下腹部ぽっこり、お腹の冷え、腰痛など
30歳以降の女性は意思とは関係なく
徐々にこんなお悩みを抱えていることも。
痛みというものは、さまざまな要因で引き起こされます。
スポーツなどでの動きすぎ、デスクワークなどでの動かな過ぎ。
呼吸やメンタル的な緊張によるもの、内臓の調子などさまざまなことが掛け合わされています。
ただ、20〜30代で、怪我の履歴や体を酷使しているわけではないのに、いつも腰痛に悩まされているという人は多いです。
メルタサリにも「そり腰」という骨盤が前傾していることで、
腰痛や、背中が丸くなっている、肩こりが辛いという方も多くみえます。
自分の体は自分で守れるよう、
骨盤について、少し学んでみましょう。
腹圧をトレーニングすることで、
お腹ぽっこりの対策や、
内臓の活性、骨盤底筋のゆるみによる婦人科や泌尿器系の
お悩みの対策にもなりますよ!

このイラストですと、わかりづらいですが、左が骨盤が後傾(おち腰)、右が前傾(そり腰)です。









美しい体を目指すなら、食事制限のダイエットや、
闇雲にスクワットや腹筋をするのではなく、体幹を鍛えることがおすすめです。
注意点としては、プランク(上の2、の絵参照)はそり腰の場合、
腰が反ってしまうことが多いので、腰痛になる恐れも。
まずは仰向けで腹圧を上げていくものが安全です。
女性は骨盤底筋や腹筋が緩みやすいので、
こまめに軽く鍛えるのが大事です。
よくある腹筋運動では、お腹は凹まないので、お気をつけくださいね!
なんだか早くも春の空気を感じる今日この頃ですが、みなさまいかがお過ごしでしょうか。
今日は自宅で仕事をしていました。ここのところ、新しいサービスを作っていまして、机に張りついている日々なのですが、サロンでのトリートメントや、レッスンもあり、全ての業務を私一人でやっているので、てんてこまい。ごはんをつくる余裕がない私に、母が夕飯を作ってくれました。
いつもは車で5分の実家まで取りに行くのですが、取りに行く時間もないのを見かねて、母が歩いて持ってきてくれました。
今日の母ごはんは「牡蠣のグラタン。」
これがまた、いつにもましてビシー!っと決まった味で、いつもにましてさらに美味しかったです。
グラタンって、手がかかります。こうして母が時間をかけたご飯を作ってくれるようになったのは、実は母の美容室が路面店から自宅サロンに変わってから。ここ数年のことです。
1日も料理を欠かさず作ってくれていた母。私が小さな頃にはいつも手をかけてパンを焼いたり、チキンを焼いたりパーティのような料理を作ってくれていました。その後、母が20代後半の頃に苦しい義父母との同居時代があり、私たちを一人で育てるようになった35歳〜50代までは、さっとで早くできる時短料理を作ってくれていました。そうこうしているうちに無理がたたって、40代では癌を経験し手術。57、8歳の頃は色々と痛みが出て大変だったので、余裕もなくいつも辛そうでした。
その痛みをなんとかすべく、メルタサリを今から10年前にオープンしたわけですが、最初はアーユルヴェーダのトリートメントをして、体が少し楽になった頃から、一緒にヨガをはじめました。
あれから10年。母は68歳になり、いまだ現役で美容師をしているので、仕事柄色々と痛いところがあっても週に3回はヨガを続けていて、自分でセルフケアをして楽にできるようになりました。本当はもっとマッサージしてあげたいのですけれどなかなかしてあげられないので、ほぼセルフケアです。
昨日のレッスンで、他のメンバーさんに「どうしてそんなにヨガを続けられるんですか?」と聞かれた母は、「私は未来を見ているから。痛い時、辛い時も多々あるけれど、先を考えて、自分で自立して生活するために、仕事も最期まで続けるために、やっています。」と答えていました。
その母の姿がなんというか、とっても大きくて、安定していて、大らかで。
積み重ねてきた静かな自信と、美しい姿勢が、存在感を放っていました。
体を生かすことは人を生かします。
これまで、母とはなかなか心が通じ合えない時間も長かったことから、今こうして穏やかな時間を過ごせて、美味しいグラタンを食べられることが、本当にありがたいと思う今日この頃です。
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女性とって40歳以降は生活も体も変化が多い時期です。
忙しくしている間に時が経つ。これは私も日々感じています。
1、5、10年後も、今やっている情熱を傾けていることができるかな。
この生活で大丈夫かな。
もしそんな不安がある人や、もっともっと加速したい!という人がいたら、
お役に立てる。そんな体と心を整える、学びと実践の場を作りました。
この2週間、一之江自宅サロンの部屋の模様替えをしていました。
ずっとサロンのカーテンをつけたいと思いつつ、カーテンの壊れたランナーと同じものがどこにも売っていなくて、なんと布の切れ端で1年も経ってしまいました。
そもそも、カーテンを設置したのは15年も前で、カーテンレールも進化しており、ゴミをなるべく出したくないエコな考えも手伝って、どうしたら良いものかとずっとモヤモヤ。夫も「早くこのカーテンなんとかしなよ。お客様によくないよ。」と苦言。
そんなこんなで早1年…
それがなんと!たった2週間で解決しました!!
