今日は、多くの方が気になっている「痩せること」よりも、実はもっと大切な、40代以降の体と心の整え方についてお話しします。
年齢を重ねるとともに、体型や体重が気になりがちですが…
実は、“痩せよう”とすることが、かえって心身に負担をかけていること、ご存じですか?
「食事を抜いて、がんばって運動してるのに疲れるばかり…」
そんな経験、ありませんか?
これは、体が**“飢餓モード”**になり、自律神経や女性ホルモンが乱れ、逆に脂肪を溜め込みやすくなるサインかもしれません。
栄養が足りないと、肌や筋肉が衰え、感情も不安定に。
無理な一念発起ダイエットは、コルチゾール(ストレスホルモン)を上昇させ、さらに痩せにくい体質に。
大切なのは、急激な変化より、長く続けられる習慣です。
栄養不足は、肌・筋肉・気分すべてにマイナス。
特に朝食は、代謝やホルモンリズムを整えるスイッチになります。
短期集中ではなく、「歯磨きのように当たり前にできるケア」が理想。
40歳以降、何もしないと筋肉量は年1%ずつ減少。
見た目だけでなく、疲れやすさ・不調にも直結します。
Rest(休息)→Relaxation(緩和)→Recreation(活動)
の順で体を整えるのが、無理なく整う秘訣。
体重や数字ではなく、「今日の自分、心地よかったか」でセルフケアを評価して。
「なんでこんなに疲れやすいの?」
「前より痩せにくくなった…」
それは“あなたのせい”ではなく、“体の自然な変化”かもしれません。
必要なのは、体の声に耳を傾けること。
そして、ちゃんと食べて、ゆるめて、動かす。
その繰り返しが、心と体のしなやかさを育ててくれます。
私もかつて「痩せなきゃ」と焦ってばかりいた時期がありました。
でもヨガに出会ってから今は、
“しなやかに、軽やかに生きる”ために、まずは整えることを大切にしています。
あなたにも、安心して続けられるセルフケアを、これからもお届けできたらうれしいです。
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最近、なんとなく気持ちが落ち着かない。
理由はわからないけど、焦りや不安が抜けない。
そんなことはありませんか?
それは、心が弱い、とか、気のもちようなどではありません。
それ、もしかしたら股関節のこわばりが原因かもしれません。
——スウェディッシュマッサージやヨガから見る、体と心の深いつながり
最近、なんとなく気持ちが落ち着かない。
理由はないけれど、不安や緊張が続いている。
そんな時、実は「股関節」のこわばりが関係しているかもしれません。
当サロンでも行っているスウェディッシュマッサージやディープティシューマッサージでは、
単なる『癒し』や『リラクゼーション』にとどまらず、
体全体の調整や神経のリセットまでを意識したアプローチを行っています。
特に股関節やその奥にある「腸腰筋」に働きかけることで、
自律神経のバランスを整え、心の落ち着きを取り戻すサポートができるのです。
股関節の深部にある『腸腰筋(ちょうようきん)』は、
姿勢や歩行を支えるだけでなく、ストレスと直結した筋肉です。
ポリヴェーガル理論では、ストレス時の反応として知られる
「Fight or Flight(闘争か逃走か)」モードでは、
腸腰筋や骨盤底筋が緊張し、股関節が縮こまる傾向があります。
つまり、現代人が慢性的にストレスを抱えているとき、
腸腰筋が固まり、股関節の可動域も狭まり、
呼吸は浅くなり、結果として心がざわざわと落ち着かない状態になりやすいのです。
当サロンで行っているスウェディッシュマッサージやディープティシューマッサージは、
リラクゼーション目的だけでなく、
ー筋肉・筋膜・神経レベルまでアプローチする『体の調整』ーを重視しています。
ゆっくりとしたストロークや圧で筋膜をゆるめることで、
腸腰筋・骨盤底筋など深層部にも作用し、
結果として、交感神経の過緊張をゆるめていくのです。
さらに、施術後に行う簡単な股関節ほぐしのセルフケアや、
呼吸に合わせたチェアヨガも合わせることで、
“体から心を落ち着ける力”を日常の中でも育てることができます。
ヨガでは、骨盤のあたりにある「ムーラダーラチャクラ(第一チャクラ)」が、
安心感・安定感・大地とのつながりを象徴するとされています。
股関節をゆるめることは、このチャクラの流れを整え、
心の土台を安定させることにもつながります。
マッサージやヨガの後に「なんだかホッとした」「地に足がついた感じがする」とお声をいただくのは、
このエネルギーの循環が整った証かもしれません。
心がざわついているとき、ただ「休もう」とするだけでは根本的な回復にはつながりにくいことがあります。
そんなときこそ、体の深層にアクセスし、調整していくことが必要です。
・呼吸の浅さ
・なんとなく続く不安感
・眠れない、休まらない感覚
こうしたお悩みの裏には、股関節のこわばりと神経系の緊張があるかもしれません。
スウェディッシュマッサージやディープティシューマッサージで
体の土台から整えていくケアを、ぜひ一度体験してみてください。
安心感は、体の深くに宿っているもの。
それを思い出すための時間を。
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一日の終わりにどんな気持ちでお布団に入っていますか?
