」と思った方へ。
やさしく整えるマッサージや、からだの声を聴くヨガをご用意しています。
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40代に入ると、『女性ホルモン(エストロゲン)』がゆるやかに減少しはじめます。
エストロゲンは、脂肪の燃焼や代謝をサポートする働きを持っているため、
減少すると、「これまでと同じ生活でも脂肪がつきやすくなる」という変化が起きてきます。
また、筋肉量も年齢とともに少しずつ減っていくため、基礎代謝が下がり、
何もしないと「消費<摂取」になりやすい状態に。
年齢を重ねると、仕事・家庭・更年期など、さまざまなストレスが重なってきます。
それに伴い、交感神経優位(=緊張・焦り)な状態が続くと、
体は「守りのモード」に入り、エネルギーを溜め込みやすくなります。
とくに、『ストレスホルモン(コルチゾール)』の過剰分泌は、
お腹まわりに脂肪がつきやすくなる原因のひとつです。
睡眠時間が短かったり、眠りが浅くなったりすると、
食欲をコントロールするホルモンのバランスも崩れます。
また、甘いものやパン・白米などの「糖質中心の食生活」が続くと、
血糖値が急上昇→急降下する“血糖スパイク”が起きやすくなり、
結果として「もっと食べたい」「だるくて動けない」状態に。
筋肉は「代謝を上げるエンジン」。
40代以降は、特に朝と昼に意識してタンパク質を摂ることで、
筋肉の維持と脂肪燃焼をサポートできます。
おすすめ食材:卵、納豆、豆腐、魚、鶏むね肉、ヨーグルトなど
→ 毎食に“ひとつはタンパク質”を意識してみてください。
毎日の暮らしの中に
3分の深呼吸 or ゆるヨガを取り入れてみましょう。
朝の呼吸 → 交感神経をゆるやかに目覚めさせる
夜のリラックス → 副交感神経を高めてストレスオフ
さらに、ウォーキング・ストレッチ・スクワットなど、
軽い運動を週に2〜3回するだけでも、代謝が底上げされます。
夜は糖質を減らし、温かいスープなどを中心に
寝る90分前にはスマホを手放す
お腹を温めて深呼吸してから布団へ
「睡眠の質」を整えることは、
【ホルモンバランスと代謝の“土台づくり”】につながります。
40代からの体の変化は、“劣化”ではありません。
ー「今までのやり方を、今の自分に合わせてリニューアルするタイミング」ーです。
年齢を重ねても、自分の体と仲良くなれる方法はたくさんあります。
メルタサリでは、
ヨガ・マッサージ・食と睡眠のセルフケアを通じて、
あなたが「わたしらしく」体を整える時間をサポートしています。
「あなたの今に合った整え方」を知りたい方は、
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📘 ▶ 関連ブログ「あなたが続けられないのは、意志が弱いからじゃない」もあわせてどうぞ

人の体には「サーカディアンリズム(概日リズム)」と呼ばれる、24時間の体内時計があります。
土日の生活リズムが乱れたり、
夜更かし・朝寝坊・食事の時間がズレたりすると、
月曜の朝、体はまだ“休日モード”のまま。
そこへいきなりの「仕事スイッチ」。
交感神経(=活動モード)に切り替えがうまくいかず、
体も心も「ついていけない…」という状態になるのです。
実は、緊張やストレスで起きる変化の中で、
最もわかりやすいのが「呼吸の浅さ」。
胸や喉が苦しい
頭がぼんやりする
朝からため息ばかり…
それは、自律神経のアンバランスが“呼吸”に現れているサインでもあります。
そんなときにおすすめなのが、“吐くこと”を意識した1分間の呼吸法です。
椅子に座って、背中を軽く伸ばす
鼻から「4秒」かけて吸う
口 or 鼻から「6〜8秒」かけて、ゆっくり吐く
これを5〜6セット(約1分)
吸うより「吐く時間を長く」することで、副交感神経が優位に
心拍が落ち着き、体が「安心モード」に切り替わります
体が落ち着くと、頭の中の“もや”も自然と晴れてきます
月曜に無理にギアを上げようとしなくて大丈夫。
白湯を飲む
軽くストレッチする
やさしく深呼吸する
そんな時間を5分でも持つことで、その1週間の流れが変わります。
「だるさ」は、体が出してくれている『ーもっと整えたいーというメッセージ』。
がんばる前に、まず整える。
それが40代からの、しなやかな習慣づくりの第一歩です。
今朝もゆっくり息を吐いてして、
あなたのペースで、今日を始めてみてくださいね🌿
その春だるさ、深呼吸で変わる?〜春に整える呼吸と朝のルーティン〜
こんにちは、Emiです。
梅雨の時期、なんとなく体が重い、気分がどんよりする、朝がつらい…そんな感覚はありませんか?