しかも、カーテンがついただけでなく、家全体がスッキリと♪気持ち良い空間になりました。
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そのきっかけは、インテリアデザイナーのヘザーブラッキンさんのワークショップに参加したこと。
ヘザーさんは、日本で育ち、ヨーロッパに住まれて、お父様のご出身であるイギリスやベルギーでのお仕事のご経験をインテリアに融合させていらっしゃいます。現在は東京にお住まいで、日本の住宅事情や、日本人のインテリアとの付き合い方もよくご存知です。多くの雑誌やメディアにも掲載され書籍も出版されている大人気のヘザーさん。
メルタサリのサービスもご利用いただいているご縁をいただいており、素敵な人柄は存じておりましたので、ヘザーさんのお仕事風景をぜひ拝見したい、と迷わず参加させていただきました。
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今回ヘザーさんがはじめて開催されたワークショップでは、「ムードボード」という、自分の好きなイメージを集めていき、ステップに沿ってそれを選んでいくと、テイストをまとまりのあるものにしていくことで、自分のインテリアのビジョンが見えてくる。というもの。
インテリアって、ちょっとハードルが高い先入観があり、全くの初心者の私は見るもの、聞くことが新しい世界。最初は難しいと感じていたことも、少しの基礎を知るだけで、グンと楽しくなる。気づけば、あ〜こんな部屋ステキすぎる。というムードボードが完成。
そこから2週間。センスのあるいとこにもアイデアをもらいながら、仕事の合間を縫って、全集中!でお部屋改造に熱を上げておりました。
まずはずっと気になっていた布をかけただけのカーテン。
カーテンレールを買わないと、という思い込みを捨てて、部屋を見回せば、以前にオーダーメイドで作ったアイアンバーとカーテンがあったじゃん!!と気がついて、あっという間にカーテン設置完了。
ここで、もーのすごい、うきうき感。
「これは、お客様喜ぶぞ〜〜〜」と「部屋を愛でる快感」 を感じて、乗ってきた私。気になるともうとまれない私は、楽しくて楽しくて。
気がつけば、お部屋はすっと流れるようなクリアな空間になり、苦手な片付けも終わってしまいました!
1年以上何もできなかったのに、ゴミ袋7〜8袋捨てて、家具も2つ手放しました!びっくりです。
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さて、気持ち良くなった部屋を眺めながら、あることに気がつきました。
時間があるない、という条件は同じ。でも
○なぜ、1年以上もカーテンをつけられなかったのか?
○なぜ、2週間でカーテンだけでなく、家の中全てがスッキリインテリア&片付けができたのか?