何かもやもやしている人は、
深い呼吸をしながら
吐き出してしまいましょう。
嬉しい、充実感を感じている人は
半笑いで布団に入っていることでしょう。
そしてもし、
何か「できない、まだ足りない」
と焦りや、不安、悔しさを感じているならば
人間だもの。それもアリ。
とまずOK👌を出してみてください。
心は押さえつければ、
押さえつけるほど
暴れるという、性質を持っています。
そうなのね、とOKを出されると、
「あれ!?」
と拍子抜けしたように素直になります。
ふいに素直に静かになったら、
自分の振り返りを
木の上や飛行機の上から見るような
高い広い視点でしてみます。
今日「まだ」と思ったところは、
まだそのプロセスにいるという
可能性をたくさん秘めた場所にいるということ。
完全にパーフェクトじゃなくても、
何割できたかを
冷静に、人のことのように
無責任に、でもあたたかな目で
確認します。
残った分は、
また明日も、伸び代があるということ。
寝ている間に、
体は修復されて、
色々な考えや感情もリセットされます。
ビューティスリープをとって、
また明日トライしてみてください。
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それは、私たちの脳が持っている機能。
今日は頭をクリアにして、
やりたい事にスムーズに進んでいくケアをご紹介します。
私たち人間は、1日におよそ6万〜7万回の思考をしていると言われています。
これは心理学者たちの研究や脳波データの推計によるもので、厳密に数えられるものではありませんが、ひとつの目安です。
その約8割(80〜90%)は、前日と同じ内容を繰り返している
→ つまり、ほとんどの思考が「過去の焼き直し」や「習慣化された反応」だということ。
さらに、その中の多くがネガティブ思考
→ 脳の「ネガティビティ・バイアス(危険を優先して記憶する傾向)」のため、
不安・比較・反省などに偏りがちです。
私たちの祖先が古来より、生き抜いてきた知恵でもあるわけですね。
ではなぜ、同じことばかりぐるぐると考えるのでしょう。
生まれてから6歳くらいまでの子どもは、脳波がアルファ波〜シータ波というリラックス・吸収状態にあり、大人の「思考・批判・判断」機能(ベータ波)はまだ発達していません。
つまり:
特に親や身近な大人の影響は絶大で、「あなたはこういう子ね」「お母さんが悲しむでしょ」などの言葉が、そのまま自己認識の土台=潜在意識になっていきます。

| 幼少期の経験 | 潜在的な思考のクセ |
|---|---|
| 親の期待が強かった | 「ちゃんとしなきゃ」「失敗してはいけない」 |
| 兄弟と比較された | 「私は劣っている」「認められたい」 |
| 親が心配性だった | 「世界は危険」「行動するのが怖い」 |
| 感情を出せなかった | 「我慢が美徳」「迷惑をかけてはいけない」 |
| たくさん愛されたが過干渉 | 「自分で決めていいのかわからない」 |
これらはすべて「カルマ的な印象(サンスカーラ)」として無意識の中に残り、大人になってからの
自己否定
過剰な責任感
他人軸の思考
諦め癖や過剰な頑張り
などに影響していきます。
ヨガ哲学では、これを「無意識のカルマ的印象を、気づきと行動で再構築する旅」と捉えます。
思考のクセに気づく。「また責めてるな」「また心配してるな」と“ラベル”を貼る。
それが「ダメ」なのではなく、「昔の自分がそうして守ってきた結果」と知る。
アヒムサとは、自分や人を責めない・傷つけないこと。「○○すべき」を手放すこともここに含まれます。
親の声が内側で責めになっているとき、「それに気づいてそっと離れる」のがアヒムサ的。
小さな行動を“新しく選ぶ”練習を繰り返す。たとえば:
言いたいことを、5秒後に一言だけ言ってみる
失敗しても「ま、いっか」「OK」と言ってみる
できなかったことより、できたことをノートに書き出してみる
6歳までにできた思考癖は、あなたを守ってきたものでもあります。
ヨガやセラピー、内省の時間を通じて、「私はどう在りたい?」を問い直すことで、
その古いパターンから少しずつ自由になっていけます。
メルタサリでは、
体の深層筋のほぐしでの深い緊張を緩め、
潜在意識の領域あるアルファ波までリラックスして、
思考や価値観に気づき、
手放し、
あり方を再設定する
ヨガや脳科学、神経ケアを取り入れた
ボディケアを得意としています。
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ーやさしく神経をゆるめていくという選択ー
こんにちは。MertasariのEmiです。
初対面の場や、大勢の人がいる空間で、
なんだかソワソワしたり、どっと疲れてしまったり。
「私、人見知りなんです」とつぶやいてしまうとき。
それ、本当に“性格”でしょうか?