アーユルヴェーダでは、この季節は「カパ(水・地)」と「ヴァータ(風・空)」のエネルギーがアンバランスになりやすい時期とされています。
特に、湿気が増えることでカパが過剰になり、むくみ・重だるさ・気分の沈みなどが出やすくなるのです。
また、最近の気候の変動による激しい気温や天気の変化によって、春からこの時期もヴァータが過剰になり、冷え、肌の乾燥、ソワソワ感なども起こりやすいです。
今日は、そんな梅雨の時期を少しでも快適に過ごすための、アーユルヴェーダ的ケアのヒントをお届けします。
梅雨の時期は消化力(アグニ)が弱くなりがち。
朝、白湯を一杯ゆっくり飲むことで、内側の冷えや滞りをやさしく動かします。
湿度で体が重く感じる日は、カパを和らげることが大切です。
おすすめのケア:
軽めのストレッチやヨガで体を巡らせる(少し体が暖かくなるくらいまで)
スパイスを効かせたスープやハーブティーを取り入れる
ショウガ、黒胡椒、シナモンなどの「温性スパイス」を活用する
カパの過剰は、体だけでなく気分の停滞感としても現れます。
そんなときは、
アロマ(レモングラス、ユーカリ、ジュニパーなど)の香りで気分をリフレッシュ
ジャーナリングで、思考を「外に出す」
お風呂でのセルフマッサージや、オイルケアで「巡り」を促す
気圧や天気に影響されやすい梅雨。
でも、アーユルヴェーダでは「リズム=生命力の源」とされています。
寝起きの時間を一定にする
食事時間を整える
朝と夜に、深い呼吸を3分だけでも取り入れる
アーユルヴェーダには「自然と調和する」という大きなテーマがあります。
梅雨がもたらす湿気や曇り空は、体を重くしたり、心の動きをゆっくりにしますが、
その分、内側を見つめ直す機会にもなる大切な季節です。
焦らず、自分の呼吸や感覚に耳を澄ませて。
「ちょうどよく過ごす」ことを、今こそ体に教えていきましょう。
📩 公式LINEでは、おトクな情報を配信します。気になる方はぜひご登録くださいね。
🌱 次回は、「梅雨のセルフマッサージと呼吸法」や「梅雨明け前の夏バテ予防」についてもお届けします。
こんにちは、メルタサリの小原エミです。
「また続かなかった…」
「続けられない自分にガッカリする」
そんなふうに、自分を責めたことはありませんか?
でも実は、それはあなたの“意志”のせいではないかもしれません。
今日は、続けられない理由を脳と体、そして行動のしくみからやさしく紐解いてみたいと思います。
私自身、かつては「続けられない人間」だと思い込んでいました。
10代の頃、家庭内の不和の中で過ごし、
どんなにがんばっても状況を変えられない無力感の中で、
「どうせ何をしてもダメなんだ」
「私は最後までやり抜けないタイプなんだ」と、自分にラベルを貼っていました。
でも――
それが変わっていったのは、体から心を整える時間を少しずつ重ねてからでした。
ヨガ、フェルデンクライス、コンタクトインプロ、マッサージ…
体を動かし、感じ、やさしく観察することで、
ー自分ってこうだったんだーという気づきが増えていったんです。
では、なぜ私たちは「続けたいこと」が続かないのでしょうか?