このできる、できないにはどうやら色々なヒントが隠されていますが、
私がみなさんのサポートをする中で、グンと変化が加速する、しかもどんどん羽ばたく人にも共通点があることも気付きました。
ほんの少し視点を変えて、
脳内に楽しいビジョンが描かれることで、
色々なヒントが融合される。
長期的な目線で楽しいイメージが描ければ、
今日の行動も面倒くさいから楽しみになる。
これは、インテリアも身体づくりも同じだな、と思いました。
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とはいえ、なかなか「できない」ことってありますよね。
時間的制限でできないこともあれば、今回の私のように、忙しいと思っていても人はやりたくなればするするできることもあります。
できないな、苦手だな、というときに、「人間だもの」と、その「できない」を感じている自分を許す。
その先に、実は単なる情報不足、自分に厳しかったとか、実はやりたいのにできないよちゃんが心にじわり住み着いているとか、深層の心理が潜んでいたりします。
そんな時は「まあ、いっか」と、手放し力!でまいりましょう。
そして、今やるトレーニングの先を見る長期的視点にすると、
「めんどくさい」が、「その先の景色が見たい!」に変わり、
するりとできるかもしれませんよ。
では、今日もお読みくださりありがとうございました。
自分メンテナンスで、今日も軽く、強く、しなやかに。
先日、お客様が
「自分のマッサージや、ケアって、自分を甘やかしているような、悪いことのような気がする。」とおっしゃっていました。
人のために、と自分の労力や時間を、世の中に役立てることを惜しまない方の中で、限られた時間やお金を自分に使うことを躊躇する、罪悪感を感じる方。結構日本人に多いのかもしれません。
ですが、笑顔で元気な人のそばにいると元気をもらい、疲れた人のそばにいると疲れるように、人のもつ元気、気力といったエネルギーは元気な人から、元気のない人に流れます。
イライラ、不安を抱えている時は辛いものですが、自分で止められない、そんな時もありますよね。
でも、健康にも美容にも悪いので、できるだけ短時間でバイバイしたいものです。
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自分の気力をバケツに例えるならば、そもそも自分には水を汲んでもいなかったり、穴が空いていたら、満タンにはなりません。ないものをたくさんあげるのは、犠牲です。そしてもしかしたら、人のエネルギーを奪っているかもしれません。
日本の江戸時代の武家のお家にも「自分の機嫌は自分でとる」という習慣があったそう。「不機嫌だったら伝わっちゃうから、さあお茶を飲んで一息しましょうよ」と武家の女性たちはそのちょっと一息を大事にしていたとか。
また、ニューヨークのような大都市では、人々は忙しくストレスの多い環境で生活していますが、そんな中でもポジティブな態度を保つことが「大人のマナー」とされているとか。 ニューヨーカーは、社交的でフレンドリーな一面を持ちながらも、効率を重視し、プロフェッショナルな態度を求められる場面が多いです。機嫌の良さやポジティブなエネルギーは、他人とのコミュニケーションを円滑にし、人間関係やビジネスシーンでも良い影響を与えることがあります。「機嫌がいいのは大人のマナー」これはニューヨーカーの大人の常識だそうです。
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目に見えない雰囲気や、さりげない表情や言葉遣いなど、自覚しているよりも、周りからはあなたは見えています。自分がヘロヘロ、ガサガサ、イライラしている時、あなたは気づかなくても、周りの人はすでに気がついています。
だからこそ、まずは、自分のバケツを満タンにしてみてください。
そしてこぼれ出るあなたの元気やエネルギーを人に分けてみてください。
日本女性は人のために頑張る人が多いです。そういう人はすでに素晴らしいのです!だから、自分を満タンにしたら、もっともっとパワフルです。
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40過ぎたら、自分の顔に責任をもて。
大人になったら、自分の機嫌に責任を持て。
そのためにも、いただいた自分の体や命を心から尊敬する。
自分に確認しておきたいな、と思います。
明けましておめでとうございます。Emiです。
本年もどうぞよろしくお願いいたします。
今朝は大学駅伝を見て感動しておりました。全力でやりぬく姿と、そこに至るまでの努力の積み重ね。走っているとき、ゴールの瞬間など、体の強さや肺の強さに加えて、精神的な強さ。体と心の繋がりを走りの中で拝見しながら、筋肉美にも釘付け!優勝校の青山学院大学のアンカーの選手の言葉「ラストスパートで苦しい時に、仲間の顔が見えた途端に、苦しさが吹き飛んだ」がとても印象的でした。
特に駅伝ファンではないのですが、人が何によってできているのか「どうして?」と気になると、アイドルから偉人まで研究をしてしまう私。なぜ今年も青山学院大学は勝てたのだろうか、という秘密に興味津々で探っておりました。
青山学院大学の原監督が、往路を終えた時にこう言っていました。
「今年は能登の方々が苦しまれた。私たちのやっていることなど、比べたらなんともないことでむしろ心地よいことでもある。走りで、能登の方々に感動を与えられたら…」
むむう!