今日は、
人見知りの根っこにあるものを、
少しだけ体の視点から見つめ直してみたいと思います。
まず、はじめにお伝えしたいのは――
実は、「人見知り」の多くは、
ー脳や神経が身を守るために起こしている反応ーなのです。
それは、あなたが繊細すぎるからでも、弱いからでもなく、
むしろちゃんと守る力を持っているという証でもあります。
私たちの体の中には、
自動的にスイッチを切り替えてくれている「自律神経」があります。
その中でも、ポリヴェーガル理論と呼ばれる考え方では、
自律神経には次のような“3つのモード”があるとされています:
| モード | 状態の例 | 感じやすいこと |
|---|---|---|
| ① 交感神経(闘争・逃走) | 緊張、警戒、頑張る | ドキドキ、早口、汗、逃げたくなる |
| ② 副交感神経(背側迷走神経/シャットダウン) | 落ち込み、凍りつき | 頭が真っ白、動けない、ぼーっとする |
| ③ 副交感神経(腹側迷走神経/安心・つながり) | リラックス、安心、好奇心 | 呼吸が深く、自然な会話、笑顔 |

「人見知り」の状態は、①や②のように、
安全が感じられないときの神経反応であることが多いのです。
脳の中には、「扁桃体(へんとうたい)」という小さな器官があります。
これは「不安・恐れ・緊張」を感じ取ってくれる、いわば警報機のような存在。
初対面の人や慣れない環境に出会うと、
この扁桃体がピコピコと「危険かも!」と反応してしまい、
結果、体がこわばり、声が出づらくなり、人との距離を感じやすくなるのです。

でも、これは逆に言えば、
『安全』と感じられる環境や状態に切り替われば、
自然と心と体は、つながりモード(③)へ戻っていけるということ。
たとえば――
呼吸を深くする
やさしく背中をなでる
足裏を感じる
信頼できる空間に身を置く
こうした「ゆるめる」ケアを通して、
私たちの神経は少しずつ副交感神経(腹側)優位になり、
『人とつながるための状態』に戻っていくのです。

何年も「私は人見知りだから…」「怖い人が苦手で…」と思っていた方が、
定期的な体づくりを経て、「気がついたら、人と話すのが怖くなかった」「私が怖がらなくなったら、相手も変化した」
そう、お知らせくださったことがあります。
その方が変わったのではなく、
神経が安心しただけなんです。
それは、周りの人にも伝わって影響しています。
だから、自分を責めるのではなく、
「今日もちゃんと守ってくれてありがとう」と、
体に伝えて、優しく撫でさすってみてください。
また、緊張している、人見知りしている人がいたら、
悪意があるわけではなく、神経の反応なのだということを思い出してください。
ゆるめるケアは、性格を変えるのではなく、
「本来のあなた」に戻っていくお手伝いです。
どなたにも安心していただけるように、
静かで、やさしい時間を大切にしています。
私も、この神経の反応で苦労した時期がありました。
施術の流れやご不安なことがあれば、どうぞお気軽にご相談くださいね。
施術や対面が不安な方のために、
まずはオンラインで、心と体をゆるめる小さな体験会もご用意しています。
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40代に入ると、『女性ホルモン(エストロゲン)』がゆるやかに減少しはじめます。
エストロゲンは、脂肪の燃焼や代謝をサポートする働きを持っているため、
減少すると、「これまでと同じ生活でも脂肪がつきやすくなる」という変化が起きてきます。
また、筋肉量も年齢とともに少しずつ減っていくため、基礎代謝が下がり、
何もしないと「消費<摂取」になりやすい状態に。
年齢を重ねると、仕事・家庭・更年期など、さまざまなストレスが重なってきます。
それに伴い、交感神経優位(=緊張・焦り)な状態が続くと、
体は「守りのモード」に入り、エネルギーを溜め込みやすくなります。