理由は、大きく4つあります。
人の思考や行動の90%以上は『無意識(潜在意識)』の影響を受けていると言われています。
「よし、運動を続けよう」と『頭』で思っても、
「私は続けられない人」という思い込みが『体』や『反射的な行動』をコントロールしてしまう。
これが、三日坊主の正体です。
子どもの頃の環境、親の言葉、成功体験や失敗体験…。
これらはすべて、 ー「自分はどう行動する人間か」ーというイメージを作ります。
つまり、続けられないクセも、その人なりの“安全策”として身についている可能性があるのです。
脳の状態のうち、ーリラックスしながら集中している「アルファ波」ーは、
潜在意識に新しい行動パターンをインストールしやすい状態です。
ヨガや瞑想、マッサージ、深呼吸などの「ととのう」時間は、
このアルファ波を誘発しやすく、心身をー受け入れモードーに整えてくれます。
慶應義塾大学の井庭 崇(いば たかし)教授が提唱する
「パターン・ランゲージ」では、習得のプロセスにおいて
自分の行動パターンを観察する
小さな変化を試す
結果をふり返り、他者と共有する
という3ステップが大切だとされています。
これは、私がワークショップやレッスンで感じている変化のプロセスととてもよく似ています。
先日のワークショップでも、最初は
「続けられないかもしれない」と不安だった方が、
「まさかここまでできると思わなかった」と笑顔になりました。
その方たちに共通していたのは、
安心できる場所で、気軽に体を動かしてみたこと
自分の「やりづらさ」や「抜けやすいポイント」に気づいたこと
私や他の参加者と、やさしくふり返る時間をもったこと
つまり、「できなかったこと」すら、自分を知る入口にしていたんです。
「できないから、ダメなんだ」ではなく、
「できないって、今の自分に必要なヒントかもしれない」
そう思えると、行動はもっと軽く、自由になります。
今日できたこと、できなかったこと、
どちらも「経験」として、あなたの体に残っていきます。
そんなふうに感じた方へ。
下記のブログでさらに詳しくご紹介しています。
📩 LINEで「ワークショップのご案内」を配信しています。
お気軽に登録してみてくださいね。
こんにちは、メルタサリのEmiです。
「また3日坊主で終わっちゃった」
「続けようと思ってたのに、いつの間にかやめていた」
そんなふうに、自分を責めてしまうことってありませんか?
私も10代の頃、何をやっても続かないタイプで、
意志が弱いタイプだと思っていました。
でも実は、それはあなたの意志が弱いからではなく、脳と心のしくみが関係しているんです。
今日は、「続けられない」ことの裏側にある、ちょっと意外な真実をお話しします。
私たちの思考や行動のうち、90%以上は『無意識』=潜在意識の影響を受けていると言われています。
顕在意識(「◯◯したい!」という目標)
潜在意識(過去の記憶、習慣、感情のパターン)
「よし、運動を続けるぞ」と決意しても、
潜在意識が「私は続かない人」「どうせ変われない」と思い込んでいれば、
無意識に三日坊主になるような行動を選んでしまうのです。
心理学では、私たちの行動や選択パターンの『原型』は6歳までの環境で大きく形成されるとも言われています。
この期間は、脳波が生まれた時のデルタ波から、シータ波へ変化する時期で、
受け取ったことを潜在意識に直接インプットする時期です。
親やまわりの大人の口癖
成功体験・失敗体験の有無
認められ方、安心感の育ち方 など
つまり、「挑戦してすぐやめちゃう」「変化がこわい」と感じるクセも、
【実は子どもの頃に身についた“安全を守るための反応”】かもしれません。
脳にはさまざまな「脳波」があります。
その中でも【アルファ波】は、リラックスしながら集中している状態。
このとき、潜在意識に新しい情報が入りやすく、行動パターンの『上書き』が起きやすいとされています。