もちろん指導の仕方を体系立てているということでたくさんの秘密の結晶なのでしょうけれど、この「誰かのために」がある人は強いです。
人は、自分以外の誰かのために!と命をかけたとき、すごいパワーを発揮できるもの。フィギュアスケートの羽生選手もそうでした。
そして、原監督の今回の作戦は、「ピクニックラン」と「会いたい大作戦」だそう。難関のコースを終えた後は、ピクニックかのように気楽に走る。そして、これまでお世話になった人たちに感謝を届けるべく笑顔で会いたい!と意味を込めたと。
この会いたい!と馬の人参が目の前にぶら下げられたように、目の前に描くと、またすごい勢いで走り続けられるのでしょうね。
私も、サロンを訪れるみなさんに、いつも支えていただいている感謝を伝えたい!いい笑顔で会いたい!その想いを胸に、今年も技術を磨き挑戦もして、親身に丁寧に、「会いたい大作戦!」をやっていきたいと思います。
今回は、「軽やかに1年輝きたい人へ、新年にセットしておきたい心の指針」を書きましたが、とってもアツくなったので、今日はこれくらいにして、次回に書きます。そして、私エミ、セラピストとしては、今年はできるのか?という言葉にするのが緊張する!という目標もあります。それはまた別の機会に。
また、今年はニュースレターを月曜、金曜にお届けします。そして、今私がとってもやりたいことは、想いを表現する「書く」こと。おサボりだった書道を再開し、ブログを増やしたいな、と思っています。
何を成すにも、生活の習慣がしっかりしていることが大事と言いますので、まずは冬のぬくぬく二度寝をなんとか!^^
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昨年の人気メニューをおまけとともにセットにした福袋もまだあります!
新たな1年を駆け抜けるために、自分自身の心身のコンディションを調子よく整える時間を取ることを忘れずに、どうぞ心身ともに健やかで、想いを1つでも多く現実にしていかれる年となりますように。
サロンでも、今年もお一人お一人に時間をとり、日常の忙しさから、ひととき離れて、ゆるりとした時間をみなさんに過ごしていただけたら、と思っています。
では今年もどうぞよろしくお願いいたします。
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memo:
駆け抜ける強さを生む5つの秘密
①誰かのために。自分よがりにならず、他の人のことを想像する。
②その誰かを喜ばせるべく、自分のできることを最大にする。
②感謝を感じ入り、伝えたい想いを行動にする。
③自分を引き上げる仕掛けを、目の前に掲げておく。馬の人参。
④眉間に皺は厳禁。気楽に楽しくやる。笑う門には福来る。
みなさまにとっても、新年が良い年になりますように!
ふくらはぎのポンプは半分以上の血液を押し返す
全身の総血液量の中で、心臓から出発する新鮮な動脈血は15~20%で体の中に流れる用水路です。それに対して静脈血は60~70%もあり体内の血液循環をプールのように安定させています。あとの10~15%は毛細血管です。
この60~70%もある静脈血。これは常に循環し、心臓へ戻ってガス交換や老廃物の排泄をしながら体内を循環します。
この流れを促進するのが「ふくらはぎ」です。ふくらはぎは「第二の心臓」とも呼ばれ、ふくらはぎを優しく圧迫することで体液を心臓に向かって流すことで
全身の血液循環を助けるポンプの役割を果たします。
体は重いな、足がむくんでいるなと感じたら、こまめにハリやコリをほぐすことが重要なのです!毎日のケアとして、セルフマッサージを取り入れてみてください。
セルフマッサージによって期待できること
1、血行が良くなり、むくみや冷えの改善が期待できます。
2、リンパ液の滞りを減らし、老廃物を体外に排出しやすくします。
3、筋肉疲労の軽減 運動後や長時間座りっぱなしの状態からくる筋肉の緊張や疲れを緩和します。
4、心地よい刺激により、副交感神経が優位になりリラックスできます。
簡単ふくらはぎマッサージ
1. 床に座った状態で足を伸ばすか、椅子に座り、背骨を伸ばして胸を引き上げます。
2、両手を使って足先から太ももへと下から心臓方向へ揉む。ふくらはぎを両手で包み込むように圧をかけながらゆっくり絞るようにひき上げます。
3、片足につき1〜2分程度を目安に優しく繰り返します。
過度な力を入れないようにし、適度な力加減を意識しましょう。
これを日常のケアに取り入れることで、足の疲れやむくみを軽減し、快適に過ごす手助けができます!足の関節が動きやすくなり、動くことも楽に軽くなりますよ!