とくに、『ストレスホルモン(コルチゾール)』の過剰分泌は、
お腹まわりに脂肪がつきやすくなる原因のひとつです。
睡眠時間が短かったり、眠りが浅くなったりすると、
食欲をコントロールするホルモンのバランスも崩れます。
また、甘いものやパン・白米などの「糖質中心の食生活」が続くと、
血糖値が急上昇→急降下する“血糖スパイク”が起きやすくなり、
結果として「もっと食べたい」「だるくて動けない」状態に。
筋肉は「代謝を上げるエンジン」。
40代以降は、特に朝と昼に意識してタンパク質を摂ることで、
筋肉の維持と脂肪燃焼をサポートできます。
おすすめ食材:卵、納豆、豆腐、魚、鶏むね肉、ヨーグルトなど
→ 毎食に“ひとつはタンパク質”を意識してみてください。
毎日の暮らしの中に
3分の深呼吸 or ゆるヨガを取り入れてみましょう。
朝の呼吸 → 交感神経をゆるやかに目覚めさせる
夜のリラックス → 副交感神経を高めてストレスオフ
さらに、ウォーキング・ストレッチ・スクワットなど、
軽い運動を週に2〜3回するだけでも、代謝が底上げされます。
夜は糖質を減らし、温かいスープなどを中心に
寝る90分前にはスマホを手放す
お腹を温めて深呼吸してから布団へ
「睡眠の質」を整えることは、
【ホルモンバランスと代謝の“土台づくり”】につながります。
40代からの体の変化は、“劣化”ではありません。
ー「今までのやり方を、今の自分に合わせてリニューアルするタイミング」ーです。
年齢を重ねても、自分の体と仲良くなれる方法はたくさんあります。
メルタサリでは、
ヨガ・マッサージ・食と睡眠のセルフケアを通じて、
あなたが「わたしらしく」体を整える時間をサポートしています。
「あなたの今に合った整え方」を知りたい方は、
LINEでお気軽にご相談くださいね🌱
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📘 ▶ 関連ブログ「あなたが続けられないのは、意志が弱いからじゃない」もあわせてどうぞ

人の体には「サーカディアンリズム(概日リズム)」と呼ばれる、24時間の体内時計があります。
土日の生活リズムが乱れたり、
夜更かし・朝寝坊・食事の時間がズレたりすると、
月曜の朝、体はまだ“休日モード”のまま。
そこへいきなりの「仕事スイッチ」。
交感神経(=活動モード)に切り替えがうまくいかず、
体も心も「ついていけない…」という状態になるのです。
実は、緊張やストレスで起きる変化の中で、
最もわかりやすいのが「呼吸の浅さ」。
胸や喉が苦しい
頭がぼんやりする
朝からため息ばかり…
それは、自律神経のアンバランスが“呼吸”に現れているサインでもあります。
そんなときにおすすめなのが、“吐くこと”を意識した1分間の呼吸法です。
椅子に座って、背中を軽く伸ばす
鼻から「4秒」かけて吸う
口 or 鼻から「6〜8秒」かけて、ゆっくり吐く
これを5〜6セット(約1分)
吸うより「吐く時間を長く」することで、副交感神経が優位に
心拍が落ち着き、体が「安心モード」に切り替わります
体が落ち着くと、頭の中の“もや”も自然と晴れてきます
月曜に無理にギアを上げようとしなくて大丈夫。
白湯を飲む
軽くストレッチする
やさしく深呼吸する
そんな時間を5分でも持つことで、その1週間の流れが変わります。
「だるさ」は、体が出してくれている『ーもっと整えたいーというメッセージ』。
がんばる前に、まず整える。
それが40代からの、しなやかな習慣づくりの第一歩です。
今朝もゆっくり息を吐いてして、
あなたのペースで、今日を始めてみてくださいね🌿
その春だるさ、深呼吸で変わる?〜春に整える呼吸と朝のルーティン〜
こんにちは、メルタサリの小原エミです。
「また続かなかった…」
「続けられない自分にガッカリする」
そんなふうに、自分を責めたことはありませんか?