アルファ波が出ているときの状態はこんな感じ:
呼吸がゆっくりで深い
頭の中が静かで、今この瞬間に意識がある
「気持ちいい」「落ち着く」と感じている
「私は変われない」
そう思っていたとしても、大丈夫。
大人になった今の私たちには、“ととのえる”力があるから。
アルファ波が出やすく、心身のバランスが整いやすいのが:
🧘♀️ ヨガ・呼吸法
🧠 瞑想・マインドフルネス
💆♀️ マッサージやボディケア
♨️ サウナや入浴、自然の中で過ごすこと など
こうした「ととのう」状態を定期的に作ることで、
脳が【“安心・安全”を感じながら、新しい行動パターンを受け入れやすくなる】のです。
「変われない」のではなく、
「変わる準備が整っていなかった」だけ。
ヨガやマッサージで体を整えることは、
思考や行動のクセをゆるめ、新しい自分への扉を開くための大切な時間です。
まずは、深呼吸からでも大丈夫。
自分の内側に【ゆるまる余白】をつくってみてください。
こんにちは、メルタサリのEmiです。
「なんだか疲れて見えるな…」
「鏡に映る自分が、自分じゃないみたい」
年齢を重ねるとともに、
ふとそんなふうに感じる瞬間、ありませんか?
でも実は、「若く見せよう」とがんばらなくても、
“実年齢より美しく”見える人たちには共通する、内側からの整え方があるのです。
今日は、日々サロンでお客様と接する中で実感している
40代以降の女性が、本来の美しさを取り戻すための秘訣を4つ、お届けします。
肌・髪・爪・筋肉…
私たちの見た目の印象を形づくっているものの多くが「タンパク質」からできています。
ところが、年齢とともに筋力が落ち、代謝が落ちて、冷えやすい体になってしまいがちなのに、
筋肉をつけるエクササイズや、タンパク質を摂ることが減り、
なんとなく運動不足で炭水化物中心の食生活になってしまうという方がとても多いのです。
✅ 1日2回は“タンパク質のある食事”を意識する
✅ おすすめは、卵・豆腐・納豆・鶏むね肉・魚・ヨーグルト
タンパク質をしっかりとるだけで、
肌のハリ・体のシルエット・元気な印象にぐっと差が出ます。
「PFCバランス」とは、
食事に含まれる Protein(タンパク質)・Fat(脂質)・Carbohydrate(糖質) のバランスのこと。
糖質を抜きすぎても、脂質を怖がりすぎても、
体は逆に“燃えにくく”なってしまいます。
🌿 脂質も、オリーブオイル・アボカド・ナッツなどの「良質な油」ならOK
🌿 糖質は、白米よりも雑穀やさつまいもがおすすめ
バランスよく“燃える体”を作ることが、美しさの土台になります。
お通じのリズム、肌のトーン、ホルモン代謝…。
すべてに関わるのが「腸の状態」です。
その腸内環境を整えてくれるのが、
『食物繊維(&発酵食品)』です。
✅ 毎日の食事に、野菜・きのこ・海藻をひとつ追加する
✅ 朝に味噌汁+納豆、昼にサラダ、夜にわかめスープなどでOK
“腸が整う”と、“顔色が整う”。
これは、見た目の若々しさに直結するポイントです。
最後に、何よりも大切なのが「眠り」。
睡眠中に体は修復され、ホルモンが整い、細胞が生まれ変わります。
美しさは、夜つくられるといっても過言ではありません。
6〜7時間はしっかり眠る
寝る90分前にはスマホを手放す(夜はブルーカットグラスをかける)
夜はカフェインを控える
深呼吸やお腹を温めて副交感神経をオンにしてから眠る
たった1時間でも深く眠れると、
翌朝の肌・気分・集中力がまったく違いますよ。
年齢は戻らないけれど、
「美しさ」は年齢とともに、育て直すことができる。
それが、私が日々のケアの中で感じていることです。
特別なことをしなくても、
日々の食事・眠り・ちょっとした意識で、
あなた本来のしなやかな美しさは、必ず蘇ってきます。
まずは、できるところからで大丈夫。
気軽にできることから取り入れてみてくださいね。
— 整える旅の途中で、ひとつ先へ進んだ日のこと