でも実は、それはあなたの“意志”のせいではないかもしれません。
今日は、続けられない理由を脳と体、そして行動のしくみからやさしく紐解いてみたいと思います。
私自身、かつては「続けられない人間」だと思い込んでいました。
10代の頃、家庭内の不和の中で過ごし、
どんなにがんばっても状況を変えられない無力感の中で、
「どうせ何をしてもダメなんだ」
「私は最後までやり抜けないタイプなんだ」と、自分にラベルを貼っていました。
でも――
それが変わっていったのは、体から心を整える時間を少しずつ重ねてからでした。
ヨガ、フェルデンクライス、コンタクトインプロ、マッサージ…
体を動かし、感じ、やさしく観察することで、
ー自分ってこうだったんだーという気づきが増えていったんです。
では、なぜ私たちは「続けたいこと」が続かないのでしょうか?
理由は、大きく4つあります。
人の思考や行動の90%以上は『無意識(潜在意識)』の影響を受けていると言われています。
「よし、運動を続けよう」と『頭』で思っても、
「私は続けられない人」という思い込みが『体』や『反射的な行動』をコントロールしてしまう。
これが、三日坊主の正体です。
子どもの頃の環境、親の言葉、成功体験や失敗体験…。
これらはすべて、 ー「自分はどう行動する人間か」ーというイメージを作ります。
つまり、続けられないクセも、その人なりの“安全策”として身についている可能性があるのです。
脳の状態のうち、ーリラックスしながら集中している「アルファ波」ーは、
潜在意識に新しい行動パターンをインストールしやすい状態です。
ヨガや瞑想、マッサージ、深呼吸などの「ととのう」時間は、
このアルファ波を誘発しやすく、心身をー受け入れモードーに整えてくれます。
慶應義塾大学の井庭 崇(いば たかし)教授が提唱する
「パターン・ランゲージ」では、習得のプロセスにおいて
自分の行動パターンを観察する
小さな変化を試す
結果をふり返り、他者と共有する
という3ステップが大切だとされています。
これは、私がワークショップやレッスンで感じている変化のプロセスととてもよく似ています。
先日のワークショップでも、最初は
「続けられないかもしれない」と不安だった方が、
「まさかここまでできると思わなかった」と笑顔になりました。
その方たちに共通していたのは、
安心できる場所で、気軽に体を動かしてみたこと
自分の「やりづらさ」や「抜けやすいポイント」に気づいたこと
私や他の参加者と、やさしくふり返る時間をもったこと
つまり、「できなかったこと」すら、自分を知る入口にしていたんです。
「できないから、ダメなんだ」ではなく、
「できないって、今の自分に必要なヒントかもしれない」
そう思えると、行動はもっと軽く、自由になります。
今日できたこと、できなかったこと、
どちらも「経験」として、あなたの体に残っていきます。
そんなふうに感じた方へ。
下記のブログでさらに詳しくご紹介しています。
📩 LINEで「ワークショップのご案内」を配信しています。
お気軽に登録してみてくださいね。
こんにちは、メルタサリのEmiです。
「マッサージって癒しの時間でしょ?」
「疲れたときのリラックスだけじゃないの?」
そう思われる方がほとんどかもしれません。
でも実は、体を深く整えるマッサージは、心と脳、そして“仕事の質”にも驚くほど影響を与えてくれます。
今日は、メルタサリで行っている
スウェディッシュマッサージとディープティシューマッサージが、“働く体”とどう関係しているかを、わかりやすくお話しします。
人のぬくもりに包まれる時間は、
言葉よりも深く、「私はここにいていい」という安心感を届けてくれます。
触れられることで、緊張していた心がふわっとゆるむ瞬間。
それは、自分でも気づけないほどにこわばっていた“内側のブレーキ”を外してくれるのです。
ディープティシューマッサージでは、体の奥にある深層の筋緊張に働きかけます。
それによって副交感神経が働き、【安心・安全モード(ポリヴェーガル理論)】へ切り替わる。
この状態になると、人間関係でも心の余裕が生まれ、言葉や反応にも柔らかさが戻ってきます。
血流やリンパの巡りが促進されると、
肌のトーンが明るくなり、目もぱっちりと開いてきます。
人は見た目の印象に約8割の影響を受けるとも言われます。
自分自身の表情が明るくなると、鏡に映る自分から元気をもらえるんです。
マッサージによって、
気・血・水(エネルギー・血液・体液)が体内をしっかり巡るようになると、
細胞のひとつひとつに酸素と栄養が届きやすくなります。
これが、『体全体の“気力の底上げ”』に。
なんだかやる気が出ない。
そんな日こそ、体の巡りを見直してみるサインかもしれません。
PCやスマホ、考えすぎによる脳の使いすぎ…。
現代人の多くは、体よりも“脳が疲れている”状態です。
マッサージで首や背中、肩の血流を促すことで、
脳にも新鮮な酸素が届き、重たかった思考が軽くなっていきます。
何かに集中しようとしても、
肩の痛みや腰の重さが気になってしまう…
それは、体からのサインでもあり、このつらいがあなたの思考を妨げている状態。
マッサージでそのノイズを一掃することで、本来の集中力とクリアさが戻ってきます。
マッサージを受けると、
“体から脳への信号”が自然と強まっていきます。
すると、
どこに力が入っているのか
どこが過剰にがんばっていたのか
自分が何に緊張していたのか
そんな“感覚の地図”が、体を通して見えてくるのです。
マッサージは、単なるご褒美でも、贅沢でもありません。
「仕事の質」「人との関係」「自分への信頼」
それらを取り戻していくための、とても現実的で本質的なセルフマネジメントです。
メルタサリでは、
ただの“癒し”にとどまらない、〜「深く整うケア」〜をご用意しています。
疲れやすさが気になる方
気持ちに余裕がなくなってきた方
仕事にもっと集中したい方
そんな方こそ、ぜひ体から整える時間を持ってみてくださいね。
https://mertasari-bali.com/ws5/
こんにちは。メルタサリのEmiです。
今日は、「お腹のゆるヨガ」についてご紹介します。
最近なんだか、
・呼吸が浅い
・食後にお腹が重たい
・気持ちがモヤモヤしがち
・ガス腹になりやすい
…そんな感覚はありませんか?
それはもしかすると、
お腹=内臓まわりのが硬くこわばっているかもしれません。
日本では、古くから
「感情は内臓に宿る」と言われてきました。
たとえば、春。
この時期は“肝”が疲れやすい季節です。
東洋医学では、肝臓は「怒り」とつながる臓器。
だから春になると、
思いがけずイライラしたり、
小さなことでカッとなったり…。
思い当たること、ありませんか?
(…実は私も。
先日、料理中に“近年まれに見る大爆発”をしてしまい、
自分でびっくりしました!笑
大したことじゃなかったのに、
じわじわ溜めていたものが「ぷしゅ〜っ」と出た感じです)
東洋医学でも「腸は第二の脳」と言われるように、
お腹まわりはとても感覚の影響を受けやすいエリアです。
緊張したときに胃がキュッとしたり、
ストレスが続くと便秘になったり。
まさに「こころとからだ」がつながっている場所。
けれど、忙しい毎日では、
この“内側の緊張”に気づく余裕も少なくなってしまいます。
だから、リラックスして、柔らかいお腹をつくることが大切です。
メルタサリでお伝えしている「お腹のゆるヨガ」は、
体を大きく動かすのではなく、
呼吸や、揺れ、撫でるような動きで
お腹まわりをゆるめていくヨガです。
たとえば…
仰向けで膝を立てて、ゆっくり左右に揺れる
おへそのまわりに手を当て、
呼吸で「ふわ〜っ」と内側を緩める
肋骨まわり、みぞおちをゆっくりマッサージする
動きはとても小さいですが、
呼吸や感覚に意識を向けることで、
「今の私って、こんなに緊張してたんだ」
と気づきが生まれてくるのが特徴です。
お腹がゆるむと、呼吸が深くなります。
呼吸が深くなると、神経が整い、
「行動しよう」と思える元気が湧いてきます。
これは自律神経にも働きかけます。
「なんだかやる気が出ない」
「いつも何かに追われている気がする」
そんな方こそ、一度“立ち止まるようにゆるめる”ことで、
もう一度、自分のペースを取り戻すことができるのです。
美容も、健康も、感情も、全部つながっている。
その中心にあるのが、“お腹”かもしれません。
腹の声に耳を傾ける時間を、
あなたの日常の中に取り入れてみてくださいね。
MEtreat(オンライン定額ヨガ)でも、
お腹をゆるめる呼吸やセルフマッサージ、
できるではなく、感じるから始める「ゆるヨガレッスン」をご案内しています。
気になる方は、こちらからどうぞ🌿
https://mertasari-bali.com/ws5/