今日、プライベートレッスンを受けてくださって、もう4〜5年になる方から、こんなお話がありました。
「こんなにできると思っていなかった」
その言葉を聞いたとき
私はとても心をぎゅっと掴まれました。
できないと思っていた自分を超えた瞬間。
やったことがない世界って、
“できる自分”が描きづらいものですよね。
多くの不安は、ただ知らないことから生まれるとか。
今日は、その方が一歩先へ進んだお話です。
彼女が久しぶりにサロンへ来てくださったのは、
出産後、腰痛に悩まされていた子育ての真っ只中でした。
最初はマッサージで「とにかく休む」こと。
少しでも腰が楽になる時間を持つことが目的だったと思います。
何度か通ううちに、
「このままじゃだめかも」と感じて、
プライベートレッスンにも挑戦してみることに。
でも最初は、
「体のここを感じてみてください」とお伝えしても、
「それがわからないんですよね〜」と笑っていらっしゃいました。
おうちでできるワークもなかなかできず、
子育ての合間に“自分のための時間”を取るのは本当に大変だったと思います。
「私、意志が弱いのかな…」
「やっぱり、私には無理かも」
そんなふうに感じていた時期もあったと、後に話してくださいました。
それでも、月に1回だけはサロンに来る。
やさしい動きでも体は楽になるし、
レッスン後のマッサージがとにかく幸せだったそうです。
そんなふうに続けていくうちに、少しずつ腰痛も楽になり、
ワークショップにも参加されて、
「もっと自分の体のことを知りたい」と気持ちが動いていきました。
呼吸、セルフマッサージ、ゆるめ方、鍛え方。
どれも、“誰かにやってもらうもの”ではなく、
“自分の感覚でできること”になっていった。
気がつけば、体を動かすことが楽しい。
毎日が、なんだか軽い。
気持ちも、前より元気で心地いい。
そして、今日のひとこと。
「こんなにできると思ってなかったです」
私たちは、なぜときどき、
やりたいことや、なりたい自分を信じられなくなるんでしょうか。
「これまでもできなかった」
「忙しいし無理かも」
「私にはきっとできない」
そう思ってしまうのは、脳の働きによるものなのだそうです。
脳は「安全志向」の臓器。
危険や変化を避けるために、
予測と制御を担当している部分があります。
脳の中心にある、小さなアーモンドのような扁桃体は、
恐怖や不安の記憶を司り、
「またああなるかも」と、否定的な予測を再生します。
反対に、おでこの裏あたりにある前頭前野は、
予測や判断、意思決定を担う場所。
扁桃体で感じた「怖いかも…」という感覚に対して、
「それ、本当に危ないのかな?」と立ち止まって考えることもできます。
けれど近年、私たちの脳は、過剰な情報やストレスで
疲労しきっていて——
判断を誤ったり、「できないかも」が勝ってしまうこともある。
私たちと同じように、
脳も“楽な方”“知っている方”を選びたがる。
つまり、現状維持が心地よいんです。
だから、
「やればできる」と頭で分かっていても、
“変化”に向かうのは難しいもの。
でも。
体を動かして、少しずつ“できる”ことが増えていくと、
「あれ、これもできる」
「なんか、体が軽い」
「毎日が、少しだけ楽だな」
——そんなふうに、思考の外側から“嬉しいサプライズ”が起こることがあるんです。
古い思考やクセを飛び越えて、
身体感覚が「新しい可能性」を知らせてくれる。
こどもの頃に、みんなが当たり前に持っていた、
自由な体の感覚。
それを取り戻したとき、
「ああ、わたしはここにいた。」
そんな感じがします。
体は、
私たちがまだ気づいていない、
たくさんの“のびしろ”を持っていることを教えてくれます。
私たちは自分で思っているより
可能性があるようです。
むふふ。
Emi